335 >>331 公明・西田幹事長、年金改革法案「国会提出が基本」 2025年3月11日 公明党の西田実仁幹事長は11日の記者会見で、基礎年金の底上げなどを柱とする年金制度改革法案について「国会に提出することがベースだ」と述べた。 同法案は基礎年金の底上げに厚生年金の積立金の一部を活用する内容を含み、世代によっては厚生年金の受給額が一時的に減る。自民党内からは夏の参院選を前に負担増を強いる層からの反発を懸念し今国会への提出をとりやめるよう求める声がある。 西田氏は「野党の意見も取り入れるものは取り入れていく。足りないものがあればしっかり盛り込んで提出するのが基本だ」と語った。 匿名さん2025/03/11 23:581
349 >>348 一、この修正だけでは不十分だという声を踏まえ、3月5日に斉藤鉄夫代表>>269が石破首相と会談し、慎重な対応を求めた。さらに翌6日の参院予算委員会で谷合正明参院会長>>288が「国民の理解が十分ではない現実がある。命に関わることなので改めて多様な国民の声を伺い判断すべきだ」と踏み込んだ対応を迫り、7日夕の石破首相の方針表明に至った。改めて丁寧に検討を重ね、責任ある方向性を見いだしたい。 【年金制度改革】>>335 一、年金制度はきちんと維持していく必要がある。持続可能性を確保する協議は党派を超えて行われるべきだ。各党の意見を取り入れて、より良いものにする。足りないものがあれば、しっかり盛り込んだ上で法案提出するのが基本だ。 【東日本大震災14年】 一、8日の党復興加速化会議で内堀雅雄・福島県知事は、①復興財源の確保②除染土壌の県外最終処分③原発の廃炉――という三つの不安を吐露されていた。2025年度で終わる「第2期復興・創生期間」後も被災地、被災者に寄り添い、「人間の復興」を成し遂げるまで総力を挙げる。 匿名さん2025/03/13 09:00