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公明党「NEW」をとり表記変更
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公明党は25日、政党名の英語表記を、これまでの「NEW KOMEITO」から、結党時に使っていた「KOMEITO」に約20年ぶりに戻したことを明らかにした。結党50年を迎える機会に「NEW」の文字を取った。
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>>261
温かい支援を被災地に
台風15号救援募金に協力 党静岡県本部
2025年9月22日
「令和7年9月台風15号被災者救援の会」(高田好浩代表)が20日、静岡市の街頭で募金活動を実施した。公明党静岡県本部の上田勇代表(参院議員)
>>119、西園勝秀代表代行(衆院議員)、県・市議が協力し、寄付を呼び掛けた。
上田県代表は、竜巻や突風が同県牧之原市、吉田町などで大きな被害をもたらしたことを述べ「どうか温かい思いを現地に届けさせてほしい」と訴えた。
静岡市の30代女性は「被害に心を痛めている。被災者のために役立ててほしい」と真心を寄せた。募金は日本赤十字社を通して被災地へ届けられる。
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2025/9/25 中央幹事会 斉藤代表冒頭挨拶
25日、斉藤代表は中央幹事会の冒頭挨拶で、給付付き税額控除、臨時国会、火葬料金について言及しました。
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医療的ケア児 支援厚く
2025年9月23日
□学校でのサポート充実を 輿水氏、福島市で要望聴取
公明党の輿水恵一衆院議員は22日、福島市で人工呼吸器など医療的ケアが欠かせない娘を育てる渡辺未来さん宅を訪れ、育児の悩みや課題、公的支援に関する要望を聴いた。伊藤達也県議が同行した。
渡辺さんの長女の瑚々ちゃん(6)は、急激な肥満や、うまく呼吸ができなくなる難病「ROHHAD症候群」を患っている。この病は現在世界で100例ほどしか確認されていない。
瑚々ちゃんは来年から、自宅や病院などで教育を受けられる「訪問籍」で小学校に入学する予定。渡辺さんは「月に10日ほど外泊できるようになり、友達と関われるよう学校に通わせたい」と述べ、通学支援や看護師配置の充実を求めた。
その上で渡辺さんは「安心して地域で暮らせるよう、小児の呼吸器に対応できる訪問看護ステーションの増設や移動支援を拡充してほしい」と語った。
輿水氏は「市、県、国で連携し、医療的ケア児とご家族を伴走支援できる体制の構築へ総力で取り組む」と応じた。
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>>434
□家族支える体制万全に 里見氏、名古屋市の施設を訪問
超党派の医療的ケア児支援議員連盟で活動している公明党の里見隆治参院議員は22日、社会福祉法人「むそう」(戸枝陽基理事長)が名古屋市と愛知県半田市で運営する医療的ケア児支援施設を視察した。医療的ケア児支援の充実に向け、課題を探るのが目的。安江伸夫前参院議員、地元議員が同行した。
同法人は東京都、愛知県、宮城県に拠点を持ち、障がい児にデイサービスやホームヘルプなどを提供する支援センター、障がい者が働く飲食店や農地を運営している。
里見氏らは、看護師が常駐する医療的ケア児の支援拠点(名古屋市)を訪問した。戸枝理事長は、医療的ケア児の家族が疲弊し、放置による虐待が増えていることを強調。在宅支援の充実、行政による相談体制の地域格差解消を要望した。一行は、半田市で同法人のグループホーム、農地、飲食店も訪れた。
視察後、里見氏は「国会議員と地方議員とのネットワークで、医療的ケア児の家族を支える体制の構築をめざす」と語った。
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監視委設置 議論進める
政治資金巡る第三者機関 企業献金と並行協議 27年1月 改正法施行見据え結論 自民、公明、立憲3党が合意
2025年9月26日
自民、公明、立憲民主3党は25日、国会内で政治改革を巡って協議し、政治資金をチェックする第三者機関「政治資金監視委員会」の設置に向けた議論について、企業・団体献金の議論と並行して進めていくことで一致した。公明党政治改革本部長の西田実仁幹事長と、同本部事務局長の中川康洋国会対策委員長
>>409が出席した。
席上、3党は政治資金監視委と企業・団体献金に関する議論を並行して進めていくことについて、2027年1月1日の改正政治資金規正法の一部施行を見据え、結論を得ることを申し合わせた。
西田幹事長は政治資金監視委について、具体化に向けた法案の作成に関する協議が停滞していることを踏まえ「企業・団体献金に関する議論が進まないと議論できないというのでは、期限を決めて法案化することは難しい。並行して、しっかり議論を前に進めるべきだ」と強調した。
437

>>436
一方、企業・団体献金の改革について3党は、真摯に協議を進めていくことを確認。西田幹事長は「比較第1党の自民党と第2党の立憲民主党が覚悟を持ってもらいたい」と指摘した。
終了後、西田幹事長は記者団に対し、3党の申し合わせについて「企業・団体献金と政治資金監視委の設置に関する議論の両方を前に進めて、しっかり結論を得られるようにしていきたい」と力説した。
その上で、政治資金監視委については「来年の通常国会で結論を得なければ、27年1月1日の実施に間に合わない。そうしたスケジュール感を共有できたことは、大きな一歩前進だ」と強調。法案の提出では「予算立てや人員配置、どこに置くのかなど具体的に決めないといけない。できれば(今秋にも予定される)臨時国会に提出して各党で協議し、来年の通常国会で成立させたい」との考えを示した。
3党の協議は、19日に開かれた石破茂首相(自民党総裁)と公明党の斉藤鉄夫代表、立憲民主党の野田佳彦代表による党首会談で、政治改革を進めると申し合わせたことを受けて開催された。
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宗教団体が支持する政党なんていらない
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>>341
<歴代の内閣法制局⻑官らも明⾔・・・「学会と公明党は政教一致ではない」>
金森徳次郎大臣(1946年(昭和21年)7月16日)
「政教分離」は宗教団体の政治活動を禁止しない
大出峻郎⻑官(1995年(平成7年)11月)
宗教団体と国政担当者は別個の存在なので違憲ではない
大森政輔⻑官(1999年(平成11年)7月)
宗教団体の支援する政党が政権に入っても違憲ではない
津野修⻑官(1999年(平成11年)12月)
宗教団体と密接な関係にある政党の議員が国政を担当しても問題ない
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2025/9/26 斉藤代表 定例記者会見
26日、斉藤代表は国会内で記者会見に臨みました。会見では、マンション価格高騰への対策、給付付き税額控除などについて見解を述べました。
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島の海を守り続ける
青年党員らが清掃活動に汗 沖縄・宮古島市
2025年9月24日
沖縄県宮古島(宮古島市)で活動する公明党沖縄・宮古島第一、第二の両支部に所属する青年党員らは、島内の自然環境を守るため海岸を清掃する「美ぎ島ビーチクリーン活動」を2019年から続けている。
今月上旬の朝、気温が30度に上がる中、島内東側に位置する高野漁港に十数人の青年党員らが集合。狩俣政作、富浜靖雄両市議(共に市議選予定候補)も参加した。
中心者の亀浜伸博さん(38)の案内で清掃場所などを確認。参加者は、市が無料で提供するごみ袋などを手に漁港と隣接する公園やビーチの砂浜を汗だくになりながら歩いた。海岸には、外国語表記のラベルが貼られたペットボトルや見慣れない形のプラスチック製の容器など漂着物と思われるごみも目立った。
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