070 >>69 実質“残り1”を巡り、公明・伊藤氏は、共産元職、自民現職1と大接戦を繰り広げる。伊藤氏は政党対決の狭間に置かれ、無党派層への広がりも弱く現状では当選圏外。この形勢を逆転するには市内外からの総力戦による全人脈総当たりの大攻勢が急務。仙台市議選を超える公明支持層の拡大で断じて逆転勝利を。 【太白区=定数5】(自無自公立) 定数5に公明現職の横山のぼる氏(56)と自民2(現)、立憲1(新)、共産1(新)、無所属1(現)の計6人が競り合う。 立憲が公認した新人の40代女性、同党推薦の無所属現は堅調。共産は知名度が高く衆院選にも出馬した元仙台市議の女性が議席奪還に万全の構え。自民2も優勢。 当落が僅差で決まる隙間のない構図で、公明の横山氏は他を圧する猛攻が絶対不可欠。 匿名さん2023/10/06 16:522
207 >>149>>70 横山 昇 (よこやま のぼる/56歳) 国土交通省勤務の経験を持ち、県管理河川への監視カメラ増設や旧笊川への排水機場整備を実現。「県民の生命を『のぼる』が守る」と誓う。手話言語条例の制定も尽力。観光振興へ“紅葉の名所”二口林道全線舗装や秋保ワインと宮城の食の連携を推進。八木山動物公園へのパンダ誘致に全力。 【略歴】党県副幹事長。県議2期。東北学院大学卒。防災士。県議当選3回。 太白(5−6)開票終了 投票率=32.19% 当14,697甲地 恵 立新@ 当11,345舩山 由美 共新@ 当 9,893横山 昇 公現B 当 9,570佐々木幸士 自現D 当 8,477渡辺 拓 自現A 7,967石田 一也 無現 匿名さん2023/10/24 00:26