024 現段階では公式に未確認飛行物体(エイリアンクラフト)の存在は認められていないから、航空会社所属のパイロットが操縦業務中に未確認飛行物体を目撃しても、それを管制塔や会社に報告すると「精神に異常をきたしている可能性がある」としてパイロット資格を剥奪されて地上勤務に配置転換されたり、最悪は解雇されてしまうから未確認飛行物体を目撃してもなかったことにするらしい。 匿名さん2025/03/29 10:41