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公明党「NEW」をとり表記変更
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公明党は25日、政党名の英語表記を、これまでの「NEW KOMEITO」から、結党時に使っていた「KOMEITO」に約20年ぶりに戻したことを明らかにした。結党50年を迎える機会に「NEW」の文字を取った。
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玉木と公明は売国奴
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>>924
一、(選択的夫婦別姓の導入について)今までは与党間で調整するということで進め方に一定のスピード感がなかったという指摘もあった。🔻今回、連立が白紙になったので、公明党の主張をしっかり掲げて政党間の協議に臨んでいきたい。
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不貞鮮人の池田大作こと成太作が金太郎さんが持ってるマサカリで断首される動画とかも作って欲しいですねwww
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公明党・赤羽一嘉氏 二大政党・小選挙区制「現実にマッチしていない」
2025年10月18日
公明党の赤羽一嘉副代表はラジオNIKKEIのポッドキャスト番組「NIKKEI切り抜きニュース」に出演した。衆院の選挙制度に関して「いま多党化しているときに二大政党制を後押しする小選挙区制は現実にはマッチしていない」と述べた。民間も含めた選挙制度改革の議論の必要性を強調した。
あかば・かずよし=公明党副代表・中央幹事会会長、衆院議員。財務副大臣、経済産業副大臣、国土交通相などを歴任。政治家になる前は三井物産に勤務。
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「中道改革の党」貫く
クリーンな政治 断じて 社会保障など難題解決へ総力 街頭で語り抜こう 党全国議員懇で斉藤代表が力説
2025年10月16日
公明党は15日夜、東京都新宿区の党本部と全国をオンラインで結んで、緊急の全国議員懇談会を開き、自民党との連立政権に区切りを付けた経緯と今後の党の方向性について報告し、決意を新たに出発した。席上、斉藤鉄夫代表は「今後は🔻与野党の連携の軸となって国民生活を守る政策と衆望に応える改革を実現し、存在感を発揮したい」と強調。「公明党は責任ある中道改革勢力の軸として政治の安定のために徹していく」と訴えた。竹谷とし子代表代行は「街頭演説会に出て、公明党の『政治とカネ』の問題に対する姿勢や国民の皆さまのための政策を実現する決意を語っていこう」と呼び掛けた。斉藤代表の発言は大要、次の通り。
https://www.komei.or.jp/komeinews/p458463/
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>>935
政策協議の経緯
一、公明党は10日、自民党との政策協議で求めていた「政治とカネ」を巡る問題の対応について明確かつ具体的な協力が得られなかったため、自公連立政権はいったん白紙とし、これまでの関係に区切りを付けることを決めた。
一、今回の決定は、先の参院選の総括
>>302からスタートしている。9月に行った総括の中でこう触れた。「物価高で生活者が困窮しているにもかかわらず、政治とカネの問題で揺れ続ける自民党との距離感、例えば、不記載議員への推薦が清廉な公明党のイメージを損なったのではないか等の観点を含めて、このあり方を見直すべきではないか」「1999年以来、四半世紀近く政権を担ってきた公明党として、自公連立政権が果たした役割のみならず、課題も真正面から直視し、🔻然るべき反省のうえに立って、国民のニーズに応える責任ある政治を前に進めていくべきではないか」。まずこの点を確認、共有したいと思う。その上で、協議の経緯について申し述べたい。
一、4日
>>525に自民党の高市早苗新総裁と直接会った際、政治とカネを巡る問題に対する姿勢などの懸念を率直に伝えた。
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そうかそうか
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7日の政策協議
>>571でも「政治とカネを巡る問題に対する姿勢などの懸念の解消が図られなければ、連立政権をつくることができない」と明確に伝えた。
一、公明党内でも9日に緊急で全国県代表協議会
>>665を開き、地方議員の代表から意見を聴いた。連立政権にとどまるのか、解消するのか、さまざまな意見は出たが、その前提として政治とカネの問題解決に向けた「安易な妥協はするべきではない」との声が大勢だった。
一、これを受けた10日の政策協議
>>677で自民党側の見解を聞いたところ、企業・団体献金の規制強化は「これから検討する」という不十分な回答。不記載問題についても新たに明らかになった事実に対する説明責任など全容解明に向けての具体的な行動が示されなかった。
一、公明党にとって「クリーンな政治」は党是であり、政治とカネの問題解決は断行すべきものだ。自民党から明確かつ具体的な協力が得られず、改革が進まないのであれば「次期臨時国会での首相指名選挙で高市氏の名前を書くことはできない」と伝えた。
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