大阪維新の会 (政党総合スレ)-4
反日パヨク野党とは明らかに違うし、自民党みたいに身内の一部に媚中媚韓議員抱えてるわけでもないし、自民党より身を切る改革もしっかりとやるしさ。 安倍さんは身内から腐った勢力を追い出して、自民党として大阪維新と一緒になればいいと思うんだ。政党資金の引き継ぎの関係もあるので、形式上の存続政党は自民党として、そこに大阪維新の会も加わって、維新がイニシャティブとる形で維新自民等になればいい。
>>378
維新・藤田氏「連立入りも選択肢」 憲法、安保政策の一致必要
2025年09月16日
日本維新の会の藤田文武共同代表は１６日のテレビ朝日の番組で、自民、公明両党の連立政権入りについて「選択肢としてはあり得る」と語った。連立入りの前提として、憲法や安全保障、エネルギーといった基本的な政策に関する認識の一致が必要との見解を示した。
藤田氏は「簡単ではない。相当高い山を越えないとなし得ない」とも指摘。維新内には「副首都構想」実現のため連立入りを求める声があるが、藤田氏は「単一のアジェンダ（課題）で（連立入りの）取引をするのは難しい」と慎重な姿勢を見せた。
これに関し、共産党の小池晃書記局長は１６日の記者会見で「自民には何とかして国会で多数を形成したい思いがある。『補完勢力』と自公との動きが全体として進んでいる」と指摘。「国民的にみれば、自民と組むことに批判が起こると思う」と維新をけん制した。
維新・藤田氏「連立入りも選択肢」 憲法、安保政策の一致必要
2025年09月16日
日本維新の会の藤田文武共同代表は１６日のテレビ朝日の番組で、自民、公明両党の連立政権入りについて「選択肢としてはあり得る」と語った。連立入りの前提として、憲法や安全保障、エネルギーといった基本的な政策に関する認識の一致が必要との見解を示した。
藤田氏は「簡単ではない。相当高い山を越えないとなし得ない」とも指摘。維新内には「副首都構想」実現のため連立入りを求める声があるが、藤田氏は「単一のアジェンダ（課題）で（連立入りの）取引をするのは難しい」と慎重な姿勢を見せた。
これに関し、共産党の小池晃書記局長は１６日の記者会見で「自民には何とかして国会で多数を形成したい思いがある。『補完勢力』と自公との動きが全体として進んでいる」と指摘。「国民的にみれば、自民と組むことに批判が起こると思う」と維新をけん制した。
394 への返信コメント(3件)
日本維新の会 「離党ドミノ」を止められるか
2025/09/22 読売新聞
連立政権入りを視野に自民、公明両党に協力するか。あるいは野党のまま、党是の「身を切る改革」を訴え続け、党勢の挽回を目指すか。
自公政権との距離の取り方を巡って生じた路線対立が、衆院議員３人の離反を招いたようだ。
混乱を早期に収拾し、党の分裂を回避できるかどうか、日本維新の会は正念場を迎えている。
維新の守島正衆院議員（大阪２区）ら３人が、「結党以来の改革姿勢が失われた」などとして離党届を提出した。これに対し維新の執行部は届け出を受理せず、全員を除名処分とした。
維新では８月、参院選で振るわなかった責任を取って辞任した前原誠司共同代表の後任に、藤田文武氏が就任した。
「非自民・非共産」を掲げていた前原氏に対し、藤田氏は連立入りに前向きで、安全保障施策などでの一致を前提に「選択肢としてあり得る」>>394と述べている。
守島氏ら３氏が維新を離れたのは、こうした急な路線転換への不満が背景にある。
2025/09/22 読売新聞
連立政権入りを視野に自民、公明両党に協力するか。あるいは野党のまま、党是の「身を切る改革」を訴え続け、党勢の挽回を目指すか。
自公政権との距離の取り方を巡って生じた路線対立が、衆院議員３人の離反を招いたようだ。
混乱を早期に収拾し、党の分裂を回避できるかどうか、日本維新の会は正念場を迎えている。
維新の守島正衆院議員（大阪２区）ら３人が、「結党以来の改革姿勢が失われた」などとして離党届を提出した。これに対し維新の執行部は届け出を受理せず、全員を除名処分とした。
維新では８月、参院選で振るわなかった責任を取って辞任した前原誠司共同代表の後任に、藤田文武氏が就任した。
「非自民・非共産」を掲げていた前原氏に対し、藤田氏は連立入りに前向きで、安全保障施策などでの一致を前提に「選択肢としてあり得る」>>394と述べている。
守島氏ら３氏が維新を離れたのは、こうした急な路線転換への不満が背景にある。
日本維新の会・藤田共同代表 連立入りに事前の選挙区調整不要
2025年10月1日
日本維新の会の藤田文武共同代表は日本経済新聞のインタビューで、仮に自民、公明両党の連立政権に加わる場合、衆院選の候補者調整を事前にする必要はないとの認識を示した。>>394
2025年10月1日
日本維新の会の藤田文武共同代表は日本経済新聞のインタビューで、仮に自民、公明両党の連立政権に加わる場合、衆院選の候補者調整を事前にする必要はないとの認識を示した。>>394
