000
新日本プロレス道45年
+本文表示
新日本プロレスの裏表何でもありでお願いします。
750
>>749
長年新日本を見てきて、情けなかったのが、2代目企画宣伝部長の永島勝司だ。
何で、三沢 百田 小橋 永源 が離脱して、
川田と渕だけになった、馬場元子の会社との業務提携。
徹底的に倒産させる絶好の機会なんだから、あれは残念。
751
>>748
この頃の功労者は、視察でロサンゼルス訪問中の坂口が、現地で越中詩郎の採用。
高田延彦とのシングルマッチは名勝負。
上田馬之助の存在も印象的だった。
752
ミスター高橋なんて相当給料安かっただろうな。
晩年の(猪木と犬猿の仲)馬場、
今日の試合、殴られて蹴られてりゃいいんだから楽だ。
アバラ野郎、相当の痩せ我慢だろうな。
訃報の馬場 鶴田 三沢、暴露本ミスター高橋。
みんな猪木の犠牲者なのかなぁ、猪木はヤリタイ放題だよ(笑)。
753
↑歴史を見てきたファンじゃなくて、知識を後追いしたファンだろ。
754
7月16日(月)・北海道・北海道立総合体育センター 北海きたえーるで『G1 CLIMAX 28』第3戦が行なわれ、Bブロック公式戦2試合目を中心に激闘が繰り広げられた。
メイン(第10試合)はAブロック公式戦として、棚橋弘至(1勝0敗)とジェイ・ホワイト(1勝0敗)が対峙。今年の1.4ドームで棚橋に敗れているジェイは、狂気漂うダーティファイトで棚橋を徹底的に追い込む。棚橋も怒涛の反撃を見せるが、最後はジェイがブレードランナーで勝利を収め、開幕二連勝を飾った。
第9試合のAブロック公式戦ではオカダ・カズチカ(0勝1敗)とバッドラック・ファレ(0勝1敗)が激突。オカダはインサイドワークで巨漢のファレを翻弄。しかし、試合終盤にタマ・トンガが乱入し、オカダにガンスタン。続くファレのバッドラックフォールの前に沈み、オカダはまさかの開幕二連敗。
新日本プロレスワールドにて絶賛放映中
755
第8試合のAブロック公式戦は真壁刀義(1勝0敗)と鈴木みのる(0勝1敗)による一戦。今年3月のNEVER無差別級王座戦で鈴木に苦杯をなめている真壁は、開始から気合満点。だが、鈴木のエグい攻撃の前に大ピンチに陥る。しかし、最後は渾身のキングコングニーで逆転勝利を収め、開幕二連勝をスコア。
第7試合のAブロック公式戦はYOSHI-HASHI(0勝1敗)vsEVIL(0勝1敗)。EVILはYOSHI-HASHIの痛めている右肩に集中攻撃。しかし、YOSHI-HASHIは意地を爆発させ猛反撃。だが、カルマをしのいだEVILが、最後はEVILで3カウントを奪取。EVILは1勝1敗で星を五分に戻し、YOSHI-HASHIは二連敗。
第6試合のAブロック公式戦はマイケル・エルガン(1勝0敗)とハングマン・ペイジ(1勝0敗)の外国人対決。共に動きのよさを発揮した見応えある一戦は、パワーにまさるエルガンが豪快なエルガンボムでペイジを沈め、公式戦2連勝を飾った。
新日本プロレスワールドにて絶賛放映中
756
マサ斎藤逝く···合掌
757
↑
あのマサさんが?
見た目より本当は凄ゲェ優しいあのマサさんが逝くなんて?
なぁ嘘だろー、オイ!
誰でもいい、誰か嘘だと言ってくれよぉーー!!
758
GI オカダか飯伏かな
759
オカダのパンタロンはいただけないな、中邑みたいに脚が長けりゃまだいいが、オカダの脚は短いってことがバレてしまった。
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。