766 >>765 ところがこの赤旗に掲載されたインタビューが今日元旦の00:00分から共産党中央のユーチューブで報じられた。私も開いてみた。始まった直後の00:06の視聴アクセスは188人であった。私はその瞬間、伸びても最大500人以内だろうと予測した。結果は最高時点で343人に終わった。党内でも、もう志位氏をまともに相手する人がいなくなっていることを見事にあらわした。撮影や発信のために中央のスタッフが何人も関わらせられただろう。全国の県や地区組織に放映と視聴の連絡もしたのであろう。志位氏は自分がもう全党からソッポを向かれていることに気が付かず、周りもそのことを直言しやめさせないところに現在の共産党の悲劇がある。 https://youtu.be/FIgvhRBIJm0?si=QIL4pbS2aJ7DiQc6 匿名さん2025/01/03 11:532
775 >>764>>766>>409 今週の赤旗 志位氏の新春インタビューを読む「2人党首」が生み出す無責任体制 共産党が選挙の度に後退し、党勢も減少を続けている。党中央は「方針は正しいが、それを伝えるだけの自力が不足している」として、党員や読者の数が少ないことが原因だとずっと主張してきた。しかし、昨年末の衆議院選挙の結果を見ても分かるように、党員や読者が共産より圧倒的に少ない国民民主やれいわ新選組の訴えは、共産党と比べてずっと国民に届いている。共産党はいまこそ、自分たちの訴えの内容が国民に響いていないことを自覚し、その改革に乗り出すべきではないか。共産党の訴えが響いていないことの象徴が、志位氏の新春インタビューに如実にあらわれている。そこでこのインタビューを全面的に批判することにした。 @**HAR みっともない。いい加減、志位さんは院政政治を止めてご隠居になりなさい。西山荘で抹茶でも立てて飲んでいればいいんですよ。ち〜ん🙏 https://youtu.be/4SpxUabu_3o?si=z07HXbG-RteZPZPi 匿名さん2025/01/05 22:112