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大阪維新の会 (政党総合スレ)-4
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反日パヨク野党とは明らかに違うし、自民党みたいに身内の一部に媚中媚韓議員抱えてるわけでもないし、自民党より身を切る改革もしっかりとやるしさ。 安倍さんは身内から腐った勢力を追い出して、自民党として大阪維新と一緒になればいいと思うんだ。政党資金の引き継ぎの関係もあるので、形式上の存続政党は自民党として、そこに大阪維新の会も加わって、維新がイニシャティブとる形で維新自民等になればいい。
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>>48
中国出身で日本に帰化した石平議員が語る「中国の狙いは日本の保守派に対する牽制だ!」
【安田峰俊のディープアジア観測局】日本維新の会・参議院議員の石平氏に聞く@
2025.10.14
安田峰俊氏(以下:敬称略):石平議員は中国・四川省出身ですね。
石平・参議院議員(以下:敬称略):1962年に四川省で生まれました。4歳の時に文化大革命が始まり、両親が大学から追い出され下放*されました。私は田舎のおじいさんの家に預けられました。そして1980年に北京大学に入学しました。
*文化大革命のときに都市の若者らが農村へ送り出されたこと
安田:その後、神戸大学に留学され、1989年の天安門事件が起きたときに関西の中国人留学生の中心にいらっしゃいましたね。中国共産党に絶望され、評論家として中国批判を展開するようになりました。2007年に日本に帰化し、そして今年7月の参議院選挙に日本維新の会から出馬して初当選されました。
直近では、当選後の9月8日
>>323に中国外交部が石平議員に対して中国国内の資産凍結・ビザ発給停止という制裁措置を明らかにしました。どう受け止めていますか?
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維新はマジで危険
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>>694
石平:中国に資産を持っていませんし、そもそも中国に行くつもりがないので、正直「勝手にやってくれよ」という感覚です。
米国のルビオ国務長官は上院議員時代に中国政府から入国禁止措置などの制裁を受けました。結果的に、今となっては米国の要職にある人物を呼ぶことができなくなった中国の方が困っているのではないでしょうか。私も中国政府から制裁を受けたところで困ることはありません。
安田:中国政府は、台湾・香港問題、日中間の歴史認識をめぐり、誤った言論を拡散してきたことを制裁の理由に挙げました。中国政府の狙いは何だと考えていますか。
石平:中国側も私の今までの言論活動を長期間観察してくれているようで、光栄に思います。
ただ、これまでと違い、私は日本の国会議員という立場になりました。中国側は、私が日本の政治や対中外交に何らかの実質的な影響を及ぼす可能性を意識し、事前に牽制したいのでしょう。
また私を見せしめにすることで、日本の保守・右翼勢力に対する一種の警告とも考えられます。靖国参拝なども制裁理由に挙げて、自民党の総裁選前に日本の保守勢力を牽制したかった可能性があります。
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>>695
定数が減ることになる旭区で街の人に聞きました。
(70代の旭区民)
「やってみんことにはわからへんな。
(Q声が届きづらくなる?)
今までもそんな届いたことはないわな。何かにつけても」
(80代の旭区民)
「少数精鋭でもいいんちゃうの。それだけの実力のある人を選べばいいんやろ」
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20181213011431/i160
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ネット上に投稿された吉野氏の街頭演説とされる動画によると、「みんな中国に行くといいことがあるんだよ。ハニートラップにかかりにいこうよと(なった)」などと聴衆に語りかけ、橋下氏が中国からの性接待にひっかかった後に、大阪維新の会全体が接待を受けるようになったと主張している。
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橋下だけじゃなく維新の議員みんな中国で性接待受けてる?
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>>694
さらに中国側にメリットがあるとしたら、小粉紅*らを喜ばせる政治的パフォーマンスもあるかもしれません。ただ、私を制裁したとしても、まったく合理性に欠けていると思います。
*中国の若いネットユーザーを中心とした強烈な愛国主義者
安田:制裁を受けた後、中国語での動画配信を始められました。反響はどうですか。
石平:コメントの半分以上は罵詈雑言の批判ですが、中国語で私に賛成する声も少なくありません。中には「売国奴は北京にいて、石平さんは売国奴ではない」との書き込みもあり、うれしく感じています。
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>>692
「⽇本再起」のための政策が、連⽴合意書に記載された「12 本の⽮」です。我々は、政策実現に、徹底的にこだわります。捨て⾝で、「12 本の⽮」の政策実現を⾏います。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA20AP30Q5A021C2000000/
12 本の⽮の多くが、これまでの政府の政策を転換する、⾮連続的な政策です。政府内外から、⼤きな抵抗があることでしょう。
我々は、政策実現のためには、友党・⾃由⺠主党に対しても、⾔うべきことを⾔って参ります。むしろ、⾃由⺠主党を牽引して⾏くくらいの気概を持たねばなりません。
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連立合意政策推進に維新・遠藤敬氏…高市首相、安保担当など補佐官5人を任命
2025/10/21
高市首相は21日、首相補佐官に尾上定正・元航空自衛隊空将(安全保障政策担当)、自民党・井上貴博衆院議員(地域未来戦略担当)、🔻日本維新の会・遠藤敬衆院議員(連立合意政策推進担当)
>>654、自民・松島みどり衆院議員(外国人政策担当)、宇野善昌・前復興次官(国土強靱化など担当)の5人を任命した。
高市首相は記者会見で、遠藤氏について「これまでの経験、ネットワーク、知見を生かして大いに活躍していただくことを期待している」と述べた。
政務担当の首相秘書官には、石破内閣で内閣官房参与を務めた飯田祐二前経済産業事務次官、自民職員の橘高志氏を就ける。党職員からの政務秘書官起用は異例だ。
一方、政務担当の官房副長官には尾崎正直衆院議員と佐藤啓参院議員、事務の副長官に露木康浩前警察庁長官を充てた。岩尾信行内閣法制局長官は続投させる。
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