【その他】我が巨人軍は永久に不滅です193
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【巨人】メルセデス１か月ぶり５勝「勝てて興奮しています」…今季東京Ｄ初白星
巨人が逆転でロッテを下し、３連勝を飾った。８回途中１失点のメルセデスが５勝目、大勢が両リーグ最速で２０セーブ目。セ・リーグ首位のヤクルトに３差の２位と食らいついていく。
５回に先制点を許したメルセデスは、味方の反撃を信じていた。「佐藤（奨真）選手も素晴らしいピッチングで正直、投げにくさもあった」。打線の援護を信じる願いは通じて７回、勝ち越しに成功。「打線がチャンスをしっかりものにして、点数を取ってくれたことが本当にうれしかったです」。二ゴロで勝ち越しの打点を挙げてベンチに戻ってきた中島とグータッチを交わすと、笑みが広がった。
捕手・小林の助言でよみがえった。初回、先頭の高部、中村奨に連打を許し無死一、二塁。いきなりピンチを迎えたが、クリーンアップを封じて無失点スタート。「初回は逃げ腰というか（ゾーンで勝負を）しきれていないと感じたので、２回以降は『どんどん攻めていくんだ』という気持ちで投げました」。きっかけは小林からの「行くぞ行くぞ、低め低めのピッチングで攻めていくんだ」との言葉。激励を受けて強気に転じた。
先発は山崎伊織
７回１／３を９７球、７安打１失点で５勝目を挙げ「各打者の傾向だとか、攻め方はよくコミュニケーションを取っている。本当に小林選手のおかげです」と相棒に感謝した。
４月２７日のＤｅＮＡ戦（横浜）以来、約１か月ぶりの白星は無四球で飾った。「勝利から遠ざかっていたのもあるので、勝てて興奮しています。ゾーンで勝負するという気持ちを持つことが無四球につながったと思うので、そういう気持ちを次回以降もしっかり持ち続けてピッチングしたい」。東京Ｄでは今季３試合目の登板で初白星を挙げた左腕は、今後もローテを支えて勝ち星を積み重ねる。
４月２７日のＤｅＮＡ戦（横浜）以来、約１か月ぶりの白星は無四球で飾った。「勝利から遠ざかっていたのもあるので、勝てて興奮しています。ゾーンで勝負するという気持ちを持つことが無四球につながったと思うので、そういう気持ちを次回以降もしっかり持ち続けてピッチングしたい」。東京Ｄでは今季３試合目の登板で初白星を挙げた左腕は、今後もローテを支えて勝ち星を積み重ねる。
【巨人】山崎伊織が先発 ロッテは本前郁也が登板。
【巨人】サンデー・ウォーカーが２者連発となる１２号 曜日別最多５発目
巨人のアダム・ウォーカー外野手が丸の先頭打者本塁打で先制した直後の初回、２者連発となる１２号ソロを放った。
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【巨人】丸佳浩が今季３本目の先頭打者弾 日曜日６連敗ストップへ１２号先制ソロ
山崎伊織
早くも乱調自滅で降板
早くも乱調自滅で降板
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