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公明党「NEW」をとり表記変更
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公明党は25日、政党名の英語表記を、これまでの「NEW KOMEITO」から、結党時に使っていた「KOMEITO」に約20年ぶりに戻したことを明らかにした。結党50年を迎える機会に「NEW」の文字を取った。
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>>103
地雷除去支援で感謝状
山口常任顧問にカンボジアの機関から
2025年8月21日
紛争後の地雷除去活動に長年にわたり貢献してきた公明党の山口那津男常任顧問に対し、カンボジア地雷対策センター(CMAC)のヘン・ラタナ長官から感謝状が贈呈された。
感謝状は7月11日付。山口常任顧問の議員勇退を踏まえて今月13日に贈られたもので「卓越したリーダーシップが、地雷や不発弾の脅威にさらされてきた無数の人々の命と暮らしを守り、より良い未来への道を切り開いた」などと記されている。
公明党はこれまで、日本の技術力を生かした除去機や探知機の開発費確保に尽力し、活用も推進してきた。中でも、カンボジアで被害を大幅に減らし、そのノウハウはコロンビアやラオスにも広がっている。
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3年後のTICADに公明党はいないだろう
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そうかそうか
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>>109
□公明、副長官と意見交換
山口常任顧問は20日、第9回アフリカ開発会議(TICAD9)
>>101参加のため訪日中のオム・プムロCMAC副長官と参院議員会館で会い、感謝状への謝意を示すとともに「ライフワークとして地雷除去支援を続けていく」と決意を表明。ラタナ長官宛ての礼状をプムロ副長官に手渡した。
プムロ副長官は、地雷除去支援に貢献してきた公明党と引き続き協力しながら「CMACで培ってきた経験を基に、アフリカをはじめ各国の問題解決に取り組みたい」と強調した。
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20250203212910/i242
これには公明党の石川博崇参院幹事長、中川康洋衆院議員が同席した。
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>>103
平和構築へ支援強力に
日本企業の地雷除去機視察 展示ブースで党PT
2025年8月21日
公明党地雷除去支援プロジェクトチーム(PT)の山口那津男顧問(常任顧問)と石川博崇座長(参院幹事長)は20日、横浜市で開幕した第9回アフリカ開発会議(TICAD9)
>>101の展示ブースを視察し、地雷除去支援に取り組む日本企業の活動状況を聴いた。川村雄大参院議員が同行した。
株式会社日建が製造するショベルカー型の地雷除去機は、アーム先端部のカッターを高速回転して地面を掘り起こし、地雷を爆発させて処理する。アフリカにおいては、アンゴラとモザンビークの2カ国で計34台を納入し、現地作業員に対し操作方法や点検修理などの技術指導も行っている。
同社の雨宮清会長は「地雷除去支援は『顔の見える国際貢献』だ。アフリカとのパートナーシップを一層強化し、平和構築への日本の技術力を普及させていきたい」と強調。山口顧問らは「紛争後の国土復興へ、日本企業の挑戦を強力に後押ししていく」と力説した。
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>>40
被災地復旧 一刻も早く
大雨被害の現場を視察 鹿児島で中野国交相ら
2025年8月21日
中野洋昌国土交通相(公明党)は20日、記録的な大雨により甚大な被害が発生した鹿児島県姶良市を訪れ、被災現場を調査した。これには湯元敏浩市長と党同県本部の県議、市議らが同行した。
中野国交相は、同市内を流れる2級河川・網掛川の護岸崩落地点に架かる国道10号網掛橋(延長60.8メートル)の被害状況を視察。国交省九州地方整備局によると、大雨に伴う川の増水の影響で、同橋を支える橋台と橋脚の周辺の土砂が流失したほか、橋付近に設置された信号機やガードレールも護岸ごと崩落した。
安全性が確保できないため、8日から同橋は通行止めとなっている。21日から応急復旧工事が開始されるが、完了まで数カ月かかる見通しだという。
中野国交相は「被害の大きさを改めて実感した。被災地の一日も早い復旧へ全力で取り組む」と語った。
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“方面別懇談会” 地域活動、SNSに注力 「次の勝利」へ意見交換
2025年8月18日
□竹谷代表代行は神奈川へ
公明党の竹谷とし子代表代行は17日、横浜市内で開かれた党神奈川県本部の「方面別懇談会」に、三浦信祐県代表(選挙対策委員長)
>>60らと共に出席し、「どのように戦えば、次は勝利することができるか。現場の率直な意見から練り上げていきたい」と述べた。
懇談会では、県本部幹部が出席し、先の参院選の神奈川選挙区での活動についてSNSの活用方法、幅広い支持の拡大に向けた取り組みを総括した。
出席した地方議員からは「地道な日頃からの地域活動に改めて力を入れるべきだ」「議員らへのSNS研修に力を入れ、多くの人が参画できるようにすべきだ」「若い人を含めて幅広い人に支持してもらえるよう、さらに開かれた政党にしていくべきだ」などの意見が出された。
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>>116
□赤羽副代表は北海道で
公明党の赤羽一嘉副代表は17日、札幌市で開かれた北海道方面の懇談会に佐藤英道国会対策委員長
>>38、横山信一参院議員らと共に出席し、党道本部の総支部長らと党再生に向けての課題や取り組みについて意見交換した。
冒頭、赤羽副代表は、先の参院選の結果を踏まえ、「党の政策や実績を発信する仕方、特に若者・現役世代に向けたアピール力を増していく必要がある」と強調。参加者からは、分かりやすく訴求力のある政策立案に対する要望や、アクティブサポーター(AS)拡大への取り組み、SNSの活用などに対する意見が相次いだ。
赤羽副代表は「北海道は、観光や農林水産業で日本をリードする存在。地域の特性を生かした活動も求められており、互いに知恵を絞り、新たな党勢拡大につなげていきたい」と語った。
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アフリカとの関係深化
国際協調を進め平和築く 中央幹事会で斉藤代表
2025年8月22日
公明党の斉藤鉄夫代表は21日午前、東京都新宿区の党本部で開かれた中央幹事会
>>106であいさつし、横浜市で開催されている第9回アフリカ開発会議(TICAD9)
>>101について、20日の歓迎レセプションに出席したことを報告し、「新しい力を感じた。希望の大陸・アフリカと日本がしっかり連携しながら、国際協調の下で、世界の平和と繁栄をめざしていく」と力説した。
斉藤代表はレセプションの中で、山口那津男常任顧問らと共に、アフリカ連合の議長を務めるアンゴラのロウレンソ大統領と懇談したことに言及し、「党として、アフリカとの関係をしっかり構築していく決意だ」と強調した。
一方、斉藤代表は、19日にゲイツ財団のビル・ゲイツ議長
>>93と会談したことも報告。ゲイツ氏が「国際協調をしながら、子どもの健康という大きな課題に対して一生懸命努力している姿や理念は、公明党にも通じるとして公明党への期待を多く語っていた」と述べた。
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政府系ファンド創設へ党委員会を設置
2025年8月22日
公明党は21日の中央幹事会
>>106で、政務調査会に「日本版ソブリン・ウェルス・ファンド創設検討委員会」を設置した。体制は次の通り。
▽顧問 竹谷とし子、岡本三成
▽委員長 上田勇
▽副委員長 浜地雅一、杉久武
▽事務局長 平木大作
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20250508023736/i209
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