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大阪維新の会 (政党総合スレ)-4
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反日パヨク野党とは明らかに違うし、自民党みたいに身内の一部に媚中媚韓議員抱えてるわけでもないし、自民党より身を切る改革もしっかりとやるしさ。 安倍さんは身内から腐った勢力を追い出して、自民党として大阪維新と一緒になればいいと思うんだ。政党資金の引き継ぎの関係もあるので、形式上の存続政党は自民党として、そこに大阪維新の会も加わって、維新がイニシャティブとる形で維新自民等になればいい。
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>>45
日本維新の会、副首都法案月内策定 提出時期明言せず
2025年9月6日
日本維新の会は6日、党が掲げる「副首都」構想の実現に向けたプロジェクトチーム(PT)の初会合を大阪市で開いた。吉村洋文代表が自らPT長に就き、月内に法案を策定する方針を確認した。
https://www.youtube.com/live/vZLFW5myIW8?si=bCsRnEoyAvYH97uG
藤田文武共同代表は提出時期を巡り、成立を期す観点から「記念で出すだけなら秋の臨時国会冒頭でいいが、実現へベストな動きをする」と述べて明言しなかった。
吉村氏は記者団に「副首都として機能を発揮するには、二重行政が解消された強力な統治機構が必要だ」と強調。副首都を大阪で実現する上で、看板政策「大阪都構想」を必要最低条件とする考えを改めて示した。党内では大阪の地方議員らを中心に、自民、公明両党🔻連立政権への参加容認論も出ている。
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「副首都」とか言ってるから支持されてないことに気が付いてないおバカな政党
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>>307
法案成立に向けた他党への協力呼びかけについて、吉村氏は「趣旨に賛同してくれる政党とは議論したい。もちろん自民も入る」と強調。会合冒頭では働きかけの時期を巡り「臨時国会で他党と協議していく」とあいさつしたものの、藤田氏は「自民の体制が固まらないと何とも言えない」と語るにとどめた。
副首都構想は東京一極集中の是正や、東京都が災害で機能不全に陥った際のバックアップ、経済圏域形成が狙い。維新は2023年にも副首都機能の整備推進法案を提出したが、廃案となった。
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>>300
日本維新の会の藤田文武共同代表が来熊 全国キャラバンを熊本からスタート「真摯に謙虚に訴えかけたい」 (25/09/06)
日本維新の会の藤田文武共同代表が9月5日に熊本入りし、「党勢拡大に向けて熊本からリスタートしたい」と訴えました。
『全国キャラバン』の最初の場所に『熊本』を選んだ、日本維新の会の藤田共同代表。7月の参院選の結果を「大いに反省したい」と述べた上で「再起を図る」と訴えました。
【日本維新の会 藤田 文武共同代表】
「もう一度ここ熊本から、きょうから私は全国回って、真摯に、謙虚に、そしてみなさんの心に訴えかけたいと思う」
一方、記者会見では党所属の衆議院議員として、2024年秋まで活動を共にした小野泰輔さんが、〈完全無所属〉の立場で八代市長に就任
>>282したことについて問われると、「3年強の間、仲間としてやってきたから党派を超えてできることがあれば、積極的にさせてもらうことはウェルカムと考えている」と述べました。
また、一連の記録的大雨の義援金として、日本維新の会の国会議員団の積み立て基金から、1000万円が熊本県に寄付されました。
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馬場派の「クーデター」で党内の亀裂は決定的に…新体制になった日本維新の会「内紛劇」の行方
2025.09.02 週刊現代
「周りがそういう雰囲気になっているな(笑)」
8月に大阪市内で行われた新宗教・念法眞教の「100周年祝賀会」に姿を見せた日本維新の会・馬場伸幸元代表。知人から自公維による連立の可否を問われると、「衆参の選挙でノーを突き付けられた石破さんとは組めない」と前置きしつつ、上機嫌にそう語った。
参院選で7議席の獲得に終わった責任を取り、前原誠司前共同代表は8月5日に辞意を表明。背景の一つが馬場氏に近いメンバーによる代表選を求める署名活動だ。維新関係者は「事実上の前原おろし」と振り返る。
その後に発足した新体制はまさに「馬場維新」の復活だった。国会議員団役員一覧の筆頭に「顧問」として馬場氏、その下に藤田文武共同代表や、遠藤敬国対委員長をはじめ“馬場側近”の名が並ぶ。
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新体制見定めると維新藤田氏
2025年09月07日
日本維新の会の藤田文武共同代表は7日、石破茂首相の辞任意向を巡り、共同通信の取材に「政治空白が長引くのは国民のためにならない。新体制を見定めたい」とコメントした。
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副首都構想をエサに政権与党に縋るのがミエミエな糞政党
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>>312
維新・藤田共同代表、連立入り協議は「どのような総裁が誕生するか見極めたい」…石破首相辞意受け
2025/09/07
日本維新の会の藤田文武共同代表は7日、石破首相(自民党総裁)が辞任意向を表明したことを受け、「可及的に速やかに政治空白を作らず、新しい体制を決め、国会を召集して議論をしていくことが肝要だ」と記者団に述べた。
連立政権入りの協議については、「どのような政策課題を重視し、本気でやるつもりがあるのかが示されないことには誰(が新総裁)であっても同じだ。どのような総裁が誕生するのかをしっかり見極めたい」と語った。
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>>257
上野蛍元富山市議 参院選比例代表の繰り上げ当選へ 次期衆院選の公認候補は選考し直し
2025年9月7日
元富山市議で富山維新の会の上野蛍さんが繰り上げ当選で参議院議員となる意向を明らかにしました。
これは富山維新の会の柴田巧代表が6日に会見で明らかにしたもので、上野蛍元富山市議に繰り上げ当選となる意思を確認したうえで、当選を決定する来月の選挙会に向け手続きを進めているということです。
上野さんは2022年の参院選の比例代表に出馬し次点で落選したものの、石井章元参院議員が公設秘書給与の詐欺事件で辞職したことを受け、繰り上げ当選の対象となっていました。
上野さんは次期衆院選の富山1区で党の公認候補となる予定を取り止めることになり、柴田代表は今後代わりの候補の選任を急ぎたいとしています。
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維新の守島衆院議員が離党へ 他にも複数が同調、運営に反発
9/8(月)
日本維新の会の守島正衆院議員(44)=大阪2区=が離党する意向を固めた。8日、関係者が明らかにした。国会議員団の運営への反発が理由とみられ、他にも複数の議員が同調する見通し。同日中にも離党届を提出し、記者会見する。
離党理由について、周囲に「結党当初の理念との乖離が大きくなっており、今の国会議員団に同調できない」と説明。維新の共同代表は8月から馬場伸幸前代表に近い藤田文武氏が務めている。
守島氏は大阪市議を経て2021年に初当選し、現在2期目。前原誠司前共同代表の下で、党選対本部長代行として7月の参院選をはじめとする選挙戦略を担った。党が掲げる「副首都構想」の実現を目指すプロジェクトチームのメンバーにも入っている。
守島氏は取材に「大阪での改革や副首都構想といった政策には共感している」と語った。
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