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大阪維新の会 (政党総合スレ)-4
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反日パヨク野党とは明らかに違うし、自民党みたいに身内の一部に媚中媚韓議員抱えてるわけでもないし、自民党より身を切る改革もしっかりとやるしさ。 安倍さんは身内から腐った勢力を追い出して、自民党として大阪維新と一緒になればいいと思うんだ。政党資金の引き継ぎの関係もあるので、形式上の存続政党は自民党として、そこに大阪維新の会も加わって、維新がイニシャティブとる形で維新自民等になればいい。
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>>66
維新を巡っては、是々非々で与党に臨む姿勢が、野党でも与党でもなく「や・ゆ・よ」の真ん中の「ゆ党」と揶揄されることも。前原氏は「や党」のスタンスを鮮明に。鉄道オタクとしては盟友の石破茂首相にも厳しく迫った。
■「国民の9割が首相を『期待外れ』と言っている。『言うだけ』でなく、実行に移すときだ」(4月23日、党首討論で)
平成24年2月、前原氏は民主党政調会長時代、「言うだけ番長」と報じた産経記者に対し、会見出席を拒否した経緯がある。以降、「言うだけ〜」は前原氏を評す、少なくない代名詞の一つとなっている。
■「首は取れるときに取りにいかなければ、取ることはできない」「選挙というのは昔は戦だった。本当に殺し合いをしていたが、それは良くないということで選挙制度ができた。だが、本質は戦だ」(5月22日、記者会見で)
穏やかな印象の前原氏が漏らした厳しい言葉。
■「石破茂首相は『衆院を解散する』と言っていた」(6月5日、記者会見で)
石破首相とは党派の違いを超えて仲がいいことで知られるが、衆院議員全員のクビを「伝家の宝刀」で切るタイミングを首相は漏らしていたのか。
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ハニ〜トラップ✨💗✨
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ハニトラで写真撮られた姓治家達は中国に歯向かえない。石破茂、岩屋毅、橋下徹、維新、…
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>>54
維新 新たな共同代表に藤田文武前幹事長を選出
2025年8月8日
日本維新の会の新たな共同代表を決める選挙が行われ、藤田文武前幹事長が選出されました。
日本維新の会は7日、吉村代表の続投が決まった一方、辞任を表明した前原共同代表の後任を選ぶ選挙が行われ、届け出順に、藤田文武前幹事長、松沢成文参議院議員、斉木武志衆議院議員の3人が立候補しました。
8日に両院議員総会で国会議員による投票が行われた結果、
▽藤田氏が49票
▽斉木氏が7票
▽松沢氏が1票で
藤田氏が新たな共同代表に選出されました。
藤田氏は44歳。衆議院大阪12区選出の当選3回で、2021年から去年まで、党の幹事長を務めました。
総会のあと、藤田氏は記者会見し、「いま、維新の会は厳しい状況だという評価をいただいている。本質的課題に切り込み、捨て身で、自分たちの身分にしがみつかず、まっすぐに進んでいく政治姿勢をもう1度思い出して、国家・国民のために頑張っていく政党に立ち戻って再スタートを切りたい」と述べました。
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>>86
一方、記者団から、自民・公明両党の連立政権に加わる可能性について問われたのに対し、「石破政権との連立を考えることはありえない。自民党が新たな体制になるのか、ならないのかが固まらないうちに連立の話などないし、まずは、私たちの政策をしっかりと固め、論戦に耐えうる理論武装を進めていくことが先決だ」と述べました。
■藤田新共同代表 “閉会中審査の開催に賛同 前向きな質疑を”
日本維新の会の藤田新共同代表は、記者会見で「今回の関税交渉は二転三転して、まだ決着がついていないが、大変重大な問題であり、日本経済にも相当な影響が出るので、交渉・ディールを粘り強くやることと、トップが出ていくことが必要だと思う」と述べました。
そのうえで、「立憲民主党が主張している閉会中審査の開催に賛同する。国民の理解を得ていくことは必要で、委員会が開かれるなら、しっかりと価値のある前向きな質疑をしたい」と述べました。
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疫病神前原は維新でこれから何するの?
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橋下徹C国ハニトラ引っ掛かり説を拡散される♥
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橋下徹ハニトラ
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ハニトラ橋下徹
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>>66
■「税率を上げようと思ったら法改正が必要だが、社会保険料は法改正が必要ないのでどんどん上がっている。『ステルス増税』だ。手取りを増やすためには社会保険料の見直しが一番効果的だ」(6月17日、産経新聞のインタビューで)
維新は「社会保険料を下げる改革」を訴え、参院選を戦ったが、比例代表の得票数は3年前の参院選に比べ4割減。784万票から437万票に減らした。社会保険料の引き下げは「減税」の陰に隠れ、参院選のメーンテーマになったとは言い難い。
■「人心を一新して挙党態勢をつくり、維新の立て直しを図った上で、われわれのしがらみのない改革をしっかり続けていくことが何よりも大事だ」(8月5日、党会合で)
前原氏を巡っては、平成29年9月に民進党代表に就任した直後、希望の党への合流を主導した経緯がある。しかし党勢は急に失速し、少数野党が分裂する状況を招く。立民関係者は「前原氏はまるで(取りついた対象に災いをもたらす疫病神的な)『キングボンビー』だ。所属する政党は衰退し、去った政党は栄える」と評したという。
前原氏がトップを去った後の維新は衰退するのか、栄えるのか。
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