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立憲民主党(政党総合スレ)-5
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東日本大震災で無能ぶりを露呈した菅直人政権の吹き溜まり。期待しても無駄w
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>>471
次期衆議院選挙の「勝てる候補」は? 立憲民主党、熊本1区2区に元県議・鎌田聡氏を軸に擁立検討
2025年9月18日
立憲民主党熊本県連は、次の衆議院選挙を見据え、熊本1区と2区への候補者擁立に向けた検討を始めました。
昨夜(17日)の県連幹事会では、自民党総裁選の結果次第では可能性のある次期衆院選について話し合われました。
県連は前回、熊本1区と4区で候補者を擁立しましたが、次は熊本1区と2区で検討を進めています。
具体的な候補者は、今年7月の参議院選挙に出馬した元県議会議員で県連顧問の鎌田聡(かまた・さとる)氏の名前があがっているということです。
――県連として鎌田氏に期待することは?
西聖一代表代行「実績と知名度、それから勝てる候補として、鎌田氏が一番適任であるという判断」
一方で、共産党を含めた県連単位での野党共闘の枠組みが継続しているため、今後、調整をはかる方針です。
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>>914
衆議院選挙熊本1区・2区、立憲民主党熊本県連が擁立へ…4区は見送る方針
2025/09/19
立憲民主党熊本県連は、次期衆院選の熊本1、2区で候補者擁立を目指し、4区は見送る方針を明らかにした。候補者の1人には、7月の参院選熊本選挙区(改選定数1)に出馬して敗れた前県議の鎌田聡氏(60)が浮上しているという。
17日夜、熊本市で常任幹事会を開いた後、西聖一代表代行らが報道陣に明らかにした。鎌田氏については「勝てる候補として一番適任」とし、「比例票も考えなくてはいけない。勝てるのはどのポイントなのかを考えて調整していく」と述べた。また、1区での擁立を発表していた県連副幹事長の出口慎太郎氏(43)は出馬を見送ることになったとした。
昨年10月の衆院選は自民党の公認候補が県内4選挙区で全勝し、野党候補の比例復活も許さなかった。立民、共産、社民党の県組織は候補者の競合を避ける「すみ分け」を図り、立民は1、4区に擁立していた。次期衆院選の熊本4区では、日本維新の会の矢上雅義氏(65)が出馬を予定している。
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立憲民主党
@CDP2017
【自民党総裁選の受け止めは?】
(安住淳幹事長)
どなたがなっても顔が変わっただけになる可能性が高い。
参院選が終わって2カ月。物価高対策で結果を出さないと信頼される総理になれない。
早く国会開会を。
https://x.com/i/status/1970057987088892213
午後6:30 · 2025年9月22日
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>>690
立憲民主党新潟県連が参議院選挙を総括 強い危機感、欠く具体性
2025/9/16
立憲民主党新潟県連は、現職の打越さく良(ら)氏が再選した夏の参院選を踏まえ、総括をまとめた。選挙戦では有利とされる現職にもかかわらず、自民党新人候補に約1万票差まで迫られたことなどから党関係者の危機感は強い。ただ、総括では党本部に対応を求める内容が目立ち、県連の今後の取り組みは具体性が乏しい。若年層の支持拡大や組織力の向上など課題は多い。
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>>463
参院選総括 立憲民主党県連が来月中旬までに公表 選挙区に候補擁立できず比例票も伸び悩み 山梨
9/15(月)
立憲民主党山梨県連は来月中旬までに7月の参院選の総括をまとめ、公表する見通しです。
立憲民主党県連は7月の参院選で山梨選挙区に候補を擁立できず、比例の得票数でも同じ旧民主党系の国民民主党に抜かれました。
14日に非公開で開かれた拡大常任幹事会では、執行部から参院選の総括案が示されました。
出席者によりますと、総括案では山梨選挙区に候補が擁立できなかったため、比例票も伸び悩んだことやSNSを使った選挙に課題を残したことのほか、国民民主党を支援した中島克仁衆院議員に対する役員の意見も盛り込まれています。
県連は来月中旬までに総括案をまとめ、公表します。
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立憲増税党
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立憲・野田代表 TV衝撃告白
9/24(水)
立憲民主党・野田佳彦代表が24日、フジテレビ「Live News イット!」に生出演した。番組では自民党総裁選と政策協議などを特集した。
昨年は自民党と立憲民主が同時期に党首選挙を行い、立憲は野田氏が勝利した。
番組では、野田氏が小泉進次郎氏とは新人時代から国会質疑で対峙し「なかなか(国会質疑で)おもしろいやりとりができる人」と評した。
昨年、進次郎氏に関して「岸田3世から小泉4世になったって政治は変わらない」と批判するなど、進次郎氏には厳しい発言が目立つと指摘されると、野田氏は「結構手厳しいこと言ってますけど、あえて意識的に言ってるんです」と述べた。
「この頃(昨年)立憲民主党の代表選挙をやってました。同時期に自民党総裁選をやっていたじゃないですか。私は小泉さんが総裁になるのが一番党にとって辛いだろうなと」と明かした。
🔻「小泉さんが総裁になって総理になってすぐに解散したら、なかなか勝ち目がないなと思ったんで、あえて厳しいことで足を引っ張ろうと思ってました」と語った。
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「一兵卒で支えたい」退任した立憲・小川淳也前幹事長が語る本音 少数与党vsバラバラ野党に「悶絶した1年」“野田首相”実現できず「最大の反省点」
2025年9月23日
立憲民主党は7月の参院選を経て、党運営の要となる幹事長にベテランの安住淳氏を起用し、新たな執行部を発足させた。
退任した小川淳也氏はFNNの単独インタビューに応じ、幹事長就任から激動の1年を振り返り、他の野党との連携の難しさ、そして自民党との向き合い方への懸念を語った。さらに、執行部人事を前に、野田代表に直接、伝えた自らの思いの一端も明かした。
「少数与党かつ野党の足並みが揃えば楽だったが、野党の足並みが必ずしも揃わず、悶絶した1年だった」
FNNのインタビューで、他の野党との連携の難しさについて、こう語るのは立憲民主党の小川淳也前幹事長だ。
2024年9月に就任した野田代表から幹事長に指名され、衆院、参院それぞれの選挙を戦い、目標として掲げた与党過半数割れは実現した。しかし、参院選では伸び悩み、党として「事実上の敗北と言わざるをえない」と総括し、党内からは小川氏ら執行部の刷新を求める声が上がった。
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>>921
こうした声も踏まえ、立憲民主党は11日、両院議員総会を開き、新たな執行部を発足させた。幹事長には与野党に幅広いパイプを持つ安住淳衆院予算委員長が就任し、代表代行や政調会長、新設された広報委員長には、それぞれ当選2回の若手議員が抜てきされた。
小川氏は新たな執行部の顔ぶれについて「老・壮・青のバランスがよい」と指摘した上で、「経験と人脈において安住さんに勝る人はいない。新しい若い2人を抜てきしたことも適切な判断だった」との認識を示した。さらに今回の執行部人事に先立ち、野田代表に対し、次のように伝えていたことを明かした。
「お盆前に、辞めたいとも続けたいとも一切言っていないが、『誰にも配慮も遠慮もいらないので、思い切ってやってください』ということだけは伝えた」
野田氏の返答について「明らかにできない」とした上で、「あらゆることを総合的に判断されるという雰囲気を感じた」と当時を振り返った。
その小川氏に幹事長を退任して心残りはないかと尋ねると「マネージャーとしての仕事に徹した。やるべきことはやらせていただき、心残りも悔いもない」と言い切った上で、次のように語った。
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「本当によい経験、勉強をさせてもらった。課題もいっぱい抱えたが、かけがえのない1年だった。この経験を今後に生かすにあたって、まずは新体制下における党勢浮揚に、無役の一兵卒として、しっかり貢献して支えたい」
野田代表は19日、自民党総裁の石破首相、公明党の斉藤代表と国会内で会談し、「給付付き税額控除」の導入に向けた協議体を設置することを確認した。
「給付付き税額控除」は、消費税の負担を減らすため、高所得者以外を対象に現金給付と所得税の控除を行うもので、立憲民主党が参院選の公約に掲げ、幹事長間で、自民・公明両党と協議体を設置することで合意していた。
さらに、3党首はガソリン税の暫定税率の廃止に向けた協議を加速することも確認し、野田氏は自民党が早期に財源案を示すよう求めた。
また、会談では、企業・団体献金の規制強化についても意見が交わされ、野田氏は、これらの課題について、自民党の次の総裁にも引き継ぐよう確約を求め、石破首相も同意した。
こうした動きについて、小川氏は「政策実現に向けて努力することは大事なことだと思う」と述べた上で、次のような懸念を示した。
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