302 >>255>>43 福島県議選、押し上げを 石井幹事長、公明は生活者守る 復興担う確かな力 12日(日)投票 2023年11月5日 公明党の石井啓一幹事長は4日、福島市内で開かれた街頭演説会に駆け付け、福島県議選(12日投票)で激闘する公明4候補の全員当選へ絶大な支援を呼び掛けた。 石井幹事長は、政府が2日に閣議決定した総合経済対策について「公明党が主張した“3つの還元策”全てがそのまま実現する」と報告した。>>265>>114 中でも、学校給食費負担軽減やプレミアム付き商品券発行など自治体の実情に合わせて使える重点支援地方交付金の増額を進めたことに触れ「公明党は物価高から生活者を守るため働く」と強調。「市町村、県、国のネットワークで地域のニーズに応えられるのは公明党だけだ。その要は県議である。福島の未来をつくる公明4候補を皆さまの力で押し上げてほしい」と力強く訴えた。 いとう達也候補>>293(福島市選挙区=定数8)は「復興加速へ、航空・宇宙産業の集積に注力する」と抱負を語った。 匿名さん2023/11/07 08:462
308 >>307 さらに今年9月、同市で台風13号に伴う大雨被害の復旧・復興へ、あべ、まやまの両候補が全力で取り組んできたことを紹介し「水害から命と暮らしを守り抜くため、公明党は市と県、国のネットワークの力を発揮して防災・減災、流域治水対策を進める。その要となる、あべ、まやま両候補を皆さんの力で勝たせてほしい」と訴えた。 あべ候補は「いわきの安全安心へ死に物狂いで働く」、まやま候補は「断じて、2議席を守り抜く」と力強く決意を述べた。 いわき市選挙区(定数10)では残り3議席を公明現職のあべ、まやまの2候補と共産現2、無所属新1の計5人が横一線で激突。公明が大逆転するには、市内外から全人脈総当たりの猛拡大が不可欠だ。 福島市選挙区(定数8)では公明現職のいとう達也候補>>293が現新8候補と大接戦。 郡山市選挙区(定数10)では公明現職のいまい久敏候補>>294と現新11候補が競り合っている。 匿名さん2023/11/08 00:35
329 >>43 あべ、まやま(いわき市)必ず勝つ! 福島県議選 12日(日)投票 あと2日、執念の猛攻で大逆転を 2023年11月10日 福島県議選の投票日(12日)まで、あと2日。 最激戦区・いわき市選挙区(定数10)では告示後、選挙情勢が急変し、公明現職のあべ やすお>>291、まやま祐一>>292の2候補は重大局面に立たされたまま、最終盤を迎えた。 残り2を巡り、あべ、まやま、共産現1、無所属現1の4候補による生き残りを懸けた票の争奪戦が日増しに激化。勝敗は僅差で決まるとみられている。 切り崩しの集中砲火を浴び、危機的状況にあった、あべ、まやまは、党員、支持者の懸命な応援で猛追。難局を打開するには“あと1票”“もう1票”と執念の猛拡大しかない。市内外から全人脈へ確実に総当たりする大攻勢で大逆転を。 福島市選挙区(定数8)では、公明現職のいとう達也>>293候補が現新8と大接戦。郡山市選挙区(定数10)では、公明現職のいまい久敏>>294候補と現新11が競合する。 残り2日、電話やSNSをフル活用し、公明4候補の全員当選を断じて勝ち取りたい。 匿名さん2023/11/11 22:03
336 >>293 伊藤 達也 (いとう たつや) 福島県議会議員選挙[当選] 福島市 公明党 2023年11月12日 9909票(5/9) 原発事故で失われた産業の復活に向け、空飛ぶ車やドローンなど次世代航空産業の協議会を設立。風評払拭へ海外での商談会を通して県産日本酒の販路拡大に貢献した。高齢者の安否を確認する「見守り電球」や新型の消防防災ヘリコプターの導入に尽力。航空宇宙産業の人材育成の促進など復興・創生を誓う。 【略歴】党県幹事長。県議3期当選。創価大学卒。53歳。 匿名さん2023/11/13 12:59