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大阪維新の会 (政党総合スレ)-4
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反日パヨク野党とは明らかに違うし、自民党みたいに身内の一部に媚中媚韓議員抱えてるわけでもないし、自民党より身を切る改革もしっかりとやるしさ。 安倍さんは身内から腐った勢力を追い出して、自民党として大阪維新と一緒になればいいと思うんだ。政党資金の引き継ぎの関係もあるので、形式上の存続政党は自民党として、そこに大阪維新の会も加わって、維新がイニシャティブとる形で維新自民等になればいい。
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橋下徹は連立を勧める
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(自民党との連立を否定してきた自分の過去の発言とは)矛盾していないと思っている。「非自民・非共産(の政権を目指す)」と言っていた時代は、🔻これほど多党化が進むとは思っていなかった。この多党化の中で、政権を担うということについては、様々な選択肢が考えられるのではないか。また、様々な場で(党内)議論を行う場があると思うので、時に私も一議員として自分の考え方は必要であれば申し上げたい。(辞意表明の記者会見で)
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>>52
2025年8月5日(火) 岩谷良平幹事長・阿部司総務会長・漆間譲司国対委員長 記者会見
https://www.youtube.com/live/5BlIz0XeuLI?si=8YVIk6HCfQSGquew
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ハニ〜トラップ✨💗✨
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「選挙は殺し合い」「まだ新入り」「言うだけ…」維新・前原誠司氏 トップ8カ月の発言録
2025/8/5
日本維新の会の前原誠司共同代表は5日の党会合で、参院選の不振を受け、引責辞任することを正式に表明した。産経新聞とFNN(フジニュースネットワーク)との合同世論調査で維新の支持率は前原氏が共同代表に就いた昨年12月時点で3・2%。今年7月は2・6%。党勢回復は険しかった。前原氏の発言で8カ月の軌跡を振り返った。
■「噂で聞いている。その程度だ」(1月30日、記者会見で)
元維新の足立康史氏(現・国民民主党参院議員)を巡り、7月の参院選に国民民主から出馬するとの憶測について問われた際。
前原氏は民進党や希望の党、国民民主、教育無償化を実現する会などを経て、昨年10月に維新に入党したばかり。維新歴3カ月のためか、よそよそしさがにじむ。「新人ネタ」は党大会で活用された。
■「まだまだ新入りでございます。名前を覚えていない方々も、たくさんおられる。まずは前原誠司を覚えてもらい、維新でないとできない改革をやっていこう」(3月1日、党大会で)
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日本維新の会
@osaka_ishin
【令和7年平和記念式典(広島市原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式)】
令和7年8月6日(水)
日本維新の会共同代表 前原誠司が参列させていただきました。
亡くなられた方々に対し、哀悼の誠を捧げるとともに今なお被爆で苦しむ方々、ご遺族皆様方に心からお見舞い申し上げます。
唯一の被爆国である日本。広島・長崎の悲惨な過去の現実を風化させてはならない。
現実的な外交安全保障政策とともに究極的な核廃絶、恒久平和に向けて取り組んでいきます。
https://x.com/i/status/1952917871774056488
午前11:21 · 2025年8月6日
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>>54
日本維新の会の共同代表選に元福井県議の斉木武志衆院議員が出馬へ 「新しいビジョンが必要」
2025年8月6日
日本維新の会の斉木武志衆院議員(51)=比例北陸信越=が8月5日、福井新聞の取材に対し、辞任を表明した前原誠司共同代表の後任を決める選挙に出馬する意向を明らかにした。
斉木氏は「維新の党勢を上向かせるには、新しいビジョン、新しい政策が必要」と強調。参院選で党が公約に掲げた社会保険料の引き下げを進めるとともに、電力会社に対しコスト削減による電気料金引き下げを命じる政策の実現にも意欲を示した。現在は共同代表選出馬に向け、党所属議員と意見交換を進めているという。
斉木氏は衆院議員や福井県議を経て、昨年10月の衆院選福井2区に維新公認で立候補。次点となり、比例代表北陸信越ブロックで復活当選し、約3年ぶりに国政に復帰した。現在3期目で維新の県内組織、福井維新の会代表を務めている。
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石破君のお友達前原共同代表について一言www
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>>54
日本維新の会が分裂寸前 前原誠司共同代表辞任で馬場伸幸グループの復権も
2025年8月6日
背景には党内のゴタゴタ――。日本維新の会の前原誠司共同代表が5日、緊急の国会議員団の役員会で、参院選の結果を受け辞任すると表明した。
先の参院選で維新は7議席を獲得し、目標6議席は達成したが、比例票は前回の参院選からほぼ半減の約437万票となり、執行部の責任を問う声が噴出していた。
前原氏は「人心を一新して挙党体制を作ることが大事という思いに至った」と述べ、岩谷良平幹事長、青柳仁士政調会長、阿部司総務会長、漆間譲司国対委員長も退任するという。吉村洋文代表は同日の会見で「国会議員の中でふさわしい人を選任し、私が共同代表に指名することが挙党一致体制に最も近い」と述べた。
維新は昨年の衆院選での議席減を受け、馬場伸幸代表が辞任し、代表選を経て、吉村―前原体制となっていた。今回、批判の矛先は吉村氏ではなく、共同代表の前原氏に向けられ、前原おろし≠フ動きがあった。
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