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大阪維新の会 (政党総合スレ)-4
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反日パヨク野党とは明らかに違うし、自民党みたいに身内の一部に媚中媚韓議員抱えてるわけでもないし、自民党より身を切る改革もしっかりとやるしさ。 安倍さんは身内から腐った勢力を追い出して、自民党として大阪維新と一緒になればいいと思うんだ。政党資金の引き継ぎの関係もあるので、形式上の存続政党は自民党として、そこに大阪維新の会も加わって、維新がイニシャティブとる形で維新自民等になればいい。
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騙されるな❗
維新=第二自民党です。
・原発推進🏭️☢️💀
・万博推進(大和ハウチュ)
・IRカジノ推進(収賄)
・竹中平蔵(経団連)
・水道水民営化
・消費税増税
犯罪者集団。
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連立協議17日も継続 維新「食品消費税ゼロ、すぐには折り合わず」
2025年10月16日
自民党と日本維新の会が16日、連立政権を見据えた政策協議を行いました。これに対し、自民との連立政権から離脱した公明党、国民民主党、立憲民主党もそれぞれ、首相指名選挙に向けて協議しました。
◆
自民党の高市早苗総裁と日本維新の会の藤田文武共同代表の会談後、藤田氏が国会内で記者団の取材に応じた。
藤田氏は維新の公約である「食品消費税の2年間ゼロ」について「もう少しすり合わせる。お互いの主張がすぐには折り合わないので協議を続ける」と説明。企業・団体献金の廃止についても「今日は折り合わず」として持ち帰り、いずれも17日に再協議することを明らかにした。
そのうえで藤田氏は「憲法、安全保障、エネルギーといった国家の基本政策については、かなり価値観を共有していると改めて確認できた。国家観について高市総裁と私の中で相当近しいものがある。また信頼関係が一段上に進んだと感じている」と語った。
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大阪市民は維新の大阪都構想に絶対反対です
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自民との連立協議で維新・吉村代表 議員定数削減に「僕は譲らない」(2025年10月17日)
日本維新の会の吉村代表は「報道ステーション」に出演し、自民党との連立を含む政策協議で求めた、国会議員の定数削減について、来週21日に召集される臨時国会で実現するべきだと強調しました。
日本維新の会 吉村代表
「議員定数の大幅削減をこの臨時国会にやるべきだと思っています」
「(Q.そこも譲らないということ?)そこは僕、譲りません」
また吉村代表は、連立入りについて17日に合意する可能性があるかを問われ、「再度政策協議をすると報告を受けている。きょう、判を押すようなものではない」と述べました。
また企業・団体献金の禁止については、自民との間で「少し溝があるが、できるだけ何らかの形で1歩でも2歩でも前に進めたい」との考えを示しました。
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議員定数50削減、100議席以上削減が理想だが維新を見直した。
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>>627
比例で複数候補を当選させてきた公明党が、他の党を巻き込んで全力で反対することが予想される
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>>558>>564
維新・吉村洋文代表、公明より厳しい「政治とカネ」改革案、自民は呑めるか「ちょっと隔たりは大きいです」
10/17(金)
日本維新の会・吉村洋文代表(大阪府知事)が17日、フジテレビの情報番組「サン!シャイン」(月〜金曜・前8時14分)に生出演。自民党との連立政権樹立に向け、維新として主張する企業・団体献金の🔻禁止には必ずしもこだわらない柔軟な姿勢を見せた。
16日に自民と維新で行った政策協議で「企業・団体献金ですよね。ここは大きな隔たりがありました」と打ち明けた吉村氏。公明党も「政治とカネ」問題を巡り、10日に開かれた自公党首会談で斉藤鉄夫代表が、企業・団体献金を存続させた上で、政党本部と都道府県単位の組織に限定して受け取ることができる案を提示したが、自民が即答を控えたことで決裂した。
吉村氏は「企業・団体献金に関して、僕の見立てですけど、公明党が提案した案は、自民党が絶対に賛成できないと分かっていて…つまり離脱するために提案したんだと僕は思ってるんです」と公明の連立離脱ありきの“方便”だったと見解を述べた。
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落ち目維新と裏金自民の短命政権連立
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>>629
さらに以下のように続けた。
「企業・団体献金、僕はこれ(主張は)廃止です。実際に維新の会は廃止、禁止をしてる。その考え方は、これからも当然変わりません。自民党は『透明化』って(主張に)なってるんですけど、これは何でかって言うと、国会議員だけじゃなくて、あまたいる地方議員…県議会議員とか政令市の議員とかも、ひとり一人が企業団体献金を、その場その場で受けているわけですよ。これを廃止するということは、すべての議員に影響を与えること。これをできないのは、公明党も分かっていて提案したと僕は思ってるんです。
だから、自民党の正義から言うと、透明性をいかに強化するか。(企業・団体献金を)受けるのはいいじゃないかと。(そのために)いかに透明性を強化していくべきか。そこが大事なんだっていう路線なので。我々(維新)は、もうそれはやめるべきだと。業界団体から金を受けるはやめようっていうので、実際やめてますから」
自公以上に隔たりが大きい自維の「政治とカネ」の考え方。維新は自民との合意点を探ることができるのか。
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>>629
吉村氏は続けた。
「透明性の強化の部分(自民案)と、禁止の部分(維新案)で、🔻一歩でも二歩でも前に進める策はないか、というような協議はしています。ちょっと隔たりは大きいです」
では、献金問題は連立への“絶対条件”とはならないのか。
「少し(でも)前に進めたいと僕は思っています。絶対条件の方は、議員定数の削減
>>626だと思ってるんですね」
つまり衆院議員定数削減を自民がのめば「政治とカネ」の改革案で隔たりがあるままでも、連立に応じる可能性は一気に高まるということだ。
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