000
大阪維新の会 (政党総合スレ)-4
+本文表示
反日パヨク野党とは明らかに違うし、自民党みたいに身内の一部に媚中媚韓議員抱えてるわけでもないし、自民党より身を切る改革もしっかりとやるしさ。 安倍さんは身内から腐った勢力を追い出して、自民党として大阪維新と一緒になればいいと思うんだ。政党資金の引き継ぎの関係もあるので、形式上の存続政党は自民党として、そこに大阪維新の会も加わって、維新がイニシャティブとる形で維新自民等になればいい。
144

>>33
日本維新の会 注目人事は国対委員長 遠藤敬氏が再登板 勢力図激変の政界で関係者「今後キーマンに…」
8/13(水)
日本維新の会は12日、党執行部の人事について発表した。永田町関係者から注目されているのが、遠藤敬衆院議員の国対委員長再登板。吉村洋文代表は起用の理由について「他党とのさまざまなパイプを持っている」と語った。藤田文武共同代表と話し合って決めたという。
遠藤氏は2015年から同党の国対委員長を務め、2024年秋に衆議院安全保障委員長に就任。同年12月に党国対委員長を退任していた。
永田町関係者は「遠藤氏が国対委員長を離れてから維新では他党と話ができなくなっていた。今年度予算の協議では、前原誠司前共同代表(12日付で顧問)が石破茂首相との親交が深いとして交渉役を任されていたが進まず、前原氏が遠藤氏を頼って、遠藤氏に与党との交渉役をお願いし、その後、急速に話が進んだという経緯もある。そういったことから遠藤氏の再登板を願う声が党内外からあった」と説明する。
145
>>144
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20231003075105/i871
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20250226215320/i193
ほかの政界関係者も「遠藤氏は与党、野党にしっかりと交渉窓口を持っている。少数与党となった今、維新がどこと連携するのかは注目。党内でも“交渉人”としての遠藤氏の動きが重要なものになってくるのは間違いない」と指摘する。
7月の参院選を受けて勢力図が激変した政界。遠藤氏がキーマンの1人を担うことになりそうだ。
146

菅氏、秋政局へ両にらみ 「維新と連立」「小泉氏支援」
2025年08月13日
自民党の菅義偉副総裁(76)が秋に予定される臨時国会に向け、思案を重ねている。衆参両院で少数与党に陥った石破政権が継続する場合、日本維新の会を連立政権に加える「パイプ役」になると期待が集まる。一方、自民総裁選が前倒しされれば、小泉進次郎農林水産相の支援に回るとみられる。影響力の発揮を目指し、「秋の政局」に臨む構えだ。
「党を立て直さなければいけない」。菅氏は7月23日、首相経験者の麻生太郎、岸田文雄両氏と共に石破茂首相(党総裁)と会談した際、こう強調した。麻生氏が「首相では選挙に勝てない」と辞任を迫ったのに対し、菅氏は首相の続投意欲に明確な反対姿勢を示さなかった。
菅氏の発言の背景にあるのは、党内情勢と世論の乖離だ。党内は参院選惨敗を受け、旧安倍派など「派閥」勢力を中心に首相退陣へ圧力を強める。一方、報道各社の世論調査では首相続投を容認する声も根強い。「脱派閥」が持論の菅氏は派閥主体の権力闘争に否定的で、「世の中の雰囲気を見ないといけない」と周辺に語った。
147
2015年、当時、大阪市長だった橋下が特区民泊を“肝いり政策”として強くおし進めてザマーな状況になってるのを見て大爆笑
148

>>146
石破政権が当面続く場合、国会で予算案や法案を成立させるため、野党を引き込む多数派形成が必要となる。🔻維新では「大阪組」を中心に、「副首都構想」を掲げて連立入りを求める声が上がり、菅氏は「最高のチャンスだ」とみる。菅氏は維新創業メンバーの松井一郎元代表と緊密な関係を保っており、自民関係者は「2人の間でどれだけ話を詰められるかだ」と話す。
8月1日夜には森山裕幹事長が維新のキーマンである遠藤敬氏と東京都内で会食した。この直前、菅氏は森山氏と約30分面会しており、政権運営や国会対策について助言したとみられている。遠藤氏はその後、国対委員長再登板が決まった。
>>144
149

>>146
自民は総裁選前倒しを検討する。仮に総裁選になれば首相の出馬は困難な情勢で、菅氏は昨年9月の総裁選に続き、小泉進次郎氏を支援するとみられる。小泉氏は前回総裁選で党員票が伸び悩み、1回目の投票で3位にとどまったものの、菅氏のてこ入れにより国会議員票は首位だった。
副総裁として首相を支える立場の菅氏は表立った行動は控え、情勢を慎重に見極めている。小泉氏に対しては現職閣僚であることを踏まえ「今の段階で動くべきではない」と自制を促す。党は総裁選前倒しの賛否を47都道府県連に確認する方針。小泉氏が会長を務め、菅氏も所属する神奈川県連の対応も焦点となる。
150

戦没者を追悼し平和を祈念する日に際し、先の大戦で犠牲となられた全ての方々に哀悼の誠を捧げ、心よりご冥福をお祈り申し上げます。
1945年8月6日、9日に投下された二発の原爆は、広島・長崎の町を一瞬にして廃墟とし、甚大な数の犠牲者とその遺族を、そして一旦は死の淵から逃れたものの放射線に冒され苦しみの中で暮らしてこられた数知れない被害者の方々を生み出しました。3月10日の東京大空襲を始め、全都道府県の都市が空襲被害を受け、民間人だけでも40万人を超える犠牲者を生み、また終戦後もシベリア抑留では約60万人もの日本人が過酷な環境下で苦しみ、多くの尊い命が失われました。
戦後80年が経過し、こうした苦しみを直接味わった方々及びそのご家族、ご遺族の多くが他界される中で、戦後の復興と繁栄を享受してきた私たち世代は、先達が苦しみ乗り越えてきた戦争の苦く悲惨な経験を自らの経験の如く丁寧に継承し、それをこれからの平和を創り出す政策の土台とする決意を新たにするとともに、こうした経験、特に唯一の戦争被爆国としての経験を、我が国及び世界中の次の世代へと引き継いでいく使命があると考えます。
151
>>150
昨今の国際社会では対立と分断の構造がますます深刻化し、自国第一主義や権威主義的国家が台頭し、力や威力による一方的な現状変更の試みは類を見ないほど多発する中、我が国は法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序の維持・強化という方針を堅持し、法の支配、自由、民主主義、人権尊重といった普遍的価値観を共有する諸国・地域としっかり手を携え、安定した国際秩序を保つ努力を共有していく必要があります。我々日本維新の会は、将来に亘り再び戦争を繰り返すことなく、国際社会の平和と安全、また国民の生命と財産を確実に守るため、平和を創り維持するための「積極的防衛能力」と、安定した国際秩序の構築を目指します
将来世代を二度と戦争の戦禍に遭わせてはなりません。平和への誓いを新たに、日本維新の会は引き続き、現実に即した外交・安全保障政策を推し進め、世界平和の実現、堅持に全力を注いでまいります。
令和 7 年 8 月 15 日
日本維新の会
代表 吉村洋文
152

>>146
自公と連立?維新の動きはどうなる?「前の体制に戻った」「連立入りしやすくなる可能性」
8/13(水)
日本維新の会は、参院選の結果を受けて、前原誠司共同代表らが辞任し、新たに藤田文武前幹事長が国会議員団の団長となる共同代表に選出された。藤田共同代表は「厳しい党勢だが再生させ、副首都構想を軸とする公約を実現していきたい」と語った。
この件についてジャーナリストの青山和弘氏は「維新は今回、既成政党に加わったような形になって、ものすごい票を減らした。やはり何らかの形で再生していかなきゃいけない。しかし、吉村(洋文)代表の代わりはほかには見つからない。なので、吉村代表は温存して、共同代表だった前原氏と岩谷幹事長の2人を切るような形になった」と説明した。
加えて「実は藤田氏は前幹事長で、馬場(伸幸)前代表とものすごく近い。復権したような形になった。この2人は橋下徹氏とものすごい距離がある。橋下氏と近いところに吉村代表はして、日本維新の会をうまくやっていこうと思ったが、結局うまくいかなくて、藤田馬場体制に戻ったような形になるので、ここと近いのは菅元総理と松井元代表だ。
153
>>152
そうなると、菅氏はなんと言っても今の自民党の副総裁だから、菅氏がこのまま連立工作に、石破(茂)総理の方について、石破総理が仮に変わったとしても、連立入りしやすくなる可能性は十分あると思う」との見方を示した。
さらに「橋下氏がいろいろな不満をSNSなどで言ってくる可能性はこれで高まってくる可能性もあるが、吉村代表がそこをどうコントロールしていくかということだと思う」と語った。
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。