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立憲民主党(政党総合スレ)-5
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東日本大震災で無能ぶりを露呈した菅直人政権の吹き溜まり。期待しても無駄w
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何もしないというかろくでもないことだけやる
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石破総理が立憲・野田代表と直接協議の意向示す 与野党第一党の党首で停滞する政治改革などの議論リードへ
2025.08.04
国会では4日、衆議院・予算委員会が開かれ、少数与党となる中、石破総理は政治改革などをめぐり、野党第一党である立憲民主党の野田代表と協議し、議論をリードしていく考えを示しました。
立憲民主党 野田佳彦 代表
「総理と私とは、93年、94年の政治改革の議論を知ってる世代です。その責任もあると思います。もう実務者だけに任せるのではなくて、私と総理で膝突き合わせて、協議して合意していく。そういう作業をする気はありませんか」
石破総理
「その様にさせて頂きたいと思います。つまり第一党、第二党だけで決めるものでは当然ありません。このルールは全ての政党に適用されるものでありますが、第一党、第二党が党首同士で真摯な議論をするということに大きな意味があると思っております」
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立憲もダメだね
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>>458
立憲民主党の野田代表は、企業団体献金の扱いなど政治改革をめぐる議論が停滞していることを踏まえ、第一党と第二党の党首が協議して結論を得る必要性を訴えたのに対し、石破総理は「第一党、第二党の党首同士で真摯な議論をすることに大きな意味がある」と話し、「本質的な問題については党首同士で話しをさせて頂き、各党に共有されるような努力をしていくということだ」と、応じる考えを示しました。
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>>214
【福島】立憲民主党県連「参政党ここまでとは予想できず」常任幹事会で総括案
8/3(日)
立憲民主党福島県総支部連合会(以下「県連」)は8月3日に常任幹事会を開き、7月に行われた参議院選挙について県連としての総括案を示した。県内各区からの意見を踏まえて改めて常任幹事会で取りまとめ、党本部に提出する予定としている。
参議院選挙・福島県選挙区をめぐっては、自民党の現職・森雅子氏が自身の政治資金問題で逆風に立たされる中での選挙戦だったものの、立憲民主党が擁立した元衆院議員の石原洋三郎氏が支持を広げきれず18,767票差で敗北。参政党の新人候補も全体の2割あまりの票を獲得するなど県連にとって厳しい結果となった。
常任幹事会で県連代表の小熊慎司衆院議員は、「深く反省しお詫びを申し上げる。次の戦いはすでに始まっているので緊張感を持って取り組んでいきたい」と挨拶した。また、選挙戦に敗れた石原洋三郎氏は「私の不徳の致すところで残念な結果となったことにお詫び申し上げる。私も様々な反省点を踏まえ、それを活かしながら今後に向けて取り組んでいきたい」などとした。
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>>461
会議の終了後、取材に応じた県連の宮下雅志幹事長は、「有権者の皆さんの支持を減らした要因を真摯に受け止めていく必要がある」としたうえで、石原氏を候補者として決定してからの準備期間に言及し「1年という期間をみたものの、なかなか知名度を高めるための効率的な動きが取れていなかったのではないか」と振り返った。
🔻また、参政党が票を伸ばしたことについては、「我々として(参政党の候補者が)これだけ取ると予想していなかった」とした。「政権に対する批判票の受け皿になれなかったことは、参政党に票が流れたことからも明らか」としたうえで、「我々は幅広い政策を立案しなければいけない責任政党であり、ワンイシューで強いことを言っていくのは党の形として難しいことは認識しているが、そのなかでも、ひとつ響くような政策は工夫していかなくてはならない」としている。
一方、今回の選挙結果を受けての県連役員の去就などに言及はなかったという。
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「候補者を選挙区に出せなかったことを猛省」 埋没への危機感にじませる 立憲民主党県連が参院選後の初会合 山梨
2025年8月4日
立憲民主党山梨県連は参院選後初の会議を開き、山梨選挙区の候補者擁立を見送ったことについて「猛省したい」としました。議席を獲得した国民民主党と比べ、今後県内で埋没していくことへの危機感もにじませています。
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20250208125010/i016
立憲民主党県連 中島克仁代表代行:
「厳しい結果だったと受け止めています」
参院選後、初めてとなる会議を開いた立憲民主党県連。
9月下旬までに参院選について総括することにしましたが、山梨選挙区での候補者擁立を見送ったことで比例での得票の伸びを欠き、国民民主党を下回ったことに危機感をにじませました。
立憲民主党県連 中島克仁代表代行:
「山梨選挙区において比例票が(国民民主党を下回り)野党2番めだった結果については、その主因は候補者を選挙区に出せなかった。このことに猛省をする」
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立憲は財務省のポチだから興味なし
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>>463
一方で同じ旧民主党の流れを組む国民民主党から立候補し初当選した後藤斎さんに対しては中島克仁衆院議員が支援したものの、県連として組織的な支援は見送りました。そのため国民民主党との間には以前と比べて隙間風が吹いている状態です。
記者:
「立憲から国民民主にアプローチや挨拶は?」
立憲民主党県連 小沢雅仁代表:
「していません」
記者:
「一切していないのか?」
立憲民主党県連 小沢雅仁代表:
「県連としていはしていません」
去年の衆院山梨2区に続いて2回連続で候補者擁立を見送り、国民民主党県連との連携も見通せない中、選挙後の混とんとした政治状況で埋没せずに存在感を示せるか、課題が残されています。
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