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立憲民主党(政党総合スレ)-5
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東日本大震災で無能ぶりを露呈した菅直人政権の吹き溜まり。期待しても無駄w
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立憲・重徳氏「自民の延命を手助けするスタンスには立たない」大連立けん制 ガソリン減税は「来週にも与野党協議」
2025年9月20日
立憲民主党の中堅・若手議員を中心としたグループを率いる重徳和彦税調会長は19日、自民党との大連立について「延命を手助けするスタンスに我々は立たない」と述べ、否定的な立場を強調した。
自民党の総裁選に出馬する候補者から野党との連立に関する発言が相次ぐ中、横浜市で記者団の取材に応じた重徳氏は、「大連立で自民党の延命を手助けするスタンスに我々は立たない。あくまで政権交代の主力が立憲民主党であるという構えで活動を続けたい」と述べた。
一方、自民・公明・立憲の3党党首会談
>>882で、ガソリン税の暫定税率廃止に向けた協議の加速が確認されたことを受け、重徳氏は「来週にも次の協議の場をセットしたい」との考えを示し、「問題は財源論。早急に話を詰めていきたい」と語った。
>>454
895
>>894
重徳氏は、党内の中堅・若手を中心とした政策グループ「直諫(ちょっかん)の会」の会長を務めていて、12日に発足した立憲の新体制
>>872については、「きちんとものを言っていかなければならない。新体制もいつか終わる。その時にしっかりと主軸を担えるグループでなければならない」と述べた。
これに先立ち行われたグループの研修会では、海保の施設の視察などを行った。
896

立憲民主党
>>882
@CDP2017
【立憲・自民・公明党首会談】
▶「給付付き税額控除」について協議体をつくる
▶ガソリン暫定税率年内廃止に向け協議を加速
▶政治改革「政治とカネの問題」新総裁に引き継ぎ協議
野田佳彦代表「どなたが自民党新総裁になっても、公党間で協議を続けていく確約を求めました」
https://x.com/i/status/1969079174242435084
午前1:40 · 2025年9月20日
897

立憲民主党
>>851
@CDP2017
【給付付き税額控除実現を!】
安住幹事長「低中所得者向けの対応としては、給付付き税額控除がファイナルアンサー」
政策を暮らしの安心に繋げるための強い決意を語ります。
会見の一部をご覧ください👇
https://x.com/i/status/1968983661669458365
午後7:21 · 2025年9月19日
898

>>891
野田立民代表「比較第1党」目指す 「単独過半数は非現実的」
2025年09月19日
立憲民主党の野田佳彦代表は19日、次期衆院選で「比較第1党」を目指す考えを示した。国会内で記者団に「多党化した中で単独過半数を取る夢を見るのは現実的ではない。比較第1党を目指す」と述べた。
比較第1党は、一つの院で過半数には届かないものの最も多くの議席を持つ政党。
899

「政治空白が長すぎる」立憲民主党・野田代表来県
9/20(土)
立憲民主党の野田代表がきょう来県し、あさって告示される自民党の総裁選挙について「政治空白が長すぎる」と時間がかかる状況を批判しました。
立憲民主党の野田佳彦代表はきょう、富山を訪れ、富山市内で講演しました。あさって告示される自民党の総裁選が、いわゆる「フルスペック型」で行われることに対し、時間がかかるとして批判しました。
立憲民主党 野田佳彦代表
「補正予算の実質的な指示って、まだ何にもないんです。新しい総裁が選ばれてからその指示が下りたとしても、臨時国会が開かれるのは11月とか、下手すると12月になる可能性もありますよね。これはあまりにも、政治空白が長すぎて、国民不在ではないかというふうに思います」
一方、給付付き税額控除について、きのうの党首会談で一緒に実現していく方向性を確認できたと述べ「実現可能性が十分出てきた」としました。
立憲民主党 野田佳彦代表
「いろんな自民党の人たちが、野党が主張していることをかなり意識した、そうした政策を発表し始めたのでこれ実現可能性が十分出てきたというふうに思います」
900

立憲民主党
@CDP2017
【能登半島地震復興状況視察@富山県氷見市】
野田代表「行政区によって国の支援に違いがある」
野田佳彦代表は20日、昨年1月の能登半島地震で液状化による建物被害を受けた富山県氷見市にて復興状況の視察を行いました。
視察を終えて、代表の受け止めを聞きました。
https://x.com/i/status/1969389833266348120
午後10:15 · 2025年9月20日
901

>>882>>899
立憲・野田佳彦代表 給付付き税額控除実現に「ようやく実現の可能性が」 高市早苗氏も公約に
9/21(日)
立憲民主党の野田佳彦代表(68)が、21日放送のBSテレ東「日曜サロン」(日曜前9・30)に出演し、物価高対策として党が掲げた政策について語った。
立民は7月の参院選の公約に、物価高対策として期限付きの食料品の消費税率ゼロ、給付付き税額控除を掲げた。
>>21
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20250208125010/i752
給付付き税額控除は、所得に応じて給付や所得税の控除を行う制度。野田氏は「なかなか分かりにくいかもしれませんけど、消費税を還付する制度ですね。収めた消費税がキャッシュバックをされると。一定の所得の人たちには税額控除という形で、減税でキャッシュバック。一定以下の人たちには給付という形で」と説明した。
今月19日には自民、公明との3党党首会談で、制度設計のための協議を続けていくことで合意した。
902

>>901
野田氏は「それを実行していこうということを、自民党と公明党と立憲で合意して。さらに他党にも呼びかけていきたいと思っています」と制度の理解、拡大を広く呼びかけていくとした。さらに「控除を突破口として、🔻社会保障全体のこれからのあり方、見取り図を作って、負担の問題も含めて、大きな議論をしていくことを目指していきたい」と意欲を見せた。
減税の規模については「金額は実務者で、協議で詰めていかなければならないですよね」と🔻明確な言及は避けた。その上で、「基準の設定の仕方と、所得の捕捉の仕方。財源をどうするかということ。実施する上で課題もありますので」と続けた。
党内には既にプロジェクトチームも発足しており、「秋というより今週から進めていきたい」とスピード感を強調した。「総裁候補者の中でも、給付付き税額控除を打ち出した候補者も出てきました」と、出馬表明会見で同制度を公約に掲げた高市早苗前経済安保担当相を念頭に発言。「ようやく実現の可能性が出てきたと思う。チャンスをつかんでいきたいと思います」と述べた。
903

>>891>>565
自民政治終わらせ 極右的流れに対抗
田村委員長と野田代表が懇談 立民新執行部があいさつ
2025年9月19日 しんぶん赤旗
日本共産党の田村智子委員長は18日、立憲民主党の野田佳彦代表ら新執行部のあいさつを受け、国会内で懇談しました。田村、野田両氏は、自民党政治を終わらせるために協力していくことや、極右・排外主義の流れに対抗するために力を合わせていくことで合意しました。
立民からは野田氏と安住淳幹事長、笠浩史国対委員長、本庄知史政調会長が同席。日本共産党は田村氏と小池晃書記局長、塩川鉄也国対委員長、山添拓政策委員長が応対しました。
懇談では、参院選で候補者を一本化した1人区での勝利が、これまでの市民と野党が共闘した参院選の中でも最多となったことが話題になり、野田氏は協力への感謝を示しました。
>>61
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