公明党「NEW」をとり表記変更
公明党は25日、政党名の英語表記を、これまでの「NEW KOMEITO」から、結党時に使っていた「KOMEITO」に約20年ぶりに戻したことを明らかにした。結党50年を迎える機会に「NEW」の文字を取った。
【葛飾区議・小山たつや】公明党 太田昭宏常任顧問より応援メッセージ
2025/9/20
「政治は結果！」――。
小山たつやは、これまで葛飾区が抱える課題解決に全力で取り組んでまいりました。特に、命と暮らしを守るための「液状化対策」や、目に見えない危険である「道路の空洞化対策」では、粘り強い調査と議会での質問を重ね、具体的な対策を実現。着実に「結果」を積み重ねてまいりました。
今回のメッセージでは、こうした小山たつやの姿勢と実績に対し、太田常任顧問から温かいエールをいただいております。
ぜひ動画で、その熱い思いをご覧ください。
2025/9/20
「政治は結果！」――。
小山たつやは、これまで葛飾区が抱える課題解決に全力で取り組んでまいりました。特に、命と暮らしを守るための「液状化対策」や、目に見えない危険である「道路の空洞化対策」では、粘り強い調査と議会での質問を重ね、具体的な対策を実現。着実に「結果」を積み重ねてまいりました。
今回のメッセージでは、こうした小山たつやの姿勢と実績に対し、太田常任顧問から温かいエールをいただいております。
ぜひ動画で、その熱い思いをご覧ください。
男女共同参画 進める
第6次計画 策定巡り政府に提言へ 党女性委などがヒアリング
2025年9月17日
公明党女性委員会（委員長＝竹谷とし子代表代行）などは16日、オンラインで合同会議を開き、第6次男女共同参画基本計画の策定に向けたヒアリングを開始した。これには国・地方の公明議員が出席した。
冒頭、竹谷代表代行は「公明党は、女性のウェルビーイング（心身の健康や幸福）を向上させ、男女共に能力を生かしながら幸福になれる社会をめざす」と力説。今後、各種団体とのヒアリングを重ねるとともに党所属の地方議員からも意見を募り、同基本計画の策定へ党として政府に提言する考えを示した。
会議では、独立行政法人・国立女性教育会館の萩原なつ子理事長が「女性・若者に選ばれる地域」をテーマに講演し、各地域で男女共同参画を推進する重要性を力説。兵庫県豊岡市の担当者は、ジェンダーギャップの解消をめざし、男女間の賃金格差などを可視化して意識・行動変容を進める取り組みを紹介した。
第6次計画 策定巡り政府に提言へ 党女性委などがヒアリング
2025年9月17日
公明党女性委員会（委員長＝竹谷とし子代表代行）などは16日、オンラインで合同会議を開き、第6次男女共同参画基本計画の策定に向けたヒアリングを開始した。これには国・地方の公明議員が出席した。
冒頭、竹谷代表代行は「公明党は、女性のウェルビーイング（心身の健康や幸福）を向上させ、男女共に能力を生かしながら幸福になれる社会をめざす」と力説。今後、各種団体とのヒアリングを重ねるとともに党所属の地方議員からも意見を募り、同基本計画の策定へ党として政府に提言する考えを示した。
会議では、独立行政法人・国立女性教育会館の萩原なつ子理事長が「女性・若者に選ばれる地域」をテーマに講演し、各地域で男女共同参画を推進する重要性を力説。兵庫県豊岡市の担当者は、ジェンダーギャップの解消をめざし、男女間の賃金格差などを可視化して意識・行動変容を進める取り組みを紹介した。
急流河川の対策が急務
中野国交相が要望聴取、海岸訪問も 富山・黒部市
2025年9月17日
中野洋昌国土交通相（公明党）は16日、富山県黒部市を訪れ、黒部川流域にある同市、入善町、朝日町の各首長らでつくる黒部川治水同盟会から、流域の災害対策などについて要望を受けた。
黒部川は黒部峡谷を流れる急流で洪水を繰り返してきた。席上、武隈義一市長らが流域の土砂災害対策などを要望。中野国交相は「引き続き適切な河川管理に努める」と応じた。また、近年各地で頻発する自然災害について「国土強靱化を進めていく」と述べた。
これに先立ち中野国交相は、同市にある下新川海岸を訪問し、高波による災害防止のため整備された離岸堤などを視察した。これには公明党の佐藤則寿県代表（県議）、松倉孝暁・黒部市議、尾崎照雄・滑川市議（市議選予定候補）、中瀬淑美・魚津市議が同行した。
中野国交相が要望聴取、海岸訪問も 富山・黒部市
2025年9月17日
中野洋昌国土交通相（公明党）は16日、富山県黒部市を訪れ、黒部川流域にある同市、入善町、朝日町の各首長らでつくる黒部川治水同盟会から、流域の災害対策などについて要望を受けた。
黒部川は黒部峡谷を流れる急流で洪水を繰り返してきた。席上、武隈義一市長らが流域の土砂災害対策などを要望。中野国交相は「引き続き適切な河川管理に努める」と応じた。また、近年各地で頻発する自然災害について「国土強靱化を進めていく」と述べた。
これに先立ち中野国交相は、同市にある下新川海岸を訪問し、高波による災害防止のため整備された離岸堤などを視察した。これには公明党の佐藤則寿県代表（県議）、松倉孝暁・黒部市議、尾崎照雄・滑川市議（市議選予定候補）、中瀬淑美・魚津市議が同行した。
担い手の処遇改善へ
大森氏ら 障がい者施設で課題聴く 東京・豊島区
2025年9月17日
公明党の大森江里子衆院議員は9日、知的障がい者の自立した生活に向けて東京都豊島区で創作活動の機会を提供しているNPO法人「麦の家」（礒﨑たか子理事長）を視察し、支援の担い手確保に関する課題を聴いた。谷公代都議、区議が同行した。
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20250203212910/i132
同法人は、イラストや模様を利用者が描いた布で、シャツやポーチ、エコバッグといったハンドメイド製品を制作・販売し、工賃を支払っている。
礒﨑理事長は、スタッフが知的障がいの特性に合わせて作業を支援・指導しているが、人手が足りていない現状を説明。「給料が安くて辞めるスタッフもいる。賃上げをしたいところだが、法人の財政的になかなか厳しい」と明かした。
作業現場を見て回った後、大森氏は「障がい者支援を担う施設での処遇改善を後押しできるよう力を尽くしたい」と語った。
大森氏ら 障がい者施設で課題聴く 東京・豊島区
2025年9月17日
公明党の大森江里子衆院議員は9日、知的障がい者の自立した生活に向けて東京都豊島区で創作活動の機会を提供しているNPO法人「麦の家」（礒﨑たか子理事長）を視察し、支援の担い手確保に関する課題を聴いた。谷公代都議、区議が同行した。
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20250203212910/i132
同法人は、イラストや模様を利用者が描いた布で、シャツやポーチ、エコバッグといったハンドメイド製品を制作・販売し、工賃を支払っている。
礒﨑理事長は、スタッフが知的障がいの特性に合わせて作業を支援・指導しているが、人手が足りていない現状を説明。「給料が安くて辞めるスタッフもいる。賃上げをしたいところだが、法人の財政的になかなか厳しい」と明かした。
作業現場を見て回った後、大森氏は「障がい者支援を担う施設での処遇改善を後押しできるよう力を尽くしたい」と語った。
>>0
そうかそうかよかったね
そうかそうかよかったね
「憚りながら」
山口組系暴力団元後藤組組長
後藤忠政著書
公明党、創価学会の暴露本
山口組系暴力団元後藤組組長
後藤忠政著書
公明党、創価学会の暴露本
立憲新執行部が表敬
斉藤代表ら応対、企業献金など議論を前へ
2025年9月19日
公明党の斉藤鉄夫代表は18日午後、国会内で立憲民主党の野田佳彦代表、安住淳幹事長ら新執行部の表敬を受けた。公明側は竹谷とし子代表代行、西田実仁幹事長らが同席した。
席上、野田代表は🔻「社会保障のあるべき姿>>389について、しっかり与野党で議論を重ねていきたい」とあいさつした。
斉藤代表は、新任の中川康洋国会対策委員長を紹介。社会保障に関して与野党で議論を進める考えを示すとともに、企業・団体献金のあり方を巡り「国民の期待は一歩でも前進することであり、公明党が示している規制強化案を自民党、立憲民主党と一緒に議論したい」と強調した。
斉藤代表ら応対、企業献金など議論を前へ
2025年9月19日
公明党の斉藤鉄夫代表は18日午後、国会内で立憲民主党の野田佳彦代表、安住淳幹事長ら新執行部の表敬を受けた。公明側は竹谷とし子代表代行、西田実仁幹事長らが同席した。
席上、野田代表は🔻「社会保障のあるべき姿>>389について、しっかり与野党で議論を重ねていきたい」とあいさつした。
斉藤代表は、新任の中川康洋国会対策委員長を紹介。社会保障に関して与野党で議論を進める考えを示すとともに、企業・団体献金のあり方を巡り「国民の期待は一歩でも前進することであり、公明党が示している規制強化案を自民党、立憲民主党と一緒に議論したい」と強調した。
>>298
新任党幹部に聞く
与野党 合意形成の軸に 公明の存在感、存分に示す 国会対策委員長 中川康洋氏
2025年9月20日
――新任の抱負を。
中川康洋国会対策委員長 公明党の「大衆とともに」の不変の立党精神を胸に、国民の側に立った国会運営に努めていきます。
私はこれまで国会議員秘書、市議、県議を経験。また、党政治改革本部の事務局長として、政治資金をチェックする第三者機関「政治資金監視委員会」の設置をはじめとした政治改革関連法の成立に向けて与野党の合意形成に尽力しました。こうした経験を基に「公明党らしさ」や存在感を存分に出せるよう取り組んでいきます。
――少数与党の中で、与野党の合意形成をどう進めるか。
中川 これまで以上に、自民党だけでなく、野党とも胸襟を開き、協議していくことがスムーズな国会運営につながっていくと思います。
多党化している中で、与党に限らず、いずれの政党も単独では、法案を成立させることはできません。だからこそ与野党で合意形成を行い、政治を前に進めることが必要です。
新任党幹部に聞く
与野党 合意形成の軸に 公明の存在感、存分に示す 国会対策委員長 中川康洋氏
2025年9月20日
――新任の抱負を。
中川康洋国会対策委員長 公明党の「大衆とともに」の不変の立党精神を胸に、国民の側に立った国会運営に努めていきます。
私はこれまで国会議員秘書、市議、県議を経験。また、党政治改革本部の事務局長として、政治資金をチェックする第三者機関「政治資金監視委員会」の設置をはじめとした政治改革関連法の成立に向けて与野党の合意形成に尽力しました。こうした経験を基に「公明党らしさ」や存在感を存分に出せるよう取り組んでいきます。
――少数与党の中で、与野党の合意形成をどう進めるか。
中川 これまで以上に、自民党だけでなく、野党とも胸襟を開き、協議していくことがスムーズな国会運営につながっていくと思います。
多党化している中で、与党に限らず、いずれの政党も単独では、法案を成立させることはできません。だからこそ与野党で合意形成を行い、政治を前に進めることが必要です。
>>409
公明党は、参院選総括の中で「『責任ある中道改革勢力』の軸として役割を果たす」と掲げました。各党間に入って合意をまとめることはもちろん、その中で公明党の主張をこれまで以上にしっかりと示し、時には強い主張も辞さずに行い、中道改革勢力の「中心軸」としての存在感を出していきます。
――今秋に予定される臨時国会の対応は。
中川 国民生活の現状を考えると、早急な経済対策が必要だと痛感しています。特に、物価高や防災・減災対策、逼迫している病院への経営支援、介護職などの処遇改善を実施すべきです。経済対策の実行に向けた取り組みに全力を投じていきます。
公明党は、参院選総括の中で「『責任ある中道改革勢力』の軸として役割を果たす」と掲げました。各党間に入って合意をまとめることはもちろん、その中で公明党の主張をこれまで以上にしっかりと示し、時には強い主張も辞さずに行い、中道改革勢力の「中心軸」としての存在感を出していきます。
――今秋に予定される臨時国会の対応は。
中川 国民生活の現状を考えると、早急な経済対策が必要だと痛感しています。特に、物価高や防災・減災対策、逼迫している病院への経営支援、介護職などの処遇改善を実施すべきです。経済対策の実行に向けた取り組みに全力を投じていきます。
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