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新日本プロレス道45年
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新日本プロレスの裏表何でもありでお願いします。
新命明輝 2015/03/26 06:51 QYWkFtGPYc4.
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GI間違いなく飯伏やで、ドームでケニーと決着つうシナリオや
匿名さん 2018/07/20 12:02
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7月19日(木)、東京・後楽園ホールで『G1 CLIMAX 28』第4戦が行なわれ、Bブロック公式戦2試合目を中心に激闘が繰り広げられた。
メイン(第10試合)はBブロック公式戦として、NEVER無差別級王者の後藤洋央紀(1勝0敗)とIWGPヘビー級王者のケニー・オメガ(1勝0敗)の王者対決が実現。一昨年の『G1』優勝決定戦と同じ顔合わせとなった対決は、期待通りの好勝負に。後藤が驚異のタフネスを見せるも、ケニーはVトリガーで動きを止めると片翼の天使を炸裂させ、熱闘に終止符。開幕二連勝を飾った。
第9試合のBブロック公式戦では石井智宏(1勝0敗)と内藤哲也(0勝1敗)が激突。これまで幾度となく死闘を繰り広げている両雄は、今宵も壮絶な攻防を展開。互いの意地が真っ向からぶつかりあった一戦は、内藤がデスティーノで激勝。星取りを1勝1敗で五分に戻した。
新命明輝 2018/07/20 21:38 HVpwoqpWH.
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第8試合のBブロック公式戦はジュース・ロビンソン(0勝1敗)と飯伏幸太(1勝0敗)による一戦。注目のシングル初対決はダイナミックな大技が飛び交い、場内はヒートアップ。ジュースのパルプフリクションをしのいだ飯伏が、カミゴェで2勝目をゲット。
第7試合のBブロック公式戦は矢野通(0勝1敗)vsザック・セイバーJr.(0勝1敗)による初シングル。出場メンバーきってのクセ者同士の一戦は、互いの技を読み合うスリリングな展開に。レスリング技術を解禁した矢野に声援が集まるが、最後はザックが変形回転足折り固めで公式戦1勝目をスコア。
第6試合のBブロック公式戦はSANADA(0勝1敗)とタマ・トンガ(1勝0敗)が対決。試合はバッドラック・ファレとタンガ・ロアが介入し、SANADAは絶体絶命の危機に。しかし、一瞬のスキをついた電光石火の後方回転足折り固めでフォールを奪い、1勝目をあげた。
新日本プロレスワールドにて絶賛放映中
新命明輝 2018/07/20 21:40 HVpwoqpWH.
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7月20日(金)、東京・後楽園ホールで『G1 CLIMAX 28』第5戦が行なわれ、Aブロック公式戦3試合目を中心に激闘が繰り広げられた。
メイン(第10試合)はAブロック公式戦、オカダ・カズチカ(0勝2敗)とハングマン・ペイジ(1勝1敗)のシングル初対決。ペイジは持ち前の身体能力を遺憾なく発揮。怒涛の攻撃でオカダをとことん追い詰め、場内を大きくわかす。苦しい戦いとなったオカダだが、最後は渾身のレインメーカーで激勝。ようやく公式戦1勝目を上げると「まだまだ『G1』、始まったばかり」と巻き返しを誓った。
第9試合のAブロック公式戦では棚橋弘至(1勝1敗)とバッドラック・ファレ(1勝1敗)が激突。棚橋は左足への集中攻撃でファレ攻略をはかる。しかし、試合終盤にBULLET CLUB OGが乱入。タマ・トンガがガンスタンを棚橋に決めたところで、レフェリーはゴングを要請。棚橋が反則勝ちを収め、勝ち星を二つに伸ばした。
新命明輝 2018/07/21 07:48 HVpwoqpWH.
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第8試合のAブロック公式戦は真壁刀義(2勝0敗)とEVIL(1勝1敗)による一戦。ここまで好調の真壁に対し、EVILは会場をフルに使ってラフファイトを展開。だが、真壁も怒りを爆発させ徹底抗戦。しかし、最はEVILがEVILで真壁から3カウントを奪い、2勝目をスコア。
第7試合のAブロック公式戦はYOSHI-HASHI(0勝2敗)vs鈴木みのる(0勝2敗)。前夜の前哨戦で屈辱のマイクを浴びせた鈴木に対し、YOSHI-HASHIは奇襲攻撃。だが、鈴木は相手の負傷箇所である右肩に非情の攻撃を繰り返し、最後はゴッチ式パイルドライバーで撃沈。鈴木は待望の1勝目、YOSHI-HASHIはこれで3連敗に。
第6試合のAブロック公式戦はマイケル・エルガン(2勝0敗)とジェイ・ホワイト(2勝0敗)による公式戦負けナシ同士の対決。エルガンの怪力殺法にジェイはインサイドワークを駆使して応戦。終盤、レフェリーの死角をついて急所攻撃を見舞うと、ブレードランナーでエルガンを葬り、無傷の3連勝を飾った。
新日本プロレスワールドにて絶賛放映中
新命明輝 2018/07/21 07:51 HVpwoqpWH.
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7月21日(土)、東京・後楽園ホールで『G1 CLIMAX 28』第6戦が行なわれ、Bブロック公式戦3試合目を中心に激闘が繰り広げられた。
メイン(第10試合)はBブロック公式戦として、後藤洋央紀(1勝1敗)と石井智宏(1勝1敗)がCHAOS同門対決。真っ向勝負が信条の石井と、驚異のタフネスを持つ後藤は壮絶な削り合いを展開。場内を大いに揺るがした激戦は、石井が垂直落下式ブレーンバスターで終止符を打ち、価値ある二勝目を収めた。試合後、石井はヤングライオンに抱えられながら無言で退場。
第9試合のBブロック公式戦はケニー・オメガ(2勝0敗)vsタマ・トンガ(1勝1敗)。因縁うずまくBULLET CLUB ELITE とBULLET CLUB OGの中心メンバーによるシングル戦は、タンガ・ロアとバッドラック・ファレが乱入する大荒れの展開に。終盤、タマはダーティーファイトを阻止した海野レフェリーにガンスタンを見舞い、反則負けに。ケニーは不本意な勝ち星ながら、これで公式戦3連勝。
新命明輝 2018/07/22 14:44 HVpwoqpWH.
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第8試合のBブロック公式戦はジュース・ロビンソン(0勝2敗)と内藤哲也(1勝1敗)が対峙。内藤はジュースの負傷箇所である左手に集中攻撃。だが、ジュースも意地を爆発させ、ダイナミックな攻撃であわやの場面を作る。だが、善戦むなしく最後は内藤がデスティーノでジュースを下し、星を2勝1敗に。ジュースは3連敗と苦しい状況となった。
第7試合のBブロック公式戦はSANADA(1勝1敗)とザック・セイバーJr. (1勝1敗)が激突。SANADAはザックの緻密なテクニックに対し、まるで合わせ鏡のように同じ動きを繰り出して場内をわかせる。イラ立つザックを最後は後方回転足折り固めで仕留め、今年の『NEW JAPAN CUP』でのリベンジを果たすと共に、二勝目をあげた。
第6試合のBブロック公式戦は矢野通(0勝2敗)と飯伏幸太(2勝0敗)の対決。試合はフェアプレーではなく、矢野ワールド全開の試合に。飯伏も相手の土俵に立って応戦するが、矢野は相手の両手をテープで縛ると背後からタックル。そこから丸め込みでまんまと勝利をゲットし、公式戦一勝目をスコア。
新日本プロレスワールドにて絶賛放映中
新命明輝 2018/07/22 14:47 HVpwoqpWH.
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7月22日(日)、東京・エスフォルタアリーナ八王子で『G1 CLIMAX 28』第7戦が行なわれ、Aブロック公式戦4試合目を中心に激闘が繰り広げられた。
メイン(第10試合)はAブロック公式戦として、真壁刀義(2勝1敗)とオカダ・カズチカ(1勝2敗)が激突。両者は掛け値なしの真っ向勝負を展開。一進一退の攻防の中、真壁はキングコングニーを繰り出すも、オカダはドロップキックで迎撃。ここから流れを一気に引き寄せ、最後はレインメーカーで激勝。2勝2敗で星を五分に戻した。
第9試合のAブロック公式戦は棚橋弘至(2勝1敗)とハングマン・ペイジ(1勝2敗)がシングル初対決。ペイジは持ち前の身体能力、インサイドワークで棚橋を攻め立てる。しかし、棚橋はライト・オブ・パッセージをしのぐと、ショートレンジのスリングブレイドからハイフライフローに繋いで勝利。勝ち星を三つに伸ばした。
新命明輝 2018/07/23 10:37 HVpwoqpWH.
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第8試合のAブロック公式戦はジェイ・ホワイト(3勝0敗)と鈴木みのる(1勝2敗)が危険なシングル初遭遇。ジェイは鈴木を警戒しながら、ダーティーファイトでペースを握ろうとする。しかし、急所攻撃を防いだ鈴木は強烈なエルボーでジェイの動きを止めると、ゴッチ式パイルドラバーで撃沈。ジェイの連勝をストップした。
第7試合のAブロック公式戦はEVIL(2勝1敗)vsバッドラック・ファレ(1勝2敗)。終盤、BULLET CLUB OGが試合に介入すると、BUSHIと内藤哲也が救助に現れる。両軍入り乱れる中、タマ・トンガがEVILにガンスタンを見舞い、ファレは反則負けに。試合後、タマは7.26長岡で対戦する内藤にもガンスタンを食らわせた。
第6試合のAブロック公式戦ではマイケル・エルガン(2勝1敗)とYOSHI-HASHI(0勝3敗)が対峙。パワーで勝るエルガンに対し、YOSHI-HASHIは空中技をはじめ機動力で対抗。終盤、エルガンの波状攻撃に大ピンチに陥るも、最後は執念のカルマで逆転勝利。開幕3連敗から待望の一勝目をあげた。
新日本プロレスワールドにて絶賛放映中
新命明輝 2018/07/23 10:38 HVpwoqpWH.
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7.22八王子から中3日を挟み、新潟県のアオーレ長岡で開催される『G1 CLIMAX 28』第8戦。
メインイベントは2勝1敗同士のSANADAと飯伏幸太が、『G1』Bブロック公式戦で激突。
両者はこれがシングル初対決であったが、観客を大熱狂させる好勝負を展開。最後はSANADAがラウンディングボディプレスで接戦を制し、勝ち点を6に伸ばした。
セミファイナルでは、3戦全勝のケニー・オメガと3戦全敗のジュース・ロビンソンが対決。攻守が目まぐるしく入れ替わる展開の中、ケニーが片翼の天使で勝利。単独トップの座を守った。
第8試合では、2勝1敗の石井智宏と1勝2敗のザック・セイバーJr.が対決。どちらが勝ってもおかしくない試合展開の中、最後はザックが腕ひしぎ逆十字固めで勝利した。
新命明輝 2018/07/27 10:46 HVpwoqpWH.
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