立憲民主党(政党総合スレ)-5
東日本大震災で無能ぶりを露呈した菅直人政権の吹き溜まり。期待しても無駄ｗ
立憲民主党 次期衆院選で公認候補予定者の２人が会見 富山県
08月26日
次の衆議院選挙に向けて立憲民主党は、富山２区の公認候補予定者となる総支部長に県連副代表の越川康晴氏を選任し、２６日、県連の代表で富山１区の総支部長、山登志浩衆議院議員とともに会見を開きました。
立憲民主党県連は２６日、富山市内で記者会見を開きました。
このなかで越川康晴氏は「国民にこれ以上負担をかけるなという思いを持ち、食品をはじめとした物価高騰の現状を少しでも楽にすることやガソリン価格を安くして物流のコストダウンの実現などを訴えていきたい。今回が最終最後のつもりで、なんとしても富山県のみなさんにご支援をいただき、県民や国民の思いが届くような政治を実現したい」と述べ、次の衆議院選挙に富山２区から立候補する意向を示しました。
越川氏は魚津市出身の６１歳。
大手ビール会社勤務を経て、４年前と去年の衆議院選挙で富山２区から立候補し、現在は県連の副代表を務めています。
越川氏はこの会見のあと都内で開かれた党本部の会合で、次の衆議院選挙の富山２区の公認候補予定者となる総支部長に選任されたということです。
08月26日
次の衆議院選挙に向けて立憲民主党は、富山２区の公認候補予定者となる総支部長に県連副代表の越川康晴氏を選任し、２６日、県連の代表で富山１区の総支部長、山登志浩衆議院議員とともに会見を開きました。
立憲民主党県連は２６日、富山市内で記者会見を開きました。
このなかで越川康晴氏は「国民にこれ以上負担をかけるなという思いを持ち、食品をはじめとした物価高騰の現状を少しでも楽にすることやガソリン価格を安くして物流のコストダウンの実現などを訴えていきたい。今回が最終最後のつもりで、なんとしても富山県のみなさんにご支援をいただき、県民や国民の思いが届くような政治を実現したい」と述べ、次の衆議院選挙に富山２区から立候補する意向を示しました。
越川氏は魚津市出身の６１歳。
大手ビール会社勤務を経て、４年前と去年の衆議院選挙で富山２区から立候補し、現在は県連の副代表を務めています。
越川氏はこの会見のあと都内で開かれた党本部の会合で、次の衆議院選挙の富山２区の公認候補予定者となる総支部長に選任されたということです。
656 への返信コメント(3件)
>>656
また、富山１区は県連の代表で、現職の山登志浩衆議院議員が総支部長を務めていて、会見のなかで「政治は変わるんだ、変わりつつあるということを議席を持って感じている。わたしたちの手元に政治を取り戻し、国民生活を少しでもいい方向に持って行きたい。常在戦場、いつ解散されてもいい覚悟、緊張感を持って活動していきたい」と述べました。
山衆議院議員は愛知県出身の４５歳。
愛知県江南市の市議会議員などを経て、去年の衆議院選挙では富山１区に立候補し、小選挙区で議席を得ることは出来ませんでしたが、重複立候補した比例代表で初当選しました。
富山１区を巡ってはこれまでに元富山市議会議員の上野蛍氏が日本維新の会の公認候補として立候補することを表明しています。
また、富山１区は県連の代表で、現職の山登志浩衆議院議員が総支部長を務めていて、会見のなかで「政治は変わるんだ、変わりつつあるということを議席を持って感じている。わたしたちの手元に政治を取り戻し、国民生活を少しでもいい方向に持って行きたい。常在戦場、いつ解散されてもいい覚悟、緊張感を持って活動していきたい」と述べました。
山衆議院議員は愛知県出身の４５歳。
愛知県江南市の市議会議員などを経て、去年の衆議院選挙では富山１区に立候補し、小選挙区で議席を得ることは出来ませんでしたが、重複立候補した比例代表で初当選しました。
富山１区を巡ってはこれまでに元富山市議会議員の上野蛍氏が日本維新の会の公認候補として立候補することを表明しています。
>>656
一方、野党間での候補者調整について山衆議院議員は「少なくとも富山では国民民主党とぶつかることがあってはならない」と述べ、連合富山が両党の間に入り、話し合いを進めていると説明しました。
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20241029092616/i652
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20250227231848/i152
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20250617231748/i367
一方、野党間での候補者調整について山衆議院議員は「少なくとも富山では国民民主党とぶつかることがあってはならない」と述べ、連合富山が両党の間に入り、話し合いを進めていると説明しました。
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20241029092616/i652
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20250227231848/i152
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20250617231748/i367
【常任幹事会】第134回 石破総理は「内政における論争を就任以来一貫して避け続けていて、いつ協議をするか回答がない」と野田代表
2025年8月27日
立憲民主党は8月26日、国会内で第134回常任幹事会を開き、「参議院議員選挙総括」>>432について承認するとともに、第51回衆議院選挙に向けた候補者として、富山県第2区に越川康晴 (新人・満61歳/党富山県連副代表)>>656の公認を内定しました。
冒頭であいさつに立った野田佳彦代表は、8月4日の衆院予算委員会集中審議>>458で石破総理といくつかの協議をする合意をしたことに触れ、「企業・団体献金の廃止に向けてひざを突き合わせて協議をし、その後、地方の調査をすることになっていたが、まだ調査をしている。いつまで待てばよいのか」と疑問を呈しました。また、「ガソリン税の暫定税率の廃止については与野党協議が始まっていて、政調会長中心に議論をしているが、（物価高対策に関する）給付金、減税、給付付き税額控除という3段構えのわれわれの考え方についても協議をすることになっていた。それはどうなったのか。
2025年8月27日
立憲民主党は8月26日、国会内で第134回常任幹事会を開き、「参議院議員選挙総括」>>432について承認するとともに、第51回衆議院選挙に向けた候補者として、富山県第2区に越川康晴 (新人・満61歳/党富山県連副代表)>>656の公認を内定しました。
冒頭であいさつに立った野田佳彦代表は、8月4日の衆院予算委員会集中審議>>458で石破総理といくつかの協議をする合意をしたことに触れ、「企業・団体献金の廃止に向けてひざを突き合わせて協議をし、その後、地方の調査をすることになっていたが、まだ調査をしている。いつまで待てばよいのか」と疑問を呈しました。また、「ガソリン税の暫定税率の廃止については与野党協議が始まっていて、政調会長中心に議論をしているが、（物価高対策に関する）給付金、減税、給付付き税額控除という3段構えのわれわれの考え方についても協議をすることになっていた。それはどうなったのか。
