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大阪維新の会 (政党総合スレ)-4
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反日パヨク野党とは明らかに違うし、自民党みたいに身内の一部に媚中媚韓議員抱えてるわけでもないし、自民党より身を切る改革もしっかりとやるしさ。 安倍さんは身内から腐った勢力を追い出して、自民党として大阪維新と一緒になればいいと思うんだ。政党資金の引き継ぎの関係もあるので、形式上の存続政党は自民党として、そこに大阪維新の会も加わって、維新がイニシャティブとる形で維新自民等になればいい。
509

>>508
自民党総裁選は4日、投開票され、高市氏が、小泉進次郎農相(44)との決選投票で勝利し、初の女性総裁となる第29代総裁の座にのぼりつめた。15日にも召集される臨時国会で、日本初の女性首相に選出される見通しだ。総裁選は3度目の挑戦。党員人気に比べて、議員の支持の伸び悩みが伝えられてきたが、党員人気をベースに「国民の声に応える」という総裁選のテーマに重なるような、逆転勝利となった。
1回目の投票で1位の183票(党員119 議員64)を獲得。議員票は小泉氏、林氏に次ぐ3番手だったが、圧倒的な党員からの支持をバックに、決選投票でも議員票149票、都道府県票36票の185票を獲得した。156票だった小泉氏の議員票145票、都道府県票11票をともに上回る完勝で、初の女性総裁の座を手にした。青のスーツ姿で、勝利の瞬間も表情を緩めず、何度も頭を下げた。
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「維新の延命に手を貸すな」 自民大阪府連、連立拡大に慎重論
2025/10/4
4日投開票の自民党総裁選で高市早苗前経済安全保障担当相が第29代総裁に選出され、大阪府内の自民、公明関係者からは期待の声が上がった。一方で、連立政権の枠組みについては、大阪で対立する日本維新の会を念頭に、慎重な意見が目立った。
自民府連会長代行の松川るい参院議員は、毎日新聞の取材に「首相に選出されれば、日本初の女性総理になるのでうれしい。関西出身で大阪でも人気のある方なので、多くの人が喜んでいるだろう」と語った。
自民は昨年の衆院選で候補者を擁立した府内15選挙区で全敗し、今夏の参院選大阪選挙区でも敗れた。松川氏は「府連の立て直しに新総裁の力を貸してもらいたい」と期待した。少数与党下での連立枠組みの拡大について、松川氏は「前提が分からない中でコメントしづらい」などと述べるにとどめた。
別の自民関係者は「高市氏は維新との連立には踏み出さないのではないか。支持率が低迷している維新にライフジャケットを投げ、延命に手を貸す必要はない」と語った。
511

>>510
公明の伊佐進一元衆院議員は取材に「新総裁が決まって、自民と公明が呼吸を合わせられるかが問われる。連立合意文書は、しっかり詰めてもらいたい」と求めた。
高市氏は、国会での首相指名選挙までに連立拡大に向けて野党との協議を調えたいと述べていたが、公明関係者は「連立はまず公明とどうするかが先で、その次に野党との協議になる。自公もそんなに早くまとまるのか疑問だ」と慎重な姿勢を示した。
府内の党員投票の結果は、投票率68・58%で、高市氏が有効投票(2万69票)の6割近い1万1896票を獲得した。
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日本維新の会、小泉氏敗北に落胆「今後は不安しかない」「高市氏と両てんびんにかけるべきだった」
2025/10/05
結党から約70年。自民党の再生を託されたのは、高市早苗・前経済安全保障相(64)だった。4日に投開票された総裁選では、党員らからの幅広い支持を追い風にトップの座に就いた。地元の奈良を中心に「初の女性首相」への期待が高まる一方、保守色の強い言動を不安視する声も根強い。少数与党で迎える船出では早速、手腕が問われることになる。
看板政策の「副首都構想」を推進するため、小泉進次郎農相(44)の勝利に期待していた日本維新の会の国会議員らからは落胆する声が上がった。
「維新は高市氏陣営と接点がほぼない。今後については不安しかない」。大阪選出の維新国会議員はそう漏らした。
維新の吉村洋文代表(大阪府知事)は、高市氏に決選投票で敗れた小泉氏を「改革派」
>>411と持ち上げ、秋波を送ってきた。小泉氏が8月に大阪・関西万博の会場を視察した際には、小泉氏からの要請を受けて自ら案内し、一緒に大屋根リングにも上がった。
>>189
513
疫病神の議員が所属してる政党に将来はないから安心しろ
514

>>512
維新内では、吉村氏と近い小泉氏が総裁になれば、維新が連立政権に入り、大阪などの大都市を副首都に位置付ける「副首都構想」の検討が加速するとの期待があった。
>>4
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20250226215320/i992
一方、高市氏は総裁選で「首都機能のバックアップ体制の構築」を掲げたものの、総務相だった2016年の衆院総務委員会では、副首都を定めるための法整備について「特に必要性を感じていない」と答弁。23年の奈良県知事選では、自民県連の会長として擁立を主導した新人が維新公認の山下真氏に敗北した。
維新府議は「高市氏は維新にアレルギーがあると思う」と推測。維新大阪市議は「小泉氏だけでなく、高市氏と両てんびんにかけるべきだった」と振り返った。
515

>>512
維新と対立してきた自民大阪府連の地方議員からは 安堵の声が聞かれた。維新が副首都構想の推進をテコに、3度目の大阪都構想に挑戦するという警戒感が強まっていたからだ。
自民大阪市議は「小泉氏が総裁になれば、間違いなく維新とくっついていた。これで維新が副首都構想について積極的に要求してくることはないだろう」と語った。
516

>>491>>512
橋下徹氏が明言 維新の連立入り「水面下でやっている」 自公とは「選挙区調整せず代わりに解散権封印」
10/5(日)
元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏が5日に放送された読売テレビのバラエティー「そこまで言って委員会NP」(日曜・後1時30分)に出演。自公政権と日本維新の会との連立の話が、水面下で進んでいると明言した。
番組のオープニングでは、収録は4日に行われた自民党総裁選の前日(3日)だったとナレーションでネタバラし。🔻小泉進次郎農相が選出される想定でトークが進むなか、MCの同局・黒木千晶アナウンサーが、維新の連立政権入りの可能性を念頭に「電撃解散や電撃連立はあるんですか?」とパネリストに聞いた。
やり取りは以下の通り。
須田慎一郎氏「連立したとして、大阪の選挙区どうすんの? 公明党と組めるの? 組めないって」
橋下氏「聞いたところによると…」
門田隆将氏「『指示したところ』とは違うの?」
🔻橋下氏「(苦笑いしつつ)選挙区調整はしません。だから選挙ごとに(自公と)戦う。その前提として(新首相は)解散権は封印する」
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進次郎が総裁になると夢見てたおバカ政党
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>>516
門田氏「橋下さんが吉村(洋文氏=日本維新の会代表、大阪府知事)さんに指示?」
橋下氏「…(苦笑い)」
黒木アナ「水面下でかなり維新と自民連立の話は進んでいる?」
橋下氏「水面下では、やってますよ」
黒木アナ「ほほほほ!」
橋下氏「(ニュースソースは)独自取材で…」
竹田恒泰氏「(橋下氏が)維新に電撃復帰の可能性は?」
橋下氏「2万%ありません!」
最後は橋下氏が08年の大阪府知事選を前に、出馬の可能性を問われて答えた“名ゼリフ”で笑いを取りつつ「絶対ないですから」と火消しに務めていた。
また橋下氏は首相公選制を取り入れるべきとの持論を展開。「自民党の総裁選だから、自民党員と自民党の国会議員が選ぶわけでしょ。(候補者は)そこに受けることしか言わない。日本のリーダーを決めるのは、首相公選制というような形で国民全体の意見を聞くような仕組みを入れないと、およそ国のことを考えるような国のリーダーは誕生しませんよ」と述べていた。
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