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立憲民主党(政党総合スレ)-5
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東日本大震災で無能ぶりを露呈した菅直人政権の吹き溜まり。期待しても無駄w
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>>473
石破と大差がない汚いレンポーは早く辞めろ
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野田は枝野や蓮舫や辻元みたいにギャーギャー言わないから少しマシというだけ
立憲は幹部の考えが腐ってるから活躍出来ない
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コイツら二度テレビに出すなよ❌️
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>>471
立憲民主党熊本県連が鎌田聡代表の辞任承認…参議院選挙で落選、後任は当面置かず来年の定期大会で選出へ
8/2(土)
立憲民主党熊本県連は7月31日、常任幹事会を開き、鎌田聡代表(60)の辞任を承認した。後任は来年5月予定の定期大会で選出し、当面は置かない。
鎌田氏は7月20日に投開票された参院選熊本選挙区(改選定数1)に立候補して落選し、同24日に辞表を提出していた。
常任幹事会の冒頭、鎌田氏は「結果は悔しいが、全力でやりきることができた。目の前に(8月に実施される)八代市議選が控えており、新しい体制で臨んでいくべきだ」と述べた。
その後は非公開で会合が行われた。終了後、報道陣の取材に応じた西聖一代表代行と上田芳裕幹事長は「慰留する声も多かったが、本人の意思を尊重した」と述べた。
鎌田氏は6月まで26年間県議を務め、2021年に県連代表に就いた。
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旧民主党政権時の首相である野田が消費税を増税したのに、減税とか言ってるのが臭すぎなんだよ
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>>432
立民、反転へ暗中模索 「既成政党」化に危機感―くすぶる野田執行部刷新論
2025年08月04日
参院選で伸び悩んだ立憲民主党が、次の国政選挙に向けて総括に着手した。国民民主党や参政党の躍進につながったとされるSNS戦略で後れを取り、有権者から新鮮さや魅力に乏しい「既成政党」の一つに見られているとの危機感は強い。有効な反転策を打ち出せるか、野田佳彦代表ら執行部は暗中模索を強いられている。
「終盤まで堅調な流れが続いていると体感していたが、一気に抜き去られたイメージだ」。野田氏は総括に向けて開いた1日の党両院議員総会でこう振り返り、世論の動向を読み切れなかった反省を口にした。
立民の獲得議席は22で、改選前と変わらなかった。比例代表の得票は、国民と参政に次ぐ野党3番手。小選挙区を中心に議席を大きく増やした昨秋の衆院選でも比例の得票は横ばいで、停滞の兆候は既に出ていた。
総会後の両院議員懇談会では、参院選の争点に急浮上した外国人政策で発信が弱かったと問題視する意見が上がり、出席者の一人は「参政党にどう伍(ご)していくのか」と執行部をただした。
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>>481
「SNS戦略が何も変わっていない」とする不満も出た。
新興政党と比べて規模の大きい立民は、立ち位置や戦略を素早く変えづらい事情を抱える。源流となる民主党は2009〜12年に政権を担った。
野田氏は公約に掲げた食料品の時限的な消費税率ゼロを遊説先で訴える際、財源に関して「赤字国債を発行しない」と強調し続けた。こうした「責任政党」路線に対し、ある若手は「官僚的だ。今の有権者には響かない」と矛先を向ける。
懇談会でも、「手取りを増やす夏」を掲げた国民民主、「日本人ファースト」を訴えた参政を念頭に「分かりやすさ」を求める意見が出た。
野田氏ら執行部に対しては「けじめ」を求める声がある。小沢一郎衆院議員は記者会見し、参院選は「敗北」だと断言。「代表以下の責任は重い」と突き放した。
野田氏は再生の具体策を示したい考えだが、決定打は見えないのが現状。懇談会の後、幹部の一人は「厳しく受け止める」と語るのが精いっぱいだった。
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「国民巻き込むことにどんな意味あるのか」政治改革めぐり立憲・小川幹事長が4党協議に慎重な考え示す
2025.08.05
企業・団体献金の扱いをめぐって、自民・公明の与党が立憲・国民民主との実務者協議を行う意向を示していることについて、立憲の小川幹事長は慎重な考えを示しました。
立憲民主党 小川淳也 幹事長
「公明・国民を巻き込むことにどんな意味があるのか」
立憲民主党の小川幹事長は5日、企業・団体献金の扱いをめぐり、先の通常国会で国民民主党と公明党が規制強化案を訴えながらも独自の法案を提出しなかったことを振り返り、「現在も非常に中途半端な対応だったという認識でいる」との考えを示しました。
その上で小川氏は、与党側が国民民主も交えた4党で実務者協議を行う意向を示していることについて、「結論を出そうという意欲があるのか、それとも“やっている感”だけでまた煙に巻こうという思惑が本当にないのか」と述べ、慎重な見方を示しました。
立憲の野田代表は4日に行われた衆院の予算委員会で、第1党と第2党の党首が協議して結論を得るべきだと石破総理に訴えていました。
>>458
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レンポーのリコールまだ〜?
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【代表談話】広島への原爆投下の日から80年を迎えるにあたって
立憲民主党代表 野田佳彦
1945年8月6日、広島に人類史上初めて原爆が落とされてから80年が経ちました。原爆被害者の御霊に哀悼の誠を捧げるとともに、今なお後遺症で苦しんでおられる方々やご遺族、ご家族の皆様に心からお見舞いを申し上げます。
核兵器が使われることなく80年が経過したことを泉下の皆様にご報告できることは何よりですが、残念ながら、核兵器の脅威は低減するどころか、核不拡散体制は行き詰まり、新たな核兵器の開発は加速しています。また、核兵器保有国による侵略戦争、国際法違反の武力の行使が行われています。さらに、核施設に対する爆撃を広島・長崎への原爆投下になぞらえて正当化するような発言もありました。このような行為や発言は決して受けいれられるものではありません。
人類が二度と核兵器による過ちを繰り返さないために、被爆者の体験や原爆の惨禍を後世に伝えていくことは一層重要となっています。
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