その中で最も卑怯なタイプが「人に責任をなすりつける」タイプだと私は断言する。
何しろこの行為には、通常人間社会にある程度は存在していると期待される「誠意」が存在せず、話には一貫性を欠く上に嘘にまみれていて、利害関係では巻き込まれた側に一方的に害悪を成し、通常想定される最低限の信頼関係も成り立たず、さらになすりつけられた側の精神に黒い影を落とし込むのに、当の本人だけはぬくぬくとしているのだから最も卑劣と断言するのに相応しい。
人に責任をなすりつける人間は、クズの中のクズだと言える。

そして残念だが私の身近にも存在する。

その人物は卑怯に逃げ回り続けていて相変わらず全部人のせいにし続けている。
私も幾度となくこの人物に責任をなすりつけられた。
この人物、本人を目の前にしても平気で嘘をつくのだからたまらない。
まるで悪びれること無く
人の誠意を食い物にして保身に全力を尽くすというこの手の人種には話が通じないという覚悟が必要だ。
まるで悪気がなく心の底に染み付いた本能に基づく生体反射的な卑劣さは、文字通り息をするように人のせいにするのだから、自分で自分の身を守るしか無い。

>>215
その通りです