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立憲民主党(政党総合スレ)-5
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東日本大震災で無能ぶりを露呈した菅直人政権の吹き溜まり。期待しても無駄w
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立憲民主党静岡県連 参院選での課題を共有 次期衆院選では国民民主と調整を図る方針
8/20(水)
立憲民主党静岡県連は19日の幹事会で夏の参院選での課題を共有しました。
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20250227231848/i030
7月31日に開かれた党執行部と地方組織の幹部らによるオンライン会議で、SNS戦略や政策の浸透に課題があるなどの声が上がったということです。
また、県連は次期衆院選に向けて、候補者擁立を急ぎ国民県連との調整を図る方針を示しました。
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20250617231748/i358
●立憲民主党県連 川島美希子幹事長:
「5区に関しても国民が擁立するということは私も聞いているので、うちも1区、7区も含めてこれからお互いが候補者を擁立した場合には連合との関係も含めてそこはしっかりと協議すべき点ではないかと思う」
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>>396
急浮上補選、混戦模様 自民、まず候補探し/野党、参院選で勢い 県議岐阜市選挙区
2025年8月9日
9月12日告示、同21日投開票の日程が8日に決まった現職死去などに伴う県議補欠選挙(岐阜市選挙区、欠員2)。自民党が持っていた2議席を巡り、自民を軸に、党勢を拡大する国民民主党や参院選で躍進した参政党などの新興政党も交えた混戦が見込まれる。自民が2人を擁立し議席を守れるかが焦点。
■国民民主県連が候補擁立を伝達 県議補選岐阜市選挙区 立民も可否検討 連合と会合
2025年8月11日
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20250617231748/i493
■立憲民主県連は候補擁立せず 県議補選・岐阜市選挙区
2025年8月20日
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>>432
連合の参院選総括案判明 立憲「党存続の危機。責任重く受け止める必要」 与党過半数割れ「連合の組織力によるもの」
2025年8月21日
立憲民主党と国民民主党の支援組織である連合の参院選総括案が21日、判明した。立憲・国民両党の候補者一本化を評価し、与党の過半数割れ達成は「まさに連合の組織力によるもの」とする一方、立憲の選挙結果について「党存続の危機」と指摘し、早急な対応を求めている。
総括案では、「衆参両院での与党過半数割れを達成できたことは大きな成果であり、まさに🔻連合の組織力によるもの」と強調。
立憲・国民両党が全国32ある1人区で候補者の一本化を進めた結果、野党が自民党に勝ち越したことについて、「1人区では、連合・立憲民主党・国民民主党が力を合わせれば結果が出せることを証明された」としている。
一方、立憲民主党については、「全国的に党勢に欠け、接戦区での新人の競り負けや比例票数が新興政党の後塵を拝したことなどは、立憲民主党が与党に対峙するもう一つの選択肢となり得なかったことを意味している」と厳しい評価をしている。
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>>432
立民、参院選総括巡り議論 議員懇談会を開催
2025年08月22日
立憲民主党は22日午前、両院議員懇談会を国会内で開いた。参院選で改選22議席からの横ばいと振るわなかった結果を受け、総括案について議論。所属議員から意見を聞いた上で、26日にも正式決定する方針だ。
党内には執行部の責任を問い、総括後の人事刷新を求める声がある。野田佳彦代表らの対応が焦点だ。
野田氏は懇談会で「惜敗した皆さんの声などを聞いて文案を作った。さらに突っ込んだ総括をしてほしい」と述べた。
総括案は、立民は政権選択の受け皿になれず「野党第1党としての存在感が低下した」と指摘。若者世代などから「既存政党と見なされ、魅力と期待値のある選択肢に映っていない」と強調した。
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>>611
特に東京選挙区(改選6+欠員補充1)に塩村文夏氏、奥村政佳氏の2人が立候補し、塩村氏が最下位の7位で当選したことについて、「『戦略的投票』
>>301なる不可解な言葉も飛び交う中、事実上の『共倒れ』となり、新人で2議席を獲得した国民民主党と明暗が分かれた」としている。
そして、「立憲民主党は党存続の危機であるとの認識のもと、今回の結果と野党第一党としての責任を重く受け止め、早急に対応をはかる必要がある」と求めている。
また、参院選で躍進した参政党については、「単に風やSNSだけで議席を伸ばしたわけではない。🔻地道に党員を増やし、各地で参加型の活動を進めるなど、党の土台づくりに力を入れてきた上での党勢拡大であり、立憲民主党も国民民主党も、その点は見習う必要がある」としている。
連合は10月に総括を正式決定する方針だ。
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>>612
「危機感が足りない、より厳しい総括を」 立憲、両院懇開催も参院選総括へ向けて厳しい指摘相次ぐ
2025.08.22
参院選で議席を伸ばせなかった立憲民主党は、選挙の総括について両院議員懇談会を開きました。出席者からは「より厳しい総括にすべきだ」などの指摘が相次ぎました。
立憲民主党 野田佳彦 代表
「様々な声を聞きながら(総括の)文案を作ってまいりました。きょうは文案に基づいて、さらに突っ込んだ総括をしていただければ」
きょう行われた立憲民主党の両院議員懇談会には、衆参あわせて89人が出席し、およそ2時間半、議論が交わされました。
執行部はこれまでに「野党第一党としての存在感が低下する選挙結果となった」などとする参院選の総括案をまとめていますが、出席した議員からは、「党の情勢が厳しい状況であることを認め、もっと強い危機感を表すべき」などの意見が相次ぎました。
終了後、大串代表代行は「事実上の敗北であったという認識を持たなければならない」と述べ、総括案を修正する考えを示しました。
来週26日にも取りまとめる予定です。
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>>612>>375
立民、執行部に責任論浮上 参院選総括巡り両院議員懇談会
2025年08月22日
立憲民主党は22日、両院議員懇談会を国会内で開き、参院選の総括案について議論した。出席議員からは、改選22議席から横ばいと振るわなかった結果を受け、執行部の責任を問う声が出た。議論を踏まえ、26日にも総括を正式決定する方針だ。
党内には総括後の人事刷新を求める声があり、野田佳彦代表らの対応が焦点になる。野田氏は懇談会で「惜敗した皆さんの声などを聞いて文案を作った。さらに突っ込んだ総括をしてほしい」と述べた。
懇談会では、出席議員から「野田氏が責任を取るのか、下に責任を取らせるのかはっきりすべきだ」などの指摘が出た。野田氏は「党改革を進める」と応じた。
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「党改革を進める」って何をするの?
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>>454
与野党、ガソリン減税で財源巡り平行線
2025年08月21日
与野党6党は21日、ガソリン税の暫定税率廃止に関する3回目の実務者協議を国会内で開き、税収減を補う財源確保策について議論した。野党が「新たな負担増は受け入れ難い」として税収上振れ分の活用などを主張したのに対し、与党は一時的な財源にすぎないと反論。双方の隔たりは埋まらず、28日に改めて協議することになった。
暫定税率廃止は野党各党が参院選公約に掲げたもので、参院選での与党過半数割れを受け、与野党6党が7月末に「今年中のできるだけ早い時期に実施する」との合意を交わしている。野党は11月1日の廃止を目指しており、実務者協議の妥結を急ぎたい考えだ。
協議に参加したのは、自民党、公明党、立憲民主党、日本維新の会、国民民主党、共産党。財源確保策は与党が前回、野党に提示を求めていた。
立民の重徳和彦政調会長は21日の協議で、野党共通の見解として「新たな負担増は国民目線では受け入れ難い」と強調。各種剰余金、税外収入、与党が公約に掲げた現金給付の財源を活用し、歳出改革を進めることで対応すべきだと主張した。
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