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大阪維新の会 (政党総合スレ)-4
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反日パヨク野党とは明らかに違うし、自民党みたいに身内の一部に媚中媚韓議員抱えてるわけでもないし、自民党より身を切る改革もしっかりとやるしさ。 安倍さんは身内から腐った勢力を追い出して、自民党として大阪維新と一緒になればいいと思うんだ。政党資金の引き継ぎの関係もあるので、形式上の存続政党は自民党として、そこに大阪維新の会も加わって、維新がイニシャティブとる形で維新自民等になればいい。
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維新は変わった
国民目線だったはずなのに
恐らく企業や団体とのしがらみが深まり
自公や立民と同じ既成政党の一つとなった
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>>149
信じろーが阿呆なのは誰の目にも明らかなのに馬鹿だねーwww
組む野党も大馬鹿だけどねー
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兵庫維新、参院選初の敗北で緊急会議…所属県議の情報漏洩など逆風「今回は風が全くなかった」金子代表は続投へ
8/13(水)
参院選兵庫選挙区(改選定数3)で初の敗北を受け、日本維新の会の県組織「兵庫維新の会」は11日、緊急の全体会議を神戸市内で開いた。金子道仁代表(参院議員)は「地力を上げることが責任の取り方だ」と続投を表明し、2027年春の統一地方選挙などに候補者を積極的に擁立し、党勢拡大を目指す考えを示した。
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20250226215320/i644
維新は昨年の知事選で現職議員が離党して無所属で出馬し、完敗。斎藤知事の内部告発問題で、所属県議が非公開の県議会百条委員会の情報を漏えいする問題も発覚して逆風を受ける中、参院選では党の吉村代表が7度も選挙区入りするなど総力戦で臨んだが、擁立した新人は次点にとどまった。
金子代表は記者会見で「今回は風が全くなかった選挙だった。維新の政策が全く伝わっていない。候補者発掘チームを設置し、次の統一選に向けて人材発掘に力を入れたい」と述べた。
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「いい加減にしてくれ」…維新で反発強まる「橋下院政」 新体制での挙党一致にリスク
2025/8/16
日本維新の会の新たな執行部が始動した。吉村洋文代表(大阪府知事)が挙党一致を掲げる中、リスク要因として危惧されるのが、党創設者の橋下徹元大阪府知事の影だ。「副首都構想」実現に向けた自公政権との連立論は橋下氏の発言を機に火が付いた。党内には約10年前に政界引退した橋下氏をなお慕う議員が少なくない一方、「部外者」が幅をきかせる現状に反発もある。「橋下院政」の疑念を払拭できなければ新体制での挙党一致はおぼつかない。
「自民、公明は弱っている。副首都構想一本に絞って、連立を組んだらいい」。参院選翌日の7月21日、テレビ番組に出演した橋下氏は、自公両党が衆参両院で過半数を割ったことを念頭に、こう踏み込んだ。
副首都構想は、東京一極集中の是正や非常時の首都機能代替などを目的とする。統治機構改革を通じて地方分権・多極型社会への移行を目指す維新にとって、原点といえる目玉政策だ。吉村氏は実現のための法案作成を指示した。
連立入りを巡る橋下氏の発言後、地域政党「大阪維新の会」で容認論が広がった。
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>>157
大阪府議団の河崎大樹代表は「実現できるなら、手段はより可能性が高まる方がいい」と賛同。横山英幸代表代行(大阪市長)も「あらゆる選択肢は取るべきだ」とする。河崎氏は橋下氏が府知事を務めた際の特別秘書。横山氏は、橋下氏が大阪維新代表だった平成23年に府議になった「橋下チルドレン」の一人だ。
両氏だけでなく大阪の地方議員や、地方議員出身の国会議員の中には、かねて橋下氏の主張に共鳴する向きが少なくない。実際、橋下氏の発言が影響したとみられる事案は今回に限らない。
昨年の衆院選で維新が議席を減らした際、橋下氏は自身のX(旧ツイッター)で、自民と水面下で交渉する馬場伸幸代表時代の国会対応を「飲み食い政治」と批判し《代表選はマスト》などと発信した。維新の所属議員は代表選実施を決定し、吉村氏を代表に選出。その後、党内で飲食費の上限を設定してルール化した。
兵庫県知事の告発文書問題に関連し、情報漏洩に関与した県議2人の処分内容を巡っても、橋下氏が《逆、逆》と投稿した直後、当初検討していた2人の処分の軽重が指摘通り逆転した経緯がある。
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遠藤先生が国対に復帰したことは大きい
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>>144
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/遠藤敬
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>>157
ハシシタと吉村の三文芝居には呆れるよw
竹中・李・平蔵と重荷前原を異心に取り込み上海電力を大阪咲洲に誘致したのは一体誰なのかなwww
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>>157
吉村氏は橋下氏の発言の影響を否定するが、党内では、すでに引退した人物の意見に振り回されているようにみえる執行部への反発が渦巻く。大阪市議は「(橋下氏は)🔻目の上のたんこぶ。外部の人間の意見は無視すべきだ」と語気を強めた。
橋下氏は「政治とカネ」の問題などを巡り、大阪維新の改革実績を引き合いにたびたび国会議員団を批判しているが、ベテラン議員は「いつまでも同じことをいって、民意からずれている」と冷ややかにみる。国会議員の中には「いい加減にしてくれ」と辟易(へきえき)し、執行部に対応を求める動きもあるといい、このベテラン議員は「吉村代表が橋下氏をいさめるべきだ」と苦言を呈す。
当の吉村氏は12日、新執行部発表の記者会見で「挙党一致で政策を実現する集団としてぶつかっていくことが重要だ。党内で一致団結しないと十分な力を発揮できない」と強調した。一致団結のためには「維新は橋下氏の影響下にある」といった巷間(こうかん)にくすぶる疑念を解消することが求められそうだ。
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維新・馬場代表「自民が割れたらいい。改革保守ができれば参画も」
🔻2023年2月13日
■日本維新の会・馬場伸幸代表(発言録)
基本的に単独で政権を目指すという方針に変わりはない。連立を組むと改革をしていく時の障害になることは間違いない。今の自公の連立政権を拝見していても、いろんな政策課題や法案の審議の時に与党内でかなりの手間をとっている時もあるから、大改革をやるためにはスパッとそれを実現させるという意味では、単独での政権政党になるということを目指したい。
その連立政権がどうなるかは、その時の政治の状況、それぞれの政党の状況に大きく影響される。私は自民党が割れたらいいと思う。自民党の中の守旧派の人らと改革マインドの強い方とが割れ、保守を標榜しながら前へ前へと進んでいく改革保守政党ができれば、我々もそういうところには参画をする可能性はないとはいえない。(共同通信社での講演で)
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