193 >>41>>175 松竹伸幸が党首になったら党員のSNSでの交流を歓迎、党員や支部が自由に活発に意見を交わし規約通りの運営をする 「志位和夫氏は規約に無理解」シリーズ 第3弾(2023年10月23日) 今の共産党の中央常任幹部会は、党員が同士がSNSで交流することが派閥や分派につながることであるかのように警戒しています。松竹伸幸は、そうではなく、基本的にそのような党員同士の交流を歓迎して党運営をすることが大事だと強調しています。 規約に書かれていないことを拡大解釈して党員に押し付けたりするのではなく、書かれていないことは、党員と機関がよく話し合って合意を図ることこそが、規約の精神だと強調しています。 匿名さん2023/11/02 18:20