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公明党「NEW」をとり表記変更
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公明党は25日、政党名の英語表記を、これまでの「NEW KOMEITO」から、結党時に使っていた「KOMEITO」に約20年ぶりに戻したことを明らかにした。結党50年を迎える機会に「NEW」の文字を取った。
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>>828
それでも、🔻地域ごとに、人物本位、政策本位で応援できる地域も少なくないと思います。
――今後、野党ということになれば、公明党の政策実現力に影響が出るのでは。
たとえ野党になったからといって政策が実現できないわけではありません。児童手当の創設や非核三原則の実現などの実績が物語るように、野党でも政策実現は可能です。さらに、長年与党として積み上げた知見や経験を持つ野党は公明党だけです。多党化の時代だからこそ、今後は、与野党の連携の軸となって、国民生活を守る政策と衆望に応える改革を実現し、存在感を発揮したいと思います。
――公明党の今後の方向性は。
まず何よりも「大衆とともに」との立党精神に立ち返り、「公明らしさ」をどうやって発揮していくかを追求していきたい。
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>>828
世界は今、分断・混迷の時代に突入しています。極端な右傾化やポピュリズムが台頭し、多党化の潮流が加速しています。まさに大きな転換期であるとの大局観に立って、人間主義に立脚した良識ある中道改革の党として、日本のために役割を果たしていきたい。日本が抱える難題を解決するためには、国民の政治に対する信頼回復はもとより、対立を超えた責任ある政治が不可欠です。
その大きな柱となるのは、例えば▽東アジアおよび世界の平和と安定を図る外交・安全保障▽少子高齢化に対応した社会保障と税の改革▽日本経済を強くする成長戦略▽科学技術力を生かした新たなエネルギー政策の推進――などではないでしょうか。こうした政策の実現へ取り組んでいきます。
今、公明党は党再生に向け、新たな一歩を踏み出したところです。激動の時代にあって、公明党が果たすべき使命は何なのか。公明議員は、それを自ら問い続けるとともに、国民のため立党精神を胸に結束して進んでまいります。
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比例議席が削減され公明党の議席が減っても困らない
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中国のド忠犬、中国公明党🐕🦺
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うっ
、
創価臭が・・・・・
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武者姿の高市総裁が斎藤をお手討ちにする動画をAIで作ると面白そうだなw
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討たれた斉藤の首は北京まで飛んでいきました
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公明党
@komei_koho
【“保守の論客”が公明党に物申す!?】
完全アウェイ!いさ進一が虎ノ門ニュース・須田慎一郎に真正面から挑む🔥
連立離脱、政治とカネ、対中外交──保守の論客と真っ向激論!
◎ 連立離脱は今じゃない!?
◎ “政治とカネ”問題の根にある構造とは
◎ 公明党と中国──歴史とリアリズム外交の真相
【目次】
00:00 OP
02:46 保守が見た連立離脱
08:26 「政治とカネ」は禊済み?
12:18 斉藤代表と高市総裁の“不記載”
21:53 安倍元首相が中国を最初に訪れた理由
26:59 公明党はなぜ“受け入れられない”のか?
“保守の本音”に迫る、異色の対話。
ぜひご覧ください!
https://x.com/i/status/1979125585533374716
午後7:01 · 2025年10月17日
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>>783
政治の信頼回復が最優先
竹谷代行ら、生活守る政策実現にまい進 都内の街頭演説で訴え
2025年10月12日
公明党の竹谷とし子代表代行は11日、三浦信祐選挙対策委員長と共に都内2カ所で街頭演説を行い、自民党との連立政権に、区切りを付けることを報告した上で、中道改革の党として「誰もが希望を持って暮らせる社会、皆が支え合う温かな日本を築いていく」と訴えた。
竹谷代表代行は、日本の諸課題を解決するためには「国民の政治に対する信頼回復が最優先だ」と強調。自民党の「政治とカネ」を巡る問題解決に向け、政策協議の中で公明党が求めてきた要望に対し「(自民党から)明確な回答を得ることはできなかった」と述べた上で、自公連立政権に区切りを付けるのは「政治への信頼を再構築するための決断だ」と力説した。
一方、公明党が連立与党の一員として、政府・自民党と協力し合って進めてきた「国民生活を守るための政策については責任を持って協力し、実現していく」と述べた。
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>>813
自公、政策協議、結果を報告
中央幹事会で斉藤代表
2025年10月15日
公明党の斉藤鉄夫代表は14日午後、東京都新宿区の党本部で開かれた中央幹事会であいさつし、10日に開かれた自民党との2回目の政策協議を受けて自公連立に区切りを付けた経緯と結果について報告した。
斉藤代表は、政策協議の対応について、9日に開かれた中央幹事会で西田実仁幹事長と共に一任を受けたことに言及。「(政治資金の)不記載問題に関する自民党の基本姿勢と企業・団体献金の規制強化について、しかるべき答えがなければ、政策協議はなし得ないというのが一任を受けた時の皆さんの基本的な考えだと決意して協議に臨んだ」と説明した。
その上で、自民党との2回目の政策協議では「長時間にわたる交渉をしたが、最終的に自民党から具体的な回答がなかった。今回は政策協議を打ち切らざるを得ないと判断し、皆さんから受けた一任の権限で決断した」と報告した。
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