075 小和田恒氏が国連大使在任中が国連内での中国共産党工作が活発化した時期でもある。そして日本は国連拠出金第一位であった。米国は支払い延期や停止を繰り返し国連に圧力をかけていた。 小和田国連大使在任前後、小沢一郎が小和田恒に急接近した時期とも一致。 匿名さん2022/04/22 04:57