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公明党「NEW」をとり表記変更
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公明党は25日、政党名の英語表記を、これまでの「NEW KOMEITO」から、結党時に使っていた「KOMEITO」に約20年ぶりに戻したことを明らかにした。結党50年を迎える機会に「NEW」の文字を取った。
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地域で信頼築く
公明、各地で活発に夏季研 「立党精神」胸に党勢拡大 次の勝利めざし決意新たに
2025年8月24日
公明党の夏季議員研修会が23日、各地で活発に開催され、党再生に向けて全議員が「大衆とともに」の立党精神を胸に地域で信頼を築き、党勢拡大の大波を起こしていくことを決意し合った。
【神奈川】公明党の斉藤鉄夫代表は23日、横浜市内で開かれた党神奈川県本部(代表=三浦信祐選挙対策委員長)
>>60の夏季議員研修会で、「都議選、参院選の総括をしっかりして、次の戦いの勝利に向けて進んでいきたい」と強調した。
斉藤代表は、党創立者が党の前身である「公明政治連盟(公政連)」の第1回全国大会で示した「団結第一」「大衆直結」「たゆまざる自己研さん」の3指針に言及。「この原点を大切にして、一層開かれた党にしていく」と述べた。
三浦県代表は、統一地方選挙を見据えて「地域変革の先頭に立っていこう」と呼び掛けた。
研修会では、東京大学の沼田宗純准教授が講演したほか、行田朝仁・横浜市議が地域に根差した党勢拡大に向けた活動を報告した。
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【埼玉】公明党の斉藤鉄夫代表は23日、さいたま市内で開かれた党埼玉県本部(代表=西田実仁幹事長)の夏季議員研修会に出席し「新しい日本、世界をつくっていく先頭に公明党が立つ覚悟で頑張りたい」と語った。
研修会に先立つ臨時県本部大会で県代表に就任した西田幹事長は、今後の目標について、9月7日投票の八潮市議選など足元の統一外地方選と、2年後に控える統一地方選の全員当選へ「AS(アクティブサポーター)の拡大などをしなければならない」と力説した。
【大阪】公明党の竹谷とし子代表代行は23日、大阪市西区の関西公明会館で開かれた党大阪府本部(代表=石川博崇参院幹事長)の夏季議員研修会に出席し、魅力ある政策の実現とSNSなど日常活動の進化を訴えた。石川府代表のほか、浮島智子
>>33、鰐淵洋子の両衆院議員、杉久武、司隆史の両参院議員らが出席した。
竹谷代表代行は、先の参院選における反省点として「公明党が何をやるのかが有権者に刺さっていなかった」と指摘。
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今、政策に必要な財源を生み出す政府系ファンド
>>123創設の公約が注目を集めていることに触れ「少数与党の状況で遠慮することなく、全国民に対して公明党はファンドをつくるんだと発信していくことが大切だ」と力説した。
研修会では日本大学の西田亮介教授が講演。インターネットで選挙の“地盤”を築くことに挑戦する重要性を訴えた。
【静岡】公明党の山口那津男常任顧問は23日、党静岡県本部(代表=上田勇参院議員)が静岡市内で開いた夏季議員研修会に出席し、あいさつした。
山口常任顧問は、公明党が与党にいることで防災・減災、子育て、福祉各分野の政策が実現したことを強調。「党の議員ネットワークは与党であればこそ大きな力を発揮する。与党だから厳しい批判もあるが、『やる』と言ったことをやり切れる足場を大事にするべきだ」と述べ、与党にいることの意義を訴えた。
若い世代への支持拡大については「SNSを使いこなせるようにするのが大切。言葉を直接交わすコミュニケーションも重要だ」と語った。
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【岐阜】公明党の赤羽一嘉副代表は23日、党岐阜県本部(代表=水野吉近県議)が美濃市で開催した夏季議員研修会に出席し、あいさつした。
赤羽副代表は党勢拡大につながる住民相談解決のあり方として、地域の自治会長などと共に取り組むことを提案。党・議員の活動を知ってもらうことで新たな支持層が獲得できると述べた。「常在戦場の思いで現場へ行き、一人に寄り添うことが大事だ」と訴えた。
中川康洋衆院議員
>>25は、1人2万円の現金給付やガソリン税の暫定税率廃止について「与党として進める責任がある」と強調した。里見隆治参院議員は「戦い方を再構築する」と決意を述べた。
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悪魔の党😈
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「憚りながら」
山口組系暴力団元後藤組組長
後藤忠政著書
公明党、創価学会の暴露本
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2025/8/28 中央幹事会 竹谷代表代行冒頭挨拶
28日、竹谷代表代行は中央幹事会の冒頭挨拶で、平和創出ビジョン推進委員会設置について言及しました。
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赤羽副代表を迎えて、公明党岐阜県本部「夏季議員研修会」が開催されました。
2025/8/25
多治見市議会議員 片山たつみ
8月23日(土)美濃市の会場で、岐阜県本部の全地方議員が出席して行われました。
赤羽副代表(元国土交通大臣)の他、中川衆議院議員、里見参議院議員も出席されました。
また、安江さんと新妻さんも御礼に駆けつけ、今後の活動について語っていただきました。
この研修会では、小単位での懇談会やハラスメント研修も行われ、私は先の参院選の活動報告もさせていただきました。
懇談会では、参院選の総括も行われ、この反省をもとにした今後の党本部としての取組と私たち地方議員の取組について確認しあいました。
こうした研修会は毎年行われますが、たいへん有意義で、大きな刺激を受け、勉強にもなります。これが政党に所属する議員の特権でもあります。
ましてや現在公明党は、与党にいるので、国政の動きも明確になります。今一度、公明党の立党精神を胸に頑張ってまります。
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党勢拡大へ活動強化
石川氏が出席 党福岡が夏季研修会
2025年8月25日
公明党の石川博崇参院幹事長は24日、福岡市で開かれた党福岡県本部(代表=浜地雅一衆院議員
>>12)の夏季議員研修会に出席し、全議員が立党精神を胸に日常活動を強化しようと呼び掛けた。浜地県代表のほか、秋野公造参院議員
>>29らが参加した。
石川氏は「今後、公明党の強みや党の政策が一層伝わる取り組みが重要だ」と強調。公的資産を運用し財源を生み出す「政府系ファンド」の創設や、平和創出の取り組みなどを進め、「国民に広く浸透する党を築いていきたい」と力説した。
浜地県代表は「次の戦いの勝利へ新たな行動を共に起こそう」と訴えた。
また、研修会では党勢拡大をテーマにグループ討議が活発に行われた。
その後、石川氏は同県本部所属議員との「方面別懇談会」に出席し、党再生へ意見を交わした。
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地域に信頼、積み重ねよう
訪問対話、市民相談に徹して 党青森に三浦氏
2025年8月25日
公明党の三浦信祐選挙対策委員長
>>60は24日、青森市で開かれた党青森県本部(代表=夏坂修県議)の夏季議員研修会に出席し「青森から党再生の突破口を開こう」と呼び掛けた。庄子賢一衆院議員、佐々木雅文参院議員が参加した。
三浦氏は、先の参院選の結果に触れ「どんな逆風にも揺るがない党の基盤を築くため、議員一人一人が訪問対話、市民相談に徹し、政策実現という結果で地域に信頼を積み重ねたい」と強調。さらに「統一外地方選、2年後に控える統一地方選挙で全員が当選できるよう議員力アップに努めよう」と語った。
庄子氏は「AS(アクティブサポーター)の拡大、地域サポート運動の展開で反転攻勢を」と訴えた。
研修会では議員先頭で公明新聞拡大に取り組むことを誓い合った。
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