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大阪維新の会 (政党総合スレ)-4
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反日パヨク野党とは明らかに違うし、自民党みたいに身内の一部に媚中媚韓議員抱えてるわけでもないし、自民党より身を切る改革もしっかりとやるしさ。 安倍さんは身内から腐った勢力を追い出して、自民党として大阪維新と一緒になればいいと思うんだ。政党資金の引き継ぎの関係もあるので、形式上の存続政党は自民党として、そこに大阪維新の会も加わって、維新がイニシャティブとる形で維新自民等になればいい。
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維新要求の議員定数削減、衆院比例50減なら参政や保守は1議席に
2025年10月18日
日本維新の会の吉村洋文代表(大阪府知事)は17日、議員定数の削減を自民党との連立の絶対条件にすると明言した。次期衆院選で定数465のおよそ1割にあたる50議席を減らすよう提案した。比例代表の定数減が念頭にある。
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「大臣2人とれそう」 と大笑いの維新だが… 自民・高市総裁は「連立は次の選挙まで」の思惑か
10/17(金)
自民党と日本維新の会が、連立政権を見据えた政策協議をスタートさせた。大筋で合意する模様で、10月16日に開かれた維新の両院議員総会は、すでに政権入りが決まったように高揚していたという。
出席していた維新の衆院議員A氏がこう話す。
「大半の議員が連立に歓迎だった。党内では、大臣を出して、閣内協力で進める方向だという話と聞いている」
A氏の顔は自然とほころび、「自分も政務官くらいには、成れるかな」と笑いが止まらない様子だった。
維新の藤田文武共同代表はテレビ東京のインタビューで、自民党の高市早苗総裁から、連立政権が発足した際には、維新に大臣ポストを2つ以上用意する意向を示されたと明かしている。
「副首都構想のことを考えると総務大臣が一番ほしいところ」
A氏はこう言い、大臣候補の最右翼として、馬場伸幸前代表の名前があがっていると話す。
もっとも維新内部には、「本当に自民党とうまくやれるのか。閣外協力などで、一歩引くべきでは」という意見もあるという。
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国会議員の人数より年収を半分にしたらいい🔥
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比例復活をなくし、天敵れいわを国会から排除追放する、維新吉村の議員定数削減というキレイ事の本当の意味
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維新吉村氏、複数人の入閣打診「確かにあった」 自民との連立協議で
10/18(土)
日本維新の会の吉村洋文代表(大阪府知事)は18日の読売テレビの番組で、自民党との連立政権を見据えた政策協議で、維新側に複数人の入閣を求めるやりとりがあったことを明らかにした。
吉村氏は番組で、自民の高市早苗総裁から「(複数人の入閣の)提案は確かにあった」と言及。そのうえで、維新が閣僚を出すかどうかについては「(政策を遂行するためには)どういう体制が実現の可能性が高いかの視点で判断する」との考えを示した。さらに「ポストがほしいという気は全くない」とも語った。
◆維新が大臣送り込まず閣外協力検討
2025年10月18日
自民党との連立政権の樹立を見据えて政策協議を続けている日本維新の会が入閣はせず、閣外協力とする方向で検討していることがわかりました。
これまでの協議のなかで自民党側は維新側に対し、連立政権を樹立するにあたり入閣を打診していますが、維新の幹部によりますと、維新側は大臣を送り込まず、「閣外協力」とする方向で検討に入っているということです。
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【日本維新の会・吉村代表】「国会議員定数の削減」時期・人数を合意文書に書き込む必要ある認識示す
2025年10月18日
日本維新の会の吉村代表は18日、読売テレビの番組に出演し、連立入りの絶対条件としている「国会議員定数の削減」について、🔻合意文書に時期や削減人数などを書き込む必要があるとの認識を示しました。
日本維新の会・吉村代表
「(国会議員定数の削減は)具体的な時期・数、数か割合ですよね。対象はどこなのか、そこはちゃんと書かないと合意はできない」
「国会議員定数の削減」をめぐり、自民党は大筋で受け入れる方針で、最終調整にはいっています。吉村代表はさらに、時期や人数も合意文書に書き込む必要があると強調しました。
一方、同じく維新が求めている「企業・団体献金の廃止」について、吉村代表は「自民党は絶対にのめない」と述べ、「廃止」で合意できない
>>629可能性に言及しました。
首相指名選挙は来週21日に行われますが、17日に維新が、野党3党の協議を打ち切ったことで、自民党の高市総裁が首相に選ばれる公算が大きくなっています。
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@議員定年65歳。A企業献金の禁止。B二世議員の禁止。C議員年収削減。D内部留保税を10%徴収〰️💣💥
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自民と維新の競合155選挙区 調整困難も効果は「泥舟+落ち目」?
2025年10月18日
自民党と日本維新の会は連立政権の樹立に向けて政策のすり合わせに邁進しているが、選挙態勢づくりはその先の重大な課題となる。現状の国会勢力を昨年10月の前回衆院選の構図に当てはめると、全国289の小選挙区のほぼ半分の155で候補者が競合していた。自民と維新が「すみ分け」の難題を乗り越えられたとしても、どれだけの相乗効果が生まれるかも不透明だ。
維新の藤田文武共同代表は17日、自民の高市早苗総裁と詰めの政策協議を行った後、記者団に「お互い選挙
>>491の話はなしで協議に入りましょうと約束している」と言い切った。前回衆院選の結果と現在の衆院会派の所属状況を分析すると、両党が「後回し」にしようとする事情が浮かび上がる。
自民は前回衆院選の選挙区で、裏金問題に伴う非公認なども含めて約280人を擁立。公明党に譲った選挙区を除き、ほぼ全区に立てた。維新は「全国政党化」を掲げて163人を擁立。その9割超に当たる155選挙区で自民系とぶつかった。都市部や関西で目立つ。
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自民と維新の崩壊連立
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