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立憲民主党(政党総合スレ)-5
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東日本大震災で無能ぶりを露呈した菅直人政権の吹き溜まり。期待しても無駄w
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とともに「秋の臨時国会では連立の組み替えの可能性も含めて政局の混迷が予想されるが、立憲民主党と国民民主党が与野党に分かれることだけは到底容認できない」と連合が股裂きになる懸念を見せた。
自民党でも驚くべき事態が進行している。20日、自民党本部で開かれた鹿児島県選出の同党国会議員らによる会合で、県連会長を辞任表明していた幹事長・森山裕の続投が決まった。毎週のように地元に帰りながら昨秋の衆院選挙では県内は森山しか当選せず、参院選でも自民党は議席を失った。それでも辞めないなら、自民党に責任などという言葉はない。どうやら幹事長職辞任も幹事長代理とか代行への降格でしのごうという動きもあるようだ。立憲民主党の小沢一郎
>>607が「自民党議員はまた新しい表紙に変えて『今後こそ自民党は変わります!』とやれば何とかなると思っている。だがさすがに皆もうだまされないだろう。自民党は変わらない。だから政治を根本から変える必要がある」と指摘するが国民も同様の思いだろう。
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レンポウの選挙違反はどうした?
またまたバックレて終わりかよゴミ!
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>>596
「日本人や日本国自身をも貶めかねない」立民・本庄議員 京都国際への誹謗中傷に懸念
2025/8/21
立憲民主党の本庄知史(さとし)代表補佐(衆院千葉8区)は21日までに自身のX(旧ツイッター)を更新し、韓国系民族学校にルーツを持ち、全国高校野球選手権大会に出場し準々決勝で敗退した京都国際高(京都市)に対する誹謗中傷に懸念を示した。「すべての高校球児に等しく、温かい眼差しと声援をと思う」と投稿した。
京都市内の高校出身という本庄氏は20日、昨夏に続く連覇を目指したが19日に敗退した京都国際について「甲子園で惜しくも春夏連覇を逃した京都国際高校は、私の出身高から目と鼻の先で、当時はいわゆる朝鮮学校だった。その後、日本の法律に基づく学校となり、今日に至っている」とXで言及した。
「他の高校と同様の条件をクリアし、京都代表として甲子園で戦っている」としたうえで、SNSなどで同校や野球部員、生徒たちに投げ付けられる誹謗中傷に関し「いわれのない誹謗中傷は、人権、スポーツマンシップ、高校野球の理念、いずれにも反する」と批判した。
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>>640
さらに、「こうしたヘイトはもちろん、選手たちをアウェイに追い込む球場全体の『雰囲気』『空気』も、歴史と伝統のある甲子園の価値に傷を付け、ひいては日本人や日本国自身をも貶めかねない」と懸念を示した。
本庄氏は立民の岡田克也元外相の秘書を経て、令和3年の衆院選で同党公認で初当選し、現在2期目。
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>>501
一律2万円給付「民意が否定」立憲・野田代表 修正しなければ補正予算案に反対の考え
8/25(月)
立憲民主党の野田佳彦代表は、与党が公約に掲げた全国民への一律2万円給付案を修正しなければ、補正予算案に反対する考えを明らかにしました。
「(自民党・公明党が)選挙公約で打ち出した2万円給付。明確に民意としては否定されたと思います」
立憲民主党は、食料品の消費税ゼロ%への減税や減税の導入前に1人あたり2万円を支給する案を掲げています。
野田代表は、その案を「検討するかどうかは与党の考え方次第だ」として「給付が必要ならば、どういう見直しをするかという議論はしなければいけない」と訴えました。
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立憲・野田代表も韓国・李在明大統領と会談 アメリカの関税巡り「日本の反省も踏まえ合意文書は交わした方がいい」助言
8/24(日)
立憲民主党の野田代表が24日、来日中の韓国・李在明大統領と会談し、日韓共同文書の発表を評価するとともに、アメリカとの関税交渉を巡り「日本の反省も踏まえて合意文書は交わした方がいい」との考えを伝えた。
野田氏は立憲の幹部らとともに、李大統領と都内で30分余り会談し、終了後、記者団に「短い時間だったが有益な意見交換ができた」と感想を述べた。
野田氏は、会談が実現できたことについて、「単に政府間で日韓関係を強化するということだけではなく、我々もこれまでも韓国との議員外交・政党間外交をやってきたが、韓国政府も李大統領も重層的に日韓関係の強化をしていこうということの表れだろう思う。歓迎をしたい」と語った。
李大統領は、23日に石破首相と会談し、「日韓関係を未来志向で安定的に発展させていくことで一致した」などとする共同文書を発表している。
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>>643
野田氏は、李大統領に対して、「今回の石破首相との会談の中で文書を交わしたこと自体は、大きな前進ではないか。私も(首相在任中に)李明博大統領(当時)との間に文書を交わせばよかったなという感慨も含めて、感想を申し上げた」という。
また会談の中で、「過去を踏まえながらも未来志向でいこうという方向性については、多くの日本人が安心したと思うが、これから具体的にどうするかということだ」と伝え、CPTPP(環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定)や、日韓FTA(自由防衛既協定)について言及したと記者団に説明した。
さらに、同日午後に日本を発ちアメリカへ向かう予定の李大統領に対し、野田氏は、「アメリカと何らか合意ができるということなら、日本の反省も踏まえて合意文書は交わした方がいい」と伝えたという。
その上で、「東アジアの首脳会議にアメリカを参加させるような取り組みをしよう」などと提言したとしている。
今回の会談を踏まえ、野田氏は、「政府間でのシャトル外交も必要だろうが、政党間のシャトル外交も必要だと思うので、ぜひ議員団も含めて訪韓したい」との考えを示した。
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国民は立憲が役に立たない野党第一党って判断したのに執行部は呑気なもんだわな
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立憲の皆さん
カムサハムニダー
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>>469
参院選「最も肉薄。厳しく反省して前に進む」原口一博・立憲民主党佐賀県連代表、公認候補の落選に
2025/08/25
立憲民主党佐賀県連は24日、常任幹事会を佐賀市で開いた。7月の参院選で佐賀選挙区の公認候補が落選した結果について、原口一博県連代表(衆院佐賀1区)は「これまでの参院選で最も肉薄した。勝てなかった要因を厳しく反省して前に進む」と述べた。
参院選では、立憲民主新人の富永明美氏(51)が約2万4千票差で自民現職に敗れた。原口代表は「候補者や党組織、連合も含めてこれまでにない活動ができた」としつつ「最後に切り崩すには至らず、一歩届かなかった。心して総括をしていく」と話した。
大串博志最高顧問(衆院佐賀2区)は、参院選後の与党内の対立で国政が停滞していると指摘。「対応すべき課題も山積している。野党第1党としての対応がより求められ、秋の国会に向けて戦う体制をつくり直す」との考えを示した。
元佐賀市議の富永氏は「力不足で残念な結果になり、悔しい思いでいる。今後も政治活動は続けていきたい」と述べた。報道陣から10月の佐賀市長選・市議選への対応を問われ、「考えていない」と答えた。
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