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(・ω・)←八王子のキンタマと戯れるスレ-2
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063
>>62
500グラムで400円くらいだったかかなあ。
日本海 こうじ味噌
劔岳の郷 名水の仕込み
って書いてあるのを買ってます。
少しお高めなのかな。
劔岳の名水仕込みにひかれてるんです。劔岳の名水だよ。かっこいい。
こうじの甘味でおいしいんですよ。甘いお味噌が好きです。
(・ω・)
064
>>63
胚芽米も麦も高いでしょ
何気高級志向なんたね
065
鴨長明の『方丈記』の冒頭のところが私にはおかしく思えるんですが、他の人たちは全然おかしいとは思わないですか?
ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。
(現代語訳)
ゆく河の水の流れは絶える事がなく流れ続ける状態にあって、それでいて、それぞれのもともとの水ではない。
なにがおかしいと思うかというと、
河の水は絶えず流れ続けているんだから、それぞれの水はとどまることなく流れ去っていくんだから、それぞれの水がもともとそこにある水であるわけがないじゃないですか。
流れ去っていく水はもともとの水でないのはあたりまえじゃないですか。
ところが、鴨長明さんは「河の水は絶えず流れ去っているのに、それでいてもともとの水がとどまっていない」と。そんなのあたりまえのことなのに、それがまるで不思議でたまらないことであるかのようにとわざわざ言ってるのはおかしくないですか?
066
私が言いたいのはですね、
河の水は流れている。それでいて、流れているその水はもともとそこにあった水ではない。
あたりまえやん、てことです。
067
>>64
コープで買うと胚芽麦そんなに高くないですよ。800グラムで400円くらいだったかな。胚芽米は2キロで1000円くらいですよ。パンより安いよ。
(・ω・)
068
>>66
間違った。
それでいて、ではないな。
「それでいて」と言ってるのは鴨長明さんで、私はそこは「もちろん」だと言いたい。
069
タイミング良くなかったですかね?
日をあらためて出直しましょうかね
070
071
>>70
私が書いた現代語訳のほうにも書いていませんよ。
私の質問のところに書きましたが、私の疑問を分かりやすく説明するために書いて何がわるいんですか??
鴨長明さんはあたりまえのことをあたりまえだとは思っていないんですよ。
すなわち、不思議なことであるかのように思っているのです。
この理解は間違ってはいないと思いますよ。
072
>>65
そこはやはり不思議だと思うのですよ。水は流れていくのに水がなくならないわけですよね。
水が流れて行ったら、水は流れ去って、乾燥地になるのではないか。でも、そこに水がとどまり続けるのは不思議だなと思うのです。
さらに常に水が入れかわってるのなら、その川は同じ川なのか。
鴨川の水が常に流れていれかわるなら、さっきの鴨川と今の鴨川は同じ川なのかとも思うのです。
人体でいうと細胞は常にいれかわってる。脳細胞も常にいれかわってる。
昨日の俺の細胞と今日の俺の細胞は違う。細胞が新しくなってるのに今日の俺と今日の俺は同じ俺と言えるのか。
全身の細胞は1年あればすべていれかわります。1年前の俺と今の俺は同一個体と言えるのか。不思議に思います。
(・ω・)
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