168 >>160>>53 ★常任幹部会委員(衆議院4人、参議院7人、非議員15人)>>165 幹部会副委員長 山下芳生(筆頭、党建設委員会、参C)、市田忠義、緒方靖夫(国際委員会)、倉林明子(人権委員会、参A)、田村智子(政策委員長、参B)、浜野忠夫(人事局) 不破哲三(社会科学研究所)、穀田恵二(国会対策委員長、衆I)、笠井亮(衆E参@)、高橋千鶴子(衆議院議員団長、衆F)、紙智子(国会議員団総会長、参議院議員団長、参C)、吉良佳子(青年・学生委員会、参A)、山添拓(政策副委員長、参A)、太田善作(訴願委員会)、広井暢子(監査委員会)、小木曽陽司(中央機関紙編集委員会)、浦田宣昭(国民運動委員会)、中井作太郎(筆頭書記局次長、選挙対策局)、岡嵜郁子(自治体局)、岩井鐵也(財務・業務委員会)、藤田文(『女性のひろば』編集部)、田中悠(書記局次長)、若林義春(書記局次長)、寺沢亜志也(政策副委員長) 匿名さん2023/10/30 11:593
170 >>165>>168 赤嶺政賢(幹部会委員、衆G) 塩川鉄也(中央委員、衆G) 宮本岳志(中央委員、衆D参@) 田村貴昭(中央委員、衆B) 宮本 徹(中央委員、衆B) 本村伸子(中央委員、衆B) 井上哲士(中央委員、参C) 仁比聡平(中央委員、参B) 岩渕 友(中央委員、参A) 伊藤 岳(中央委員、参@) 匿名さん2023/10/30 15:29
242 >>240 では、この名簿は誰が作るのか。中央委員や幹部会委員、常任幹部会委員の誰もが熟知しているわけではない。🟥人事局担当の常任幹部会委員や委員長、書記局長などのごく一部が主導して作成される。私は何年も常任幹部会委員や政策委員長、書記局長代行の任に就いてきたが、それでもこの名簿作成に関わったことはなかった。 結局、数人の幹部の意向、というより、ほとんどトップ一人の意向で中央委員会や幹部会委員、常任幹部会委員などの党中央の指導部が作られていく。委員長や書記局長なども同様である。トップがみずから「辞める」と言わない限りいつまでも居座り続けることになるのだ。 こんな組織に党内民主主義などあるわけがない。 党規約上は、現在の共産党において最も上位の職責を担っているのは、志位和夫幹部会委員長である。では志位氏が実質ナンバーワンかと言えば、私はそうではないと見ている。実質的なナンバーワンは、不破哲三氏>>168であろう。幹部会委員長、中央委員会議長を歴任した不破氏は、これらの役職は降りたものの、88歳(→93歳)の今も最上位の常任幹部会委員として残っている。 匿名さん2023/11/12 08:54
244 >>240 元書記局長の市田忠義氏>>168もすでに75歳(→80歳)になっている。同氏は2015年に、任期限りで引退を表明していたが、翌年の参院選挙に出馬し4回目の当選を果たしている。「野党共闘を進める上で、他野党との人脈を生かすため」というのが引退を撤回した理由だそうだ。だが市田氏は他野党に人脈など持っていない。私が在籍当時、民主党の中野寛成幹事長と市田氏、私の3人で飲んだだけで、不破氏から注意されたぐらいだ。 不破氏が高齢でも党の最高幹部に居座るためには、浜野氏も、市田氏も留任しなければ都合が悪かったということだ。現在、80歳代の中央役員は不破氏、浜野氏の2人だけである。市田氏も4番目の高齢である(→不破93歳、浜野91歳、市田80歳)。 そのため昨年の党大会では、中央役員の選出基準について「年齢によって機械的に区分することをせず、一定の年齢に達している同志であっても、その知恵と蓄積された経験を生かすため、健康と家庭などの条件の許す同志については、退任を希望している同志でも積極的に慰留する」などと定められた。この提案をしたのが浜野氏なのだから、自作自演と言うほかあるまい。 匿名さん2023/11/12 23:11