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立憲民主党(政党総合スレ)-5
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東日本大震災で無能ぶりを露呈した菅直人政権の吹き溜まり。期待しても無駄w
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立民と自民党は同じ穴のムジナ
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立民“新総裁選出後 早期国会召集” 自民と参院国対委員長会談
2025年9月26日
自民党と立憲民主党の参議院国会対策委員長が会談し、立憲民主党は、自民党の新たな総裁が選出されたあと、できるだけ早く臨時国会を召集し、物価高対策などの議論を行うよう求めました。
自民党の石井参議院国会対策委員長と立憲民主党の斎藤参議院国会対策委員長が、26日午後、国会内で会談しました。
この中で斎藤氏は、参議院では、これまでに野党9党などが憲法の規定に基づき臨時国会の召集を要求
>>755してきたことなどを踏まえ、自民党の新たな総裁が選出されたあと、できるだけ早く国会を召集し、物価高対策などの議論を行うよう求めました。
これに対し、石井氏は「召集は来月中旬ごろが想定される」などと述べました。
また、会談では、臨時国会で設置する参議院の特別委員会や調査会の数などについて、今後、与野党で協議していくことを確認しました。
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>>945
■自民 石井参院国対委員長 “召集は来月中旬〜20日の週を想定”
自民党の石井参議院国会対策委員長は記者団に対し「斎藤氏からは『総裁と総理が分離する期間が長いのはいかがか』という指摘もあった。召集については、こちらからは来月中旬から20日の週が想定されるのではないかと言った」と述べました。
一方、石井氏は、政治資金収支報告書に不記載があった自民党議員の人事をめぐり「不記載問題を主導した者と巻き込まれた者の差は大きい。総裁選挙でも『適材適所の人事』が議論されているが、国会運営上、支障のないことが適材適所になる。問題のあった議員をすべて拒否するものではない」と述べました。
■立民 斎藤参院国対委員長 “政治空白続き 無責任極まりない”
立憲民主党の斎藤参議院国会対策委員長は記者団に対し「総裁選挙を理由に長い期間政治空白が続いていることはゆゆしき事態だ。政治の責任放棄であり、無責任極まりない。総裁選挙のあとできるだけ早く国会を開き議論できる状況をつくるべきだ」と述べました。
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首相指名での野党結集困難 衆院選で比較第1党目指す―安住立民幹事長
2025年09月26日
立憲民主党の安住淳幹事長は25日、時事通信のインタビューに応じ、自民党総裁選後に行われる首相指名選挙に向け、他の野党に協力を呼び掛ける党方針について「ベストは尽くすが、難しい」と述べ、政権交代は困難
>>927との認識を示した。その上で、次期衆院選で自民に代わる「比較第1党」となり、政権奪取を目指す考えを強調した。
安住氏は、立民が連立政権を樹立する相手として現時点で想定できる政党は日本維新の会と国民民主党だと指摘。しかし、3党の衆院議席は計210にすぎず、過半数の233に届かないと語った。参政党、共産党、れいわ新選組などを引き入れて過半数を目指す可能性に関しては「基本政策を見れば、現実的には無理だ」と述べた。
自民、公明両党の政権に立民が加わる「大連立」については「(与党と)協議もするが、対決するときは堂々と戦うのがわが党のスタンスだ」と否定。総裁選で議論になっている維新、国民民主両党の自公政権参加も「簡単ではない。相当な理由がないと駄目だ」とけん制した。
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>>947
一方、安住氏は、政権交代を実現するには、まずは「立民が比較第1党
>>898にならなければ駄目だ」と強調。党の立て直しに向け「既存メディアやSNSを使って(立民が)どんな政党かを発信する。自民との違いをきちんと見せる」と語った。
次期臨時国会で自民中心の新内閣に対する不信任決議案を提出する可能性に関しては「一定の期間、よく見ないと分からない。ちゃんと見定め、駄目だと思ったときに出す」と述べ、当面は政権運営を見極める姿勢を示した。
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小沢一郎(事務所)
@ozawa_jimusho
今回の総裁選で、ネット上での自作自演・誹謗中傷を指揮したとされる議員は、元デジタル大臣で、現在は自民党ネットメディア局長とのこと。こうなると自民党そのものが選挙で他党に対してこういうことをやっているのではないかという疑念を生む。深刻かつ重大な事案。自民党への信用は更に失われる。
午前9:13 · 2025年9月27日
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そもそも、消費税を上げた消費税増税賛成派の立憲は要らない❗
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>>949
「選挙で野党にやってきたのでは」小泉氏陣営の投稿依頼で立憲野田氏
2025年9月28日
自民党総裁選で小泉進次郎農林水産相の陣営が動画へのコメントの書き込みを関係者に依頼していた問題で、立憲民主党の野田佳彦代表は28日、「ライバルを中傷するような中身も出ていた」とし、同様の行為を過去の国政選挙で「対野党にやってきたのではないか」と指摘した。自民に対しては「党としての調査」を求めた。愛媛県新居浜市での講演で発言した。
野田氏は、小泉氏が昨秋の衆院選で党の選挙対策委員長だったことと、小泉陣営の広報担当だった牧島かれん元デジタル相が党ネットメディア局長である点に触れ、「(関係者による動画への書き込みを)ずっと自民党としてやってきたと思わないか」と指摘。野田氏は、昨秋の衆院選、今夏の参院選を通じて「一番やられたとしたら、野党第1党の私ではないか」と述べた。
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>>951
その上で、牧島氏が小泉陣営の総務・広報班長を辞任したことに「これで済ませる話ではなくて、党として調査しろと。ネットの活用に不適切な点があるなら、改革しなければいけない」と主張した。
小泉氏以外の4人の総裁選候補が問題視しない考えを示したことについては「自民全体にマイナスだから、なかったことにしようという空気が出ている」と述べた。
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>>927
立憲・維新・国民3党の国会対策委員長が30日に会談へ…首相指名選挙めぐる対応など協議
9/29(月)
自民党の総裁選挙後に国会で行われる首相指名選挙をめぐり、立憲民主党、日本維新の会、国民民主党の3党は、30日に国会対策委員長会談を行う方向で調整を進めていることがわかった。
関係者が29日、FNNの取材に対し、明らかにした。
関係者によると、立憲の笠国対委員長、維新の遠藤国対委員長、国民民主の古川国対委員長が30日午後に国会内で会談する方向で調整を進めているという。
会談では首相指名選挙をめぐる対応などについて協議する見通しだ。
立憲の野田代表は首相指名選挙での野党連携を目指し、維新・国民民主両党と協議した上で、他の野党にも協力を呼びかけたいとの考えを示しているが、維新・国民民主両党は連携には否定的な姿勢を崩しておらず実現は見通せない状況だ。
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