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大阪維新の会 (政党総合スレ)-4
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反日パヨク野党とは明らかに違うし、自民党みたいに身内の一部に媚中媚韓議員抱えてるわけでもないし、自民党より身を切る改革もしっかりとやるしさ。 安倍さんは身内から腐った勢力を追い出して、自民党として大阪維新と一緒になればいいと思うんだ。政党資金の引き継ぎの関係もあるので、形式上の存続政党は自民党として、そこに大阪維新の会も加わって、維新がイニシャティブとる形で維新自民等になればいい。
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>>208
維新・林佑美衆院議員が離党届を提出「所属する和歌山県総支部の組織運営に不満がある」
2025.10.10
日本維新の会の林佑美衆院議員が離党届を提出したことがわかりました。
関係者によりますと、日本維新の会の林佑美衆院議員は、先月29日に維新の中司幹事長あてに離党届を提出したということです。
理由については「所属する和歌山県総支部の組織運営に不満がある」などとしています。
維新は離党届を受理しておらず、慰留しているということです。
◆【衆議院和歌山1区補選】林佑美氏(維新・新)が当選確実(2023年4月24日)
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維新から続々と離党者、背後に前原がいて新党結成か
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年末恒例の新党結成。今年は河村たかしも参戦
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>>182
日本維新の会所属の福岡県内の議員4人、党県総支部に離党届提出…「副首都構想」など関西中心の政策批判
10/11(土)
日本維新の会に所属する福岡県内の市町議4人が10日、党県総支部に離党届を提出した。関係者への取材で分かった。8月には党所属の県議2人も離党の意向を表明しており、党勢回復を図る県総支部は厳しいかじ取りが続く。
4人は、福岡市の阿部秀樹市議(30)、福津市の大山隆之市議(35)、粕屋町の牟田口直輝町議(36)、志免町の牟田口武史町議(65)。いずれも離党届を提出し、除名処分となった阿部弘樹衆院議員(63)(比例九州)
>>317と関係が深く、秀樹市議は弘樹氏の長男にあたる。
離党届を提出後、読売新聞の取材に応じた大山市議は、自治体間の議員報酬格差を考慮しない🔻「身を切る改革」の重い負担や、「副首都構想」など関西中心の政策を批判した上で、「阿部(弘樹)さんについていく」と語った。今後、4人とも無所属で活動するという。
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維新の吉村代表、企業・団体献金巡り公明・国民の規制強化案「大きく進むなら協議応じる」…立民も検討
2025/10/11
日本維新の会の吉村代表(大阪府知事)は、企業・団体献金の見直しを巡り、公明、国民民主両党が3月にまとめた規制強化案に歩み寄る可能性を示唆した。
9日の読売新聞のインタビューで明らかにした。吉村氏は献金禁止の方針を堅持しつつ「(現状より)大きく進むのなら協議に応じる」と述べた。両党は、〈1〉寄付を受領できる政党支部を都道府県連に限る〈2〉同一団体への寄付を年間最大2000万円に制限する――などの案で合意している。
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20250226215320/i369
立憲民主党も公国案を軸に検討を進める考えで、立民と維新が賛同すれば自民党を除く勢力で衆院の過半数(233)を超える。
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馬場代表藤田文武で選挙で負けてばかり、離党者続々
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生活困窮者弱者に冷血、金持ち優遇、安倍晋三政治と同じ維新
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>>560
日本維新の会 林佑美衆議院議員 離党届を提出「同じ未来を描くことができないと判断した」 和歌山県
2025年10月11日
日本維新の会の、林佑美衆議院議員が、党に離党届を提出したことが判りました。林氏は「県総支部の健全な組織運営が認められなかった」としています。
林氏によりますと、先月末、郵送で離党届を提出、党本部から受理についての連絡はまだないということです。
離党の理由について、林氏は「県総支部の組織運営の改善を求めてきたが、聞き入れられなかった。同じ未来を描くことができないと判断した」としています。
林氏は、党から議員辞職を求められる可能性にも言及し、今後については「支持者と話し合って決めたい」としています。
林氏は、維新の会の公認候補として、一昨年4月に行われた衆議院和歌山1区の補欠選挙で初当選、去年10月の衆院選では、小選挙区で敗れたものの、比例代表での復活当選を果たしていました。
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>>560
「役員会に呼ばれず、党支部の改善聞き入れられず」 維新・林佑美衆院議員が離党届
2025/10/10
日本維新の会の衆院議員、林佑美氏(44)が10日までに日本維新の会に離党届を提出した。林氏は産経新聞の取材に「党支部の役員会などに呼ばれずに、後で結果を知らされるだけだった。改善を求めていたが、聞き入れられず、離党を決断した」と話した。
林氏は和歌山市議を経て、令和5年4月の衆院補選で初当選。同年春の統一地方選で躍進した維新の勢いもあり、自民元職らを破って県内初となる維新の衆院議席をもたらした。
6年10月の衆院選では自民新人の山本大地氏(34)に僅差で敗れたが、比例代表で復活当選し現在2期目。
県内での日本維新の会は、5年に国政の林氏のほか県議選で3議席を獲得していた。だが、県議では同年10月に1人が離党。残る2人のうち、1人は今年7月の参院選に出馬し🔻落選、もう1人は参院選で無所属新人を応援しようと離党届を提出し除名処分となったため、県議はゼロになった。県内での党勢弱体化が進む可能性がある。
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>>324
兵庫維新、知事選の“後遺症”重く 神戸市長選は連続で不戦敗
2025/10/10
日本維新の会の兵庫県組織・兵庫維新の会が2024年の知事選以降、混迷から抜け出せずにいる。任期満了に伴う神戸市長選(12日告示、26日投開票)では21年の前回選に続いて独自候補を擁立できず、「不戦敗」を選択した。背景には知事選後に組織が分裂した“後遺症”を指摘する声もある。
「非常に厳しい党勢の中、適切な候補に手を挙げていただけなかった」
9月7日、兵庫維新が神戸市長選での独自候補擁立の断念を決めた全体会議後、代表の金子道仁参院議員は苦渋の表情を浮かべた。同席した日本維新の藤田文武共同代表も「大変残念」と肩を落とした。
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