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公明党「NEW」をとり表記変更
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公明党は25日、政党名の英語表記を、これまでの「NEW KOMEITO」から、結党時に使っていた「KOMEITO」に約20年ぶりに戻したことを明らかにした。結党50年を迎える機会に「NEW」の文字を取った。
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汚物、池田を拝んでるアホ政党
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犬作って支那顔 朝鮮顔だね
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公明退治
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「憚りながら」
山口組系暴力団元後藤組組長
後藤忠政著書
公明党、創価学会の暴露本(ベストセラー)
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犬作 鰯の頭
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人間の腐った集まり政党
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>>448
公明党は7月の参院選で軽減税率の引き下げを「重要政策課題」に位置づけた。「財源を確保しながら福祉的な観点で税率を深掘りする必要がある」「税率の引き下げなどについて検討を進める」などと記載していた。公約には入れていなかった。
斉藤氏はマンション高騰対策を巡っては臨時国会の代表質問で問題提起すると明らかにした。国土交通省の実態調査を踏まえ、投機目的の取引の対策などについて政府への提言を検討する。
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マンション価格の高騰、公明党が対応策議論へ 投機目的を問題視
2025.09.26
首都圏を中心にマンション価格の高騰が続くなか、公明党の斉藤代表は「住宅を必要とする若者や子育て世帯が手を出せない深刻な状況だ」と述べ、党内で対応策を検討する考えを示しました。
公明党の斉藤代表はきょう午前の会見
>>440で、マンション価格が高騰し「若者や子育て世帯が手を出せない状況だ」としたうえで、投機目的での取り引きを問題視しました。
また、秋に予定される臨時国会の代表質問でも言及し、国会で問題提起する考えを示しました。
公明党 斉藤代表
「住宅は生活の基盤であり、将来設計にも直結します。生存権に関わる問題です。だからこそ投機目的の市況に真に住宅を必要とする方々の生活が左右されることは防がねばなりません」
斉藤氏は住宅政策を党の重要課題と位置づけ、「実態把握なども含め、実効性のある対策を議論していきたい」として、政府への提言をまとめる考えを示しました。
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>>403
公明党「存亡の危機」を独自分析!非学会層の支持獲得へ、「比例重複」や「他流試合」を(鈴木邦和×山本期日前)
9/25(木)
□「党存亡の危機」ーー強い危機感と裏腹に物足りない今後の取り組み
公明党は今年7月の参院選総括
>>302を9月11日に発表しました。まず、鈴木と期日前氏がこの総括の中で注目したのが「党存亡の危機」という表現が使われている点です。鈴木が出演した党のYouTubeサブチャンネルでも「10年後消滅の危機」
>>276という発言がサムネに採用されるなど、党執行部の強い危機感が表れていると鈴木は指摘します。期日前氏も従来の公明党であれば選挙で議席を減らしても勝った面を強調する傾向がありましたが、今回は敗北を正面から受け止めている点に驚いたといいます。
しかし、その危機意識に反して、今後の取り組みとして挙げられた「ブランディング・広報宣伝体制の抜本的再編」や「責任ある中道改革勢力の軸としての役割」などは従来の延長線上の取り組みにとどまっており、両氏とも「物足りない」と評価。公明党が本当に目指すべき「抜本的な改革」にはまだ踏み込めていないと分析しています。
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