立憲民主党(政党総合スレ)-5
東日本大震災で無能ぶりを露呈した菅直人政権の吹き溜まり。期待しても無駄ｗ
立民が外交推進本部 政権交代実現目指し
2025年06月16日
立憲民主党は１６日、議員外交と政党外交を統括する外交推進本部の初会合を国会内で開いた。本部長を務める野田佳彦代表は、党所属国会議員を３月の核兵器禁止条約締約国会議に派遣したことに触れ、「政府ができないことを補う」と強調した。本部発足には政権交代の実現に向け、外交面で存在感を高める狙いがありそうだ。
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20250208125010/i101
2025年06月16日
立憲民主党は１６日、議員外交と政党外交を統括する外交推進本部の初会合を国会内で開いた。本部長を務める野田佳彦代表は、党所属国会議員を３月の核兵器禁止条約締約国会議に派遣したことに触れ、「政府ができないことを補う」と強調した。本部発足には政権交代の実現に向け、外交面で存在感を高める狙いがありそうだ。
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20250208125010/i101
049 への返信コメント(2件)
>>49
党外交推進本部が本格始動 ― 日韓国交正常化60周年で韓国大使が講演
2025年6月17日
立憲民主党は6月16日午後、第1回「党外交推進本部」会合を開催しました。本部長の野田佳彦代表をはじめ、事務総長の小川淳也幹事長、事務局長の源馬謙太郎国際局長ら多数の所属議員が出席し、本部の設立趣旨、体制、運営方針、今後の活動計画について確認しました。後半では、「国交正常化60周年を迎える韓日関係」と題し、パク・チョルヒ駐日韓国大使による特別講演が行われました。
冒頭、野田代表は、今年3月に国連本部で開催された核兵器禁止条約第3回締約国会議について言及。政府がオブザーバー参加すらしていない中、広島県選出の森本真治参院議員を党代表として派遣し、日本の国会議員として初めて発言の機会を得て、被爆の実相や現状の課題を国際社会に訴えたことを紹介しました。日本政府が核保有国と非保有国の橋渡し役を十分に果たせていない現状を踏まえ、「政府ができないことを議員外交・政党外交で補う意義があった」と述べました。
党外交推進本部が本格始動 ― 日韓国交正常化60周年で韓国大使が講演
2025年6月17日
立憲民主党は6月16日午後、第1回「党外交推進本部」会合を開催しました。本部長の野田佳彦代表をはじめ、事務総長の小川淳也幹事長、事務局長の源馬謙太郎国際局長ら多数の所属議員が出席し、本部の設立趣旨、体制、運営方針、今後の活動計画について確認しました。後半では、「国交正常化60周年を迎える韓日関係」と題し、パク・チョルヒ駐日韓国大使による特別講演が行われました。
冒頭、野田代表は、今年3月に国連本部で開催された核兵器禁止条約第3回締約国会議について言及。政府がオブザーバー参加すらしていない中、広島県選出の森本真治参院議員を党代表として派遣し、日本の国会議員として初めて発言の機会を得て、被爆の実相や現状の課題を国際社会に訴えたことを紹介しました。日本政府が核保有国と非保有国の橋渡し役を十分に果たせていない現状を踏まえ、「政府ができないことを議員外交・政党外交で補う意義があった」と述べました。
>>49
【本格始動】立憲民主党「党外交推進本部」 日韓国交正常化60周年、韓国大使が講演
立憲民主党 2025/07/01
立憲民主党の「党外交推進本部」が本格始動！
第1回会合には、本部長の野田佳彦代表、大串博志代表代行、小川淳也幹事長、源馬謙太郎国際局長らが出席し、設立趣旨、役員体制、今後の活動計画を確認しました。
後半では、日韓国交正常化60周年をテーマに、駐日韓国大使のパク・チョルヒ氏を迎え、特別講演が行われました。
日韓関係はどこへ向かうのか？
新しい韓国政権の外交姿勢は？
政党間外交でできることとは？
日韓関係の今とこれからを多角的な視点でお届けします。
【本格始動】立憲民主党「党外交推進本部」 日韓国交正常化60周年、韓国大使が講演
立憲民主党 2025/07/01
立憲民主党の「党外交推進本部」が本格始動！
第1回会合には、本部長の野田佳彦代表、大串博志代表代行、小川淳也幹事長、源馬謙太郎国際局長らが出席し、設立趣旨、役員体制、今後の活動計画を確認しました。
後半では、日韓国交正常化60周年をテーマに、駐日韓国大使のパク・チョルヒ氏を迎え、特別講演が行われました。
日韓関係はどこへ向かうのか？
新しい韓国政権の外交姿勢は？
政党間外交でできることとは？
日韓関係の今とこれからを多角的な視点でお届けします。
