立憲民主党(政党総合スレ)-5
東日本大震災で無能ぶりを露呈した菅直人政権の吹き溜まり。期待しても無駄ｗ
自民 8月1日臨時国会召集提案 立憲民主党 受け入れる考え
2025年7月22日
参議院選挙が終わったことを受けて、自民党は立憲民主党に対し、8月1日に、新たな参議院議長などを選ぶ臨時国会を召集したいと提案し、立憲民主党は受け入れる考えを伝えました。
自民党の坂本国会対策委員長と立憲民主党の笠国会対策委員長は、22日午後、国会内で会談し、参議院の新たな議長や副議長などを選ぶための臨時国会の日程について協議しました。
この中で坂本氏は、8月1日に召集し、会期を5日までの5日間としたいと提案し、笠氏は、召集日については受け入れる考えを伝えました。
一方、会期については、笠氏が、先の国会で野党側が提出し廃案となったガソリン税の暫定税率を廃止する法案を改めて提出する可能性もあるとして、引き続き協議することになりました。
■自民 坂本国対委員長 “法案提出なら審議せざるをえない”
自民党の坂本国会対策委員長は、記者団に対し「今度の国会は、院の構成を決めるためのもので、その次の臨時国会はいつになるかはわからないが、それに備えるということでお願いしたいと申し入れた。
2025年7月22日
参議院選挙が終わったことを受けて、自民党は立憲民主党に対し、8月1日に、新たな参議院議長などを選ぶ臨時国会を召集したいと提案し、立憲民主党は受け入れる考えを伝えました。
自民党の坂本国会対策委員長と立憲民主党の笠国会対策委員長は、22日午後、国会内で会談し、参議院の新たな議長や副議長などを選ぶための臨時国会の日程について協議しました。
この中で坂本氏は、8月1日に召集し、会期を5日までの5日間としたいと提案し、笠氏は、召集日については受け入れる考えを伝えました。
一方、会期については、笠氏が、先の国会で野党側が提出し廃案となったガソリン税の暫定税率を廃止する法案を改めて提出する可能性もあるとして、引き続き協議することになりました。
■自民 坂本国対委員長 “法案提出なら審議せざるをえない”
自民党の坂本国会対策委員長は、記者団に対し「今度の国会は、院の構成を決めるためのもので、その次の臨時国会はいつになるかはわからないが、それに備えるということでお願いしたいと申し入れた。
333 への返信コメント(2件)
>>333
ガソリン税の暫定税率の廃止法案については、財源確保を図ったうえで予算を固めるのが常道なので、年度の途中で税を扱うことは反対だ。ただ、これまでの流れがあるので、野党が法案を提出すれば、審議入りせざるをえないと思っている」と述べました。
■立民 笠国対委員長 “暫定税率廃止し国民に成果見せる”
立憲民主党の笠国会対策委員長は、記者団に対し「参議院でも与野党の数が逆転した成果をしっかりと国民に見せるために、ガソリン税の暫定税率の廃止から取り組みたい。この臨時国会に法案を提出する可能性も十分にあり、現時点では、会期については応じることはできない」と述べました。
ガソリン税の暫定税率の廃止法案については、財源確保を図ったうえで予算を固めるのが常道なので、年度の途中で税を扱うことは反対だ。ただ、これまでの流れがあるので、野党が法案を提出すれば、審議入りせざるをえないと思っている」と述べました。
■立民 笠国対委員長 “暫定税率廃止し国民に成果見せる”
立憲民主党の笠国会対策委員長は、記者団に対し「参議院でも与野党の数が逆転した成果をしっかりと国民に見せるために、ガソリン税の暫定税率の廃止から取り組みたい。この臨時国会に法案を提出する可能性も十分にあり、現時点では、会期については応じることはできない」と述べました。
>>333
ガソリン減税に向け野党が臨時国会に法案を共同提出へ 立憲が自民に方針伝達 与野党の協議体設置の提案も
7/25(金)
立憲民主党は25日、自民党に対し、ガソリン税の暫定税率を廃止する法案を8日1日に召集される見通しの臨時国会に野党共同で提出する方針を伝えた。
自民の坂本国会対策委員長と立憲の笠国会対策委員長は国会内で会談。
笠氏は、暫定税率の廃止法案を臨時国会に共同提出する方針を伝え、法案の審議入りを求めた。
これに対して坂本氏は「様々な課題もある」と審議入りに難色を示し、「新しい財源を見つけるという課題に野党としても責任を持って考えてほしい」と求めた。
また、笠氏は、審議を先送りする場合には、与野党の協議体を設置することを提案し、引き続き協議していくことになった。
一方、日米関税交渉での合意を踏まえ、衆院予算委員会で石破首相出席の集中審議を8月4日に行う方向で調整を進めることになった。
臨時国会の会期については、坂本氏が5日間を提案したが、笠氏は「了承できない」との考えを伝え、合意には至らなかった。
ガソリン減税に向け野党が臨時国会に法案を共同提出へ 立憲が自民に方針伝達 与野党の協議体設置の提案も
7/25(金)
立憲民主党は25日、自民党に対し、ガソリン税の暫定税率を廃止する法案を8日1日に召集される見通しの臨時国会に野党共同で提出する方針を伝えた。
自民の坂本国会対策委員長と立憲の笠国会対策委員長は国会内で会談。
笠氏は、暫定税率の廃止法案を臨時国会に共同提出する方針を伝え、法案の審議入りを求めた。
これに対して坂本氏は「様々な課題もある」と審議入りに難色を示し、「新しい財源を見つけるという課題に野党としても責任を持って考えてほしい」と求めた。
また、笠氏は、審議を先送りする場合には、与野党の協議体を設置することを提案し、引き続き協議していくことになった。
一方、日米関税交渉での合意を踏まえ、衆院予算委員会で石破首相出席の集中審議を8月4日に行う方向で調整を進めることになった。
臨時国会の会期については、坂本氏が5日間を提案したが、笠氏は「了承できない」との考えを伝え、合意には至らなかった。
