立憲民主党(政党総合スレ)-5
東日本大震災で無能ぶりを露呈した菅直人政権の吹き溜まり。期待しても無駄ｗ
立憲民主党・野田代表が宮城入り、参議院選挙の支持呼びかける（登米市）
7/9(水)
立憲民主党の野田代表は、宮城・登米市を9日訪れ、7月20日投開票の参議院選挙の支持を呼びかけました。
立憲民主党の野田代表は、9日午後 登米市役所前で街頭演説を行い、参議院選挙で掲げる農業政策などを訴えました。
立憲民主党・野田佳彦代表
「農地は、1999年からそして今日に至るまで50万ヘクタールも減っているんです。農地が減り続けて、食料自給率の向上なんて出来るわけないじゃありませんか。農地を守っていただいているならば、そこに着目して直接支払いする。いかがでしょう皆さん」
この他、野田代表は、食料品の1年間の消費税ゼロと、1人あたりの一律2万円給付、ガソリンの暫定税率の廃止など、主に物価高対策などを訴え支持を呼びかけました。
7/9(水)
立憲民主党の野田代表は、宮城・登米市を9日訪れ、7月20日投開票の参議院選挙の支持を呼びかけました。
立憲民主党の野田代表は、9日午後 登米市役所前で街頭演説を行い、参議院選挙で掲げる農業政策などを訴えました。
立憲民主党・野田佳彦代表
「農地は、1999年からそして今日に至るまで50万ヘクタールも減っているんです。農地が減り続けて、食料自給率の向上なんて出来るわけないじゃありませんか。農地を守っていただいているならば、そこに着目して直接支払いする。いかがでしょう皆さん」
この他、野田代表は、食料品の1年間の消費税ゼロと、1人あたりの一律2万円給付、ガソリンの暫定税率の廃止など、主に物価高対策などを訴え支持を呼びかけました。
169 への返信コメント(1件)
>>169
【宮城】参議院選挙序盤情勢
7/7 (月)
参議院選挙宮城選挙区の序盤の情勢について朝日新聞社が行った調査と取材で得た情報によりますと、立憲民主党の現職石垣のりこ候補と自民党の新人石川光次郎候補が激しく競り合っています。
投票態度を明らかにした人で見ると、石垣候補は立憲支持層の９割強を固めている上、無党派層から５割台半ばの支持を得ています。年代別では、６０代以上を中心に幅広い層から安定した支持が集まっています。
石川候補は自民支持層の８割以上の支持を得ていますが、無党派層からの支持は２割程度にとどまっています。７０歳以上の５割近くから支持を得る一方、１８歳から２９歳では浸透しきれていません。
【宮城】石垣の勢い衰えず 参議院選挙・終盤情勢
2025年7月15日
石垣が序盤からの勢いを保ったまま終盤戦に入った。無党派層からの支持は4割に広げた。立民支持層の9割、共産支持層の8割をそれぞれ固め、自民支持層の1割にも食い込む。60代以上の支持が厚い。
【宮城】参議院選挙序盤情勢
7/7 (月)
参議院選挙宮城選挙区の序盤の情勢について朝日新聞社が行った調査と取材で得た情報によりますと、立憲民主党の現職石垣のりこ候補と自民党の新人石川光次郎候補が激しく競り合っています。
投票態度を明らかにした人で見ると、石垣候補は立憲支持層の９割強を固めている上、無党派層から５割台半ばの支持を得ています。年代別では、６０代以上を中心に幅広い層から安定した支持が集まっています。
石川候補は自民支持層の８割以上の支持を得ていますが、無党派層からの支持は２割程度にとどまっています。７０歳以上の５割近くから支持を得る一方、１８歳から２９歳では浸透しきれていません。
【宮城】石垣の勢い衰えず 参議院選挙・終盤情勢
2025年7月15日
石垣が序盤からの勢いを保ったまま終盤戦に入った。無党派層からの支持は4割に広げた。立民支持層の9割、共産支持層の8割をそれぞれ固め、自民支持層の1割にも食い込む。60代以上の支持が厚い。
