公明党「NEW」をとり表記変更 -2
公明党は25日、政党名の英語表記を、これまでの「NEW KOMEITO」から、結党時に使っていた「KOMEITO」に約20年ぶりに戻したことを明らかにした。結党50年を迎える機会に「NEW」の文字を取った。
政策実現へ真っすぐに
「エミスタ」ライブ配信で沼崎、大森氏が抱負語る
2025年11月2日
公明党の沼崎満子>>199、大森江里子>>100の両衆院議員は10月31日夜、党女性委員会と青年委員会の公式インスタグラムアカウント「エミスタ」のライブ配信に参加し、共に新人議員として政策実現へ真っすぐに奮闘した1年間を振り返りながら、和やかに語り合った。
2人は、昨年の衆院選で初当選した同期。国会の初質問では、医師出身の沼崎氏が「ドクターヘリ」、税理士出身の大森氏が「確定申告期間の見直し」をテーマに論戦に挑んだと紹介した。
今後の政策課題について沼崎氏は「女性の健康問題」を挙げ、「女性の視点を国会質問に生かしていきたい」と力説。大森氏は「女性のひとり親世帯の貧困率は、ずっと高いまま」と指摘し、「子どもの貧困問題に取り組む」と述べた。
最後に視聴者へのメッセージを求められて、沼崎氏は「皆さんの声をしっかり国会に届けていく」、大森氏は「皆さんに『応援してよかった』と思い続けてもらえるように団結して頑張る」と笑顔で語った。
「エミスタ」ライブ配信で沼崎、大森氏が抱負語る
2025年11月2日
公明党の沼崎満子>>199、大森江里子>>100の両衆院議員は10月31日夜、党女性委員会と青年委員会の公式インスタグラムアカウント「エミスタ」のライブ配信に参加し、共に新人議員として政策実現へ真っすぐに奮闘した1年間を振り返りながら、和やかに語り合った。
2人は、昨年の衆院選で初当選した同期。国会の初質問では、医師出身の沼崎氏が「ドクターヘリ」、税理士出身の大森氏が「確定申告期間の見直し」をテーマに論戦に挑んだと紹介した。
今後の政策課題について沼崎氏は「女性の健康問題」を挙げ、「女性の視点を国会質問に生かしていきたい」と力説。大森氏は「女性のひとり親世帯の貧困率は、ずっと高いまま」と指摘し、「子どもの貧困問題に取り組む」と述べた。
最後に視聴者へのメッセージを求められて、沼崎氏は「皆さんの声をしっかり国会に届けていく」、大森氏は「皆さんに『応援してよかった』と思い続けてもらえるように団結して頑張る」と笑顔で語った。
304 への返信コメント(2件)
>>276
児童虐待根絶へ施策充実
沼崎氏、オレンジリボン街頭で力説 党神奈川県本部女性・青年局
2025年11月9日
公明党の沼崎満子女性局次長（衆院議員）>>304は8日、横浜市内で党神奈川県本部の女性局（局長＝河野ゆかり川崎市議）と青年局（局長＝竹野内猛・横浜市議）が合同で開催した「オレンジリボン街頭」に参加し、「児童虐待の根絶へ、施策のさらなる充実に全力を尽くす」と訴えた。
沼崎氏は、全国で児童虐待の相談対応件数が増加の一途をたどっている現状を指摘。子どもの命を守るため、公明党が児童虐待防止法の制定や、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」の普及、こども家庭ソーシャルワーカーの創設を盛り込んだ改正児童福祉法の成立を一貫してリードしてきたと強調した。
その上で、虐待を減らすには「親の精神的ケアも重要だ」と述べ、子育て支援拡充や孤立防止の仕組みづくりを進め、「これからも公明党は虐待を起こさせない社会の実現に取り組む」と力説した。
児童虐待根絶へ施策充実
沼崎氏、オレンジリボン街頭で力説 党神奈川県本部女性・青年局
2025年11月9日
公明党の沼崎満子女性局次長（衆院議員）>>304は8日、横浜市内で党神奈川県本部の女性局（局長＝河野ゆかり川崎市議）と青年局（局長＝竹野内猛・横浜市議）が合同で開催した「オレンジリボン街頭」に参加し、「児童虐待の根絶へ、施策のさらなる充実に全力を尽くす」と訴えた。
沼崎氏は、全国で児童虐待の相談対応件数が増加の一途をたどっている現状を指摘。子どもの命を守るため、公明党が児童虐待防止法の制定や、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」の普及、こども家庭ソーシャルワーカーの創設を盛り込んだ改正児童福祉法の成立を一貫してリードしてきたと強調した。
その上で、虐待を減らすには「親の精神的ケアも重要だ」と述べ、子育て支援拡充や孤立防止の仕組みづくりを進め、「これからも公明党は虐待を起こさせない社会の実現に取り組む」と力説した。
集中治療、遠隔から支援
沼崎氏ら視察 持続可能な医療に向け
2025年11月18日
複数病院の集中治療室（ICU）の医療情報をネットワーク通信でつなぎ、遠隔で現場医師らに助言する「遠隔ICU」を巡って公明党神奈川県本部の沼崎満子副代表（衆院議員）>>304らは17日、横浜市立大学付属病院を訪れ、高木俊介集中治療部長から取り組みを聴いた。
同病院では、血圧や心拍などのデータとともに、カメラを通して患者の様子を見ながら診療支援を行っている。
高木氏は、専門医や看護師の不足といったICU運営の課題を挙げた上で、鼻や口のチューブを自分で抜こうとするなどの危険行動を、人工知能（AI）を活用して事前に検知できるシステムの研究開発なども進めていると強調。「医療の均てん化に向け、持続可能なICUの仕組み作りをめざしている」と話した。
視察後、沼崎氏は「発展していくよう後押ししていく」と力を込めた。
沼崎氏ら視察 持続可能な医療に向け
2025年11月18日
複数病院の集中治療室（ICU）の医療情報をネットワーク通信でつなぎ、遠隔で現場医師らに助言する「遠隔ICU」を巡って公明党神奈川県本部の沼崎満子副代表（衆院議員）>>304らは17日、横浜市立大学付属病院を訪れ、高木俊介集中治療部長から取り組みを聴いた。
同病院では、血圧や心拍などのデータとともに、カメラを通して患者の様子を見ながら診療支援を行っている。
高木氏は、専門医や看護師の不足といったICU運営の課題を挙げた上で、鼻や口のチューブを自分で抜こうとするなどの危険行動を、人工知能（AI）を活用して事前に検知できるシステムの研究開発なども進めていると強調。「医療の均てん化に向け、持続可能なICUの仕組み作りをめざしている」と話した。
視察後、沼崎氏は「発展していくよう後押ししていく」と力を込めた。
