000
立憲民主党(政党総合スレ)-5
+本文表示
東日本大震災で無能ぶりを露呈した菅直人政権の吹き溜まり。期待しても無駄w
873

>>29
候補予定者取り下げ、野田立憲代表が謝罪 参院選和歌山選挙区
2025年9月17日
立憲民主党和歌山県連の定期大会が15日、和歌山市で開かれた。野田佳彦党代表が出席し、7月にあった参院選で和歌山選挙区の立候補予定者を取り下げたことによる影響について支援者に謝罪した。
立憲は1月、参院選で村上賀厚氏(66)の擁立を発表したが、日本維新の会との候補者調整で6月に公認内定を取り消した。野田代表は定期大会で「(野党候補を絞ることにより)1人区で勝ち越さなければ少数与党政権に追い込むことはできないという判断だった。候補者を降ろしたことで連合や応援団の皆様に迷惑をかけたことをおわびする」と述べた。さらに「次の衆院選がいつになるか分からないが、各地区の候補者擁立が党勢拡大につながる。再来年の統一地方選で地方議員を増やすことも大事な要素。党本部も全力で後押しする」と語った。
定期大会では県連代表を2期4年務めた山本忠相和歌山市議(47)が退任し、山路恭世同市議(40)が新たな代表につく役員案が了承された。山路県連代表は「地方議員の強化を視野に入れ党の拡大を図っていきたい」と述べた。
874
立民は給付付き税額控除に関して自公で協議できることを喜んでるようだからレレベルの低い糞政党!
876

>>851
「給付付き税額控除」めぐり自民・公明の与党と立憲民主党があす党首会談
2025年9月18日
自民・公明の与党と立憲民主党はあす、所得税の控除と現金給付を組み合わせた「給付付き税額控除」などをめぐり、党首会談で協議することを決めました。
公明党の斉藤代表は党の幹部会合で、あす、与党と立憲民主党の党首会談をおこない、「給付付き税額控除」などをめぐり協議することをあきらかにしました。
また斉藤氏は、現金給付の実現や「企業・団体献金」の規制強化などについても、党首間で議論したいとの考えを示しました。
立憲民主党 野田佳彦 代表
「なるべく早くスタートした方が成案を得るチャンスも早まると思いますので、その意味ではなるべく早くお会いして詰めていきたいなと」
一方、立憲民主党の野田代表はけさ、こうした協議が「自民党の次の総裁に🔻引き継がれる道筋をつくるまでが石破政権の役割だ」と強調しました。
877

>>851
立民と国民幹事長が会談 給付付き税額控除の協議方針を説明
2025年9月18日
所得に応じて給付や所得税の控除を行う「給付付き税額控除」をめぐり、立憲民主党の安住幹事長は国民民主党の榛葉幹事長と会談し自民・公明両党と新たな協議体を設けて議論していく方針を説明しました。
立憲民主党の安住幹事長は18日午後、就任のあいさつを兼ねて国会内で国民民主党の榛葉幹事長と会談しました。
この中で安住氏は、立憲民主党が参議院選挙の公約に掲げた所得に応じて給付や所得税の控除を行う「給付付き税額控除」をめぐり、自民・公明両党と新たな協議体を設けて議論していく方針を説明しました。
これに対し、榛葉氏は自民党の次の総裁に議論が🔻引き継がれるかどうかは見通せないという認識を示しました。
会談のあと安住氏は「党の置かれている状況を考えると、国民民主党はわれわれとの連携より、独自色を強めたいという気持ちも強いと思うが、個人的には非常に関係の深い人ばかりなのでしっかりコンタクトを取っていきたい」と述べました。
878
立憲議員は歳費4000万、
政党は多額の政党交付金で満足なので、今更政権を取る意欲はない。
政府批判してるだけでよいからね。
879

「コテコテ保守、ガリガリ左は勘弁」立民・安住氏、野党連立に意欲も 参政は「一線画す」
2025/9/17
立憲民主党の安住淳幹事長は16日の記者会見で、国民民主党や日本維新の会などと連立政権樹立に向けた協議を早期に進めたい考えを示した。自民党総裁選後に見込まれる首相指名選挙について「現実味があるかどうかわからないが、一緒に同じ人の名前を書くことは🔻連立を共にするのとイコール」と指摘し、「どういうことをする政権か、何を目標に政権を作るのかについて(国民、維新両党と)話ししたい」と語った。
安住氏は首相指名選挙を巡り、決選投票では野田佳彦代表への一本化を目指して各野党に呼びかける考えを示している。
安住氏は、連立の枠組みについて「コテコテの保守とガチガチの左はちょっと勘弁してくれということは言っている。穏健、中道、リベラルのわれわれ
>>794が乗れるのは、戦後歩んだ道を否定しない人たちが前提だ」と述べた。
880
>>879
7月の参院選で躍進した参政党に対しては「多様性を大事に、そういう点で参政党と一線を画す立場だ」との見方を示した。「既存の政策や政治のあり方に満足していない方々を、野党第一党が受け止められなかった反省をしないといけない。にわかに国民が右傾化したとは思わない」とも語った。
立民の党勢拡大については「奇をてらうのではなく、国会の仕事を一生懸命やり、メディアもSNSも含め、きちんと発信していくことで、スルーされない存在にならないといけない」と強調した。
自民党総裁選については「思うことはあるが、人さまをとやかく言える状態でない
>>854。良き好敵手となれるよう、切磋琢磨したい」と述べるにとどめた。その上で、参院選以降、自民が混乱している状況を「この2カ月、自民は自分たちのために時間を使い、国民や国会をないがしろした。強く反省を求めたい」と苦言を呈した。
881
そもそも消費税賛成の立憲は要らない
882

>>851
“給付付き税額控除 新たな協議体設置へ”自公立3党の党首会談
2025年9月19日
自民、公明、立憲民主の3党の党首会談が行われ、所得に応じて給付や所得税の控除を行う「給付付き税額控除」の制度設計を議論する新たな協議体を設け、政策責任者どうしで検討を進めていくことで一致しました。
石破総理大臣、公明党の斉藤代表、立憲民主党の野田代表による3党の党首会談は19日正午から国会内で行われ、各党の幹事長も同席しました。
この中で石破総理大臣は、社会保障制度について税制も含めた将来像の議論を行うことや、所得に応じて給付や所得税の控除を行う「給付付き税額控除」をめぐり、政策責任者を中心に協議体を立ち上げ、安定財源の確保策なども含めた制度設計上の課題を整理すること、それに、ガソリンの暫定税率廃止について与野党合意に沿って協議を重ねていくことを提案しました。
また、政治改革については成果を得られるよう新しい政権に引き継ぎたいという考えを示しました。
これに対し、野田氏は「給付付き税額控除」の制度設計について「速やかに協議を始めるべきだ」と述べました。
>>686
883

>>882
そして、3党で新たな協議体を設け、政策責任者どうしで検討を進めていくことで一致し、来週にも協議を始める方向で調整を進めていくことになりました。
また、3党は、ガソリン税の暫定税率の議論を加速することや、政治改革をめぐる議論を継続することも確認しました。
そのうえで、野田氏は石破総理大臣に対し「給付付き税額控除」などの議論を自民党の次の総裁に引き継ぐことや、ガソリン税の暫定税率廃止の実現に向けて、早急に自民党として財源の案を示すよう求めました。
■石破首相「社会保障制度 党派を超えて話をすることが必要」
石破総理大臣は総理大臣官邸で記者団に対し「自民党では総裁選挙に向けていろいろなことが進んでいるが誰が総裁になってもわが国の大きな課題である社会保障制度については、今後、党派を超えて話をすることが必要だ。社会保障制度について各党と話を進めていくことは変わりはないはずなので、そのような考えのもと党首会談に臨んだ」と述べました。
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。