党存亡の危機と言っても存亡するからご心配なく

自民と一緒でジジババが天に召されるたびに支持者はへる一方だからな

【衝撃予測】公明党は10年後に消滅する！？選挙のプロが未来の公明党をガチ予測！

選挙ドットコム編集長・鈴木邦和 × 公明党・いさ進一前衆議院議員
データで読み解く“公明党の未来”と、生き残りの道。

◎ 10年後、公明党は消滅する！？
◎ マッチング率1位なのに支持が広がらない理由
◎ 拡大を阻む“見えない壁”とは

選挙のプロがデータで斬り込み、いさ進一が真正面から答える🔥危機と希望が交錯するリアルな討論

【目次】
00:00 OP
02:34 選挙のプロが語る「公明党の現在地」
05:47 マッチング率1位は公明党！？
11:30 拡大を阻む“見えない壁”
15:37 公明党議員のリアルな姿
20:43 政策とキャンペーンは別物！？
23:39 消滅危機を回避する戦略とは

@**b4i
公明党は女性のための政策いっぱいあるんだけど、それって結婚、出産を前提にした政策が多い。ストーカー規制法とかよくやってくれてるのも分かるんだけど、女性のキャリア形成とか極端にいえば結婚しなくても子供は欲しい人とか、１人で生きていく場合の選択肢がもっと広がるような政策もしてほしい。

>>239
北海道４区　公明党が佐藤英道衆議院議員（６４）の擁立を発表
2025年 9月 9日

自民党が公明党に選挙区を譲った北海道４区。公明党は次の衆院選に、比例北海道ブロック選出の佐藤英道衆議院議員を擁立すると発表しました。

公明・佐藤英道衆院議員：
「来るべき衆議院議員選挙、北海道４区からの立候補を決意をいたしました」

札幌・手稲区や小樽市などを含む道４区。９日に行われた自民と公明による合同記者会見で、自民党は次の衆院選に候補者を立てず、公明党の佐藤英道衆議院議員６４歳を擁立することが発表されました。

佐藤氏は、道議会議員を５期務め、２０１２年の衆院選で比例北海道ブロックから初当選を果たし、現在５期目です。去年から公明党道本部の代表も務めています。会見では４区内にある泊原発の再稼働に対する考えも示しました。

公明・佐藤英道衆院議員：
「日本一高い電気代の対策のためにも、（泊原発の）再稼働に向けた協議は、地元の合意と安全対策を大前提に進めていくべきです。」

>>277
２０１２年以降、この選挙区で４期連続当選を果たし、地盤を譲る決断をした自民党の中村裕之衆議院議員は。

自民・中村裕之衆院議員：
「私自身が小選挙区で出馬しなくなることについては、断腸の思いで決断させていただいた。課題に対して結果を出して実現していくという意味では、これほどふさわしい人はいないだろうと思っていますので、良かったなと。一緒にやっていけていいなと思います。」

https://kanto.hostlove.com/political_economy/20250508023736/i167

去年１０月の衆院選で中村氏を破った立憲民主党の大築紅葉衆議院議員は、佐藤氏擁立について。

立憲・大築紅葉衆院議員：
「公明党さんと協力するという形になれば、正直２馬力選挙にかなり近いと。誰が来ようと、私自身も毎日、徹底的に一人でも多くの人と接して、声を拾って国会に届けていきたいと、その活動を続けるのみです。」

佐藤氏にとっては初めての小選挙区での出馬。決意を新たにしています。

公明・佐藤英道衆院議員：
「いち新人の思いでぶつかっていきたいと、そういう思いであります。」

国と地方の役割　明確に
竹谷代表代行　「取り組みバックアップ」　全国知事会・阿部新会長が表敬
2025年9月4日

公明党の竹谷とし子代表代行は3日、参院議員会館で、全国知事会長に就任した阿部守一長野県知事の表敬を受け、懇談した。

阿部会長は、知事会として「国・地方の役割分担の改革を問題提起していきたい」と強調。業務に見合った財源のあり方を検討するなど「国と地方の役割を改めて見直す必要がある」と述べた。

国が行う制度設計を巡っては、国会議員と地方6団体などが意見交換する協議体を制度化する必要があるとした上で「政党との積極的な対話で現場発の政策を提言していきたい」と語った。

竹谷代表代行は「党のネットワークで取り組みをバックアップできるよう力を尽くす」と応じた。

不正選挙が有る限り自民党は永遠に不滅です。　

>>250
公明の連立条件は「保守中道」今後どうなる？　新総裁は“フルスペック”で選出【報道ステーション】(2025年9月9日)

石破総理の後任を選ぶ自民党総裁選は、22日に告示し、10月4日に投開票で、形式は、所属する国会議員だけでなく、自民党員や党友も投票できる“フルスペック型”で行うことが決まりました。

自民党　鈴木俊一総務会長
「“フルスペック”の選挙を通じて、新たな総裁を選出することが、最も望ましいと考えている」

ポスト石破”に、さっそく手を上げた茂木前幹事長は、支援する議員との会合を重ねます。10日に政策発表会見を開く予定です。

去年の総裁選では、党員票が伸びず、3番手に沈んだ小泉農水大臣。9日も態度は、明らかにしませんでした。

小泉進次郎農水大臣
「一閣僚ですから、まず公務をしっかり務めること。これを最優先にしたうえで、考え、判断する」

去年、決選投票で敗れた高市前経済安保担当大臣。9日は、側近議員たちが今後の対応を協議しました。高市氏は近く、出馬表明に踏み切るそうです。

また、林官房長官や、小林元経済安保担当大臣も、出馬表明を来週にもする予定でいます。

>>281
ただ、誰がリーダーに選ばれても、少数与党であることに変わりはありません。自民党は、何をするにもほかの政党の手を借りなければならないのです。

そこで話は、自民・公明の連立に、どこが加われるかということになりがちですが、事情はいま、そう単純でもありません。

公明党　斉藤鉄夫代表（7日）
「まだ、どなたが立候補されるのか、全くわからない状況ですが、公明党としては、連立政権を組むなら、保守中道路線。私たちの理念に合った方でなければ、連立政権、組むわけにはいきません」

隣国などとの平和外交を推し進める保守中道路線を取る人とでなければ、連立は組めないと言いました。

公明党にとって、四半世紀を超える自民党との連立とは、どういったものなのでしょうか。

元衆議院議員の漆原良夫氏。1996年の初当選以来、衆院議員を7期務め、その間、歴代最長の8年にわたって、公明党の国会対策委員長を務めました。

元公明党国対委員長　漆原良夫氏
「一番大事なのは、やっぱり信頼関係。信頼関係と緊張感」

不正選挙が有る限り自民公明は永遠に不滅です。