000
立憲民主党(政党総合スレ)-5
+本文表示
東日本大震災で無能ぶりを露呈した菅直人政権の吹き溜まり。期待しても無駄w
842
財務省の犬。増税賛成派な野田🐕️
843
>>841
国会では10月4日投開票の自民党総裁選を踏まえ同月中旬以降に首相指名選挙がある。安住氏は決選投票での立民の野田佳彦代表への一本化を他の野党に促す考えを示した。「野党で野田代表に投票してもらう環境づくりをしたい」と発言した。
次期衆院選に向けた野党間の選挙区の調整を巡り、地域ごとでは可能との認識を示した。「ありとあらゆる方法で自民党の議席を減らすために協力したい」と強調した。「衆院選で比較第1党になにがなんでもなることが政権への近道だ」と語った。
自民党総裁選後の早期の解散・総選挙をけん制した。「総裁選で人気にかりて選挙して議席を増やそうと自民党は思っているとすれば、意外と国民は厳しい目でそういう手法をみている」と分析した。
844

【40秒で解説🎤】「支え合いの社会を作る」立憲民主党が目指す社会って?
【誰のための立憲?】党のあり方、日本の未来、睡眠時間…枝野議員に全部聞く(前編)【立憲Podcast Vol.17】
https://youtu.be/QnYW4Wyi86o?si=WK0dTImn228OvjYg
845
立民と国民は結党から5年らしいけど立民って相変わらず情けない政党なこと
846

>>741
立憲民主党 「空白」なじる資格あるか
2025/9/12 産経新聞
立憲民主党の野田佳彦代表が新執行部を発足させた。参院選であらわになった党勢の低迷を反転させるねらいがあるようだ。
野田氏は「政権を取りにいく執行部だ」と語った。だが、野党第一党として責任ある行動をとらなかった点への反省は見当たらない。これでは党勢の立て直しも政権奪取へ進むことも難しかろう。
石破茂首相がようやく退陣表明したことを受け、自民党は総裁選を実施する。野田氏は政治空白を生じさせていると非難した。立民は他の野党とともに臨時国会の早期召集を求めた。
だが、野田氏の率いる立民に政治空白をなじる資格はない。参院選後の8月の臨時国会で、内閣不信任決議案を出そうとしなかったからである。衆院でも与党は過半数割れしている。
野田氏が他の野党と連携して内閣不信任案提出を表明すれば、石破首相は行き詰まり、提出前にでも退陣表明せざるを得なかっただろう。政治空白はもっと早く解消できたはずだ。
衆参2つの国政選挙で与党過半数割れを招いた石破首相は民意を明らかに失った。
847

>>846
憲政、議会制民主主義を守るために🔻立民は内閣不信任案で退陣を迫るのが筋だった。それをしなかったのは、民意を重んじるつもりがなく、憲政の何たるかを理解していなかったからだろう。
しかも野田氏は臨時国会の質疑で、石破首相に企業団体献金の規制強化や物価高対策の協議まで呼び掛けた。これは首相延命に手を貸したと受け止められている。首相の居座りを放置し、政治の混乱を招いた責任は、自民だけでなく立民にもあったということだ。
>>458
立民は参院選を「事実上の敗北」と位置づけた。野党で比べると、比例代表の得票数で国民民主党と参政党の後塵を拝したのだから当然だ。世論調査の政党支持率でも野党3番手が定着しつつある。
>>653
政策をめぐっても責任政党とはいえない。安定的な皇位継承策をめぐり、野田氏は男系継承という日本の皇統の最重要原則を踏まえず、与野党の合意形成を妨げてきた。厳しい安全保障環境にもかかわらず、日本の集団的自衛権の限定行使容認を表明せず、5年間で43兆円の防衛費にも反対してきた。
人事をいじるだけでは展望は開けまい。
848

>>653
立民の選挙総括 「危機感」は本物なのか
2025年9月12日 京都新聞
立憲民主党は、改選22議席から横ばいにとどまった7月の参院選について、「事実上の敗北」とする総括をまとめた。
自民党が大敗し、与党で過半数を失う中で、野党第1党が政権批判の受け皿になれなかった事実は重い。比例代表の得票数は微増したが、躍進した国民民主党や参政党の後塵を拝した。
京都選挙区(定数2)では公認候補が4位にとどまり、比例代表も京都で6位、滋賀で5位に落ち込むなど埋没した。
総括では、「魅力と期待値のある選択肢に映っていない」と自省した上で、「重大な危機感を持ち、抜本的な体制の見直しを行う」と強調した。
当初案では「勝利することはできなかった」とぼやかしたが、党内からの「甘すぎる」の声を受けて表現を改めた。民意の厳しい審判をみれば当然だろう。
きのうの両院議員総会では、新しい幹事長に安住淳衆院予算委員長を起用するなど党役員を刷新した。野田佳彦代表は「安定感と刷新感のバランスに留意した。政権を取りにいく執行部だ」と意欲を示した。
849

>>848
存在感の低下は、国民や参政が「新興勢力」として立ち振る舞う一方、立民は自民と一対の「既成政党」との印象を持たれている面があるからではないか。
投票率が上昇する中でも、浮動層や若者の支持が伸びなかったことが、参院選の出口調査からも明らかである。
旧民主党時代に政権を担った人材が残る半面、そこに頼り続け、人事や政策が硬直化している点も否めない。党再建の具体策と実行を急ぐ必要がある。
総括では、若い世代へのアプローチで「エッジの利いた分かりやすい政策と発信」を掲げた。時代状況に応じた柔軟な姿勢や、SNSの活用強化は大事だが、中身が伴わなければ同じ轍を踏むことになろう。
結党から15日で5年。参院選の結果、多党化が進む中、野党結集は容易ではないが、対抗軸を示す責任は大きい。
昨秋の衆院選では議席を50増やしながら、参院選でなぜ失速したのか。自公政治の何を変え、どう実現するのか。目指す日本の姿を明示し、政権奪取の戦略を詰めねばならない。その旗の下に、他党との連携も見えてくるのではないか。
新執行部の「危機感」が本物かどうか、目を凝らしたい。
850

>>747>>826
「『私に首班指名お願いします』との呼びかけ良くなかった」立憲・野田代表が反省踏まえ野党と協議の考え 首相指名選挙巡り
2025年9月16日
立憲民主党の野田代表は国会での首相指名選挙について、2024年の反省を踏まえ、虚心坦懐に野党と協議する考えを示しました。
立憲民主党・野田代表:
前回の反省点は、「私に首班(首相)指名お願いします」という呼びかけをしました。そのやり方はやはり良くなかったのではないかなと思ってまして。もっと虚心坦懐に、「どうやって首班(首相)指名選挙に臨みますか」とかというところから協議すべきではないかなと。
2024年の首相指名選挙では与党が衆議院で過半数割れでしたが、野党の投票先がバラバラで、石破氏が首相に選出されました。
野田代表は、今回は野党と虚心坦懐に協議する考えを強調しました。
851

立憲民主党
>>841
@CDP2017
安住淳幹事長、森山幹事長会談で次の3点を確認👉
✅給付付き税額控除の協議体を設置し、制度設計を具体化
✅景気対策は補正含め迅速に議論できる体制整備
✅ガソリン税の暫定税率は臨時国会冒頭で決着を
生活直結の課題、スピード感を持って臨みます。
https://x.com/i/status/1967889074712428844
午後6:51 · 2025年9月16日
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。