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立憲民主党(政党総合スレ)-5
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東日本大震災で無能ぶりを露呈した菅直人政権の吹き溜まり。期待しても無駄w
852

立憲民主党
>>798
@CDP2017
【自民党のライバルは立憲!】
安住幹事長「衆院選で競り勝つ力は、わが党にしかない」
小選挙区での強さを根拠に、次期総選挙への決意を明言しました。
会見の一部をご覧ください👇
https://x.com/i/status/1967409324608930077
午前11:05 · 2025年9月15日
853
辞める自民幹事長と“給付付き税額控除 新たな協議体設け議論”なんてやってるから支持が伸びない情けない政党
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立憲民主党
@CDP2017
\人様のことをとやかく言えませんが/
自民党の総裁選立候補者や注目の政策等について、記者会見で問われましたので安住淳幹事長が答えました📢
https://x.com/i/status/1967907567033626848
午後8:05 · 2025年9月16日
855
消費税を上げたのは立憲の野田↗️
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>>501>>454
立民 本庄政調会長 “野党の議論主導し与党に物価対策迫る”
2025年9月13日
物価高対策をめぐり、新たに就任した立憲民主党の本庄政務調査会長は、ガソリン税の暫定税率の廃止などを早期に実現できるよう、野党間の議論を主導し、与党に迫っていきたいという考えを示しました。
立憲民主党の本庄知史氏は、11日に行われた党役員人事で、衆議院当選2回で政務調査会長に抜てきされました。
本庄政務調査会長は13日、千葉県柏市でNHKの取材に応じ「新しい立憲民主党のイメージをつくれるよう、積み上げてきた党の政策や理念を大事にして違った角度から国民に伝えていきたい。議論を恐れず、問題提起をしながら党を元気にしていきたい」と述べました。
その上で「ガソリン税の暫定税率の廃止や消費税の減税などについて野党をしっかり取りまとめながら、与党と交渉していきたい。年内の暫定税率の廃止は合意しており、自民党の総裁選挙とは別に与党としての責任をきちんと果たしてもらうよう求めていく」と述べました。
857

立憲民主党
>>751
@CDP2017
\宇宙産業に政治も尽力/
野田代表が国内民間ロケット開発企業のインターステラテクノロジズ株式会社本社工場を訪問🚀
📢野田佳彦代表「発射場のインフラ整備などの課題解決に向け、政治としても尽力する」
https://x.com/i/status/1965331846474146010
午後5:30 · 2025年9月9日
858

立憲民主党は16日、次の衆議院選挙に向けて総合選挙対策本部を設置しました。
▼本部長の野田代表をサポートする本部長代理に岡田元幹事長を、また、▼特別参与として、枝野・元代表と泉・前代表の2人をあてることを決めました。
859

>>451
立憲民主党・福岡県連の代表に稲富修二氏 「解散・総選挙を見据え 空白区の候補者擁立を進めたい」
9/13(土)
立憲民主党の福岡県連は、前任者の辞任で空席となっていた代表職に、衆議院の稲富修二議員が就任したと発表しました。
13日午後、立憲民主党の福岡県連は常任幹事会を開きました。
県連では、7月の参院選で現職の公認候補が敗れた責任を取り、衆議院の城井崇議員が、先月代表を辞任していました。
13日は、その後任人事も協議され、代表代行を務めていた衆議院福岡2区の稲富修二議員が、新たな代表に就任しました。
◆稲富修二 新代表
「わが党は、生活者とか消費者の立場から政策を、いろんな政策をこれまで作ってきました」
「生活感のある政治・政策を打ち出していきたい」
稲富新代表は、「解散・総選挙を見据え、県内にある空白区の候補者擁立を、できるだけ早く進めたい」としています。
860

>>714
立憲道連代表、勝部氏に内定
2025年9月12日
立憲民主党道連の代表選挙が12日告示され、現代表代行の勝部賢志参院議員(66)=北海道選挙区=以外に立候補の届け出がなかったため、勝部氏が代表に内定した。20日の道連臨時大会で承認される見通し。
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20250208125010/i918
861

「自公民」か? 「自公国」か? 立憲民主党"新体制"と"兄弟政党"の相克が暗示する《9月政局》の行方
2025/09/16 安積明子
「誰がそんなこと言ったの? 兄弟になったつもりはないから。そうやってだんだん民意って作られていくんだね」。9月12日の会見で、国民民主党の榛葉賀津也幹事長はこう言い放った。
立憲民主党と国民民主党が“再結成”されて5年を迎えた。旧立憲民主党と旧国民民主党は2020年9月、両党がいったん解党してそれぞれ新党を結成。62人だった旧国民民主党から立憲民主党に40人が参加し、残った衆参13人の議員で新たな国民民主党はスタートした。
ともに民主党・民進党をルーツとしているため、両党を「兄弟政党」と呼ぶ声も少なくない。しかし国民民主党の榛葉幹事長は冒頭の発言のように、それを頑なに否定した。
榛葉氏にしては珍しく厳しい口調だったのは、立憲民主党との“因縁”があるからだろう。2019年の参議院選挙で立憲民主党は、榛葉氏が出馬する静岡県選挙区に徳川宗家19代の家広氏を擁立。「最重点区」として蓮舫氏ら有名な幹部を次々と応援に入らせ、榛葉氏を落選の危機に陥らせた。
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