036 >>33 出席者によると、小渕氏は同区選出だった故冬柴鉄三氏が公明幹事長時代に自公の連立政権が誕生したことに触れ、「当時の首相が私の父(故恵三氏)。尼崎は縁のある土地です」と強調し、こう訴えたという。「ここで維新の勢いを止めてほしい」 維新は党内の引き締めと有権者に「覚悟」を示す狙いで、次期衆院選で大阪と兵庫の小選挙区では比例代表との重複立候補を認めない案を検討中だ。一方、原則️⭕️重複を認めてこなかった公明内では、歴史的惨敗への危機感から一部選挙区での容認論も浮上している。 ◇創価学会の皆様(太田昭宏代表)(2009年8月31日) 匿名さん2023/10/03 19:012
074 >>72>>36 公明、重複立候補で苦慮=対維新で容認論―次期衆院選 2023-10-06 19:46 公明党内で次期衆院選の小選挙区候補について、比例代表との重複立候補の容認論が浮上している。小選挙区候補11人のうち10人が日本維新の会と激突し、苦戦が予想されるためだ。ただ、これまで原則認めてこなかっただけに難しい選択となりそうだ。 「今の段階で何か検討しているということは全くない」 公明の石井啓一幹事長は6日の記者会見で、重複立候補について問われると、こう述べるにとどめた。⭕石井氏は埼玉14区から出馬する。 公明は小選挙区の「10増10減」で増えた選挙区で新たに候補を擁立。小選挙区候補は従来の9人から11人に増える。比例候補しかいなかった地域での議席の上積みを狙った。 この作戦に立ちはだかるのが、野党第1党を目指して全国で積極擁立する維新だ。これまで公明とすみ分けていた大阪と兵庫でも公明と戦う方針に転換。その結果、両党は関西6を含む10小選挙区で競合する。 匿名さん2023/10/07 14:268
369 >>368 死去発表の数日前、ある公明幹部は池田氏の「死去後」への懸念を口にしていた。「名誉会長が亡くなれば衆院小選挙区の撤退論も起きるかもしれない。公明としてのあり方をもう一度考えさせられる局面になる」。09年衆院選で太田昭宏代表(当時)も落選する歴史的敗北>>36を喫した際に「解党的出直し」の方策として撤退論がささやかれたことがある。 ◇衆院選を総括公明、自民との選挙協力を白紙に(2009/10/03) 匿名さん2023/11/19 08:181