274 >>270 「ヤジとばしてるのって議員なの?」高市総理の演説を止めるほどの“罵声”の正体は? 記者「ヤジは立憲の新人議員ではないかという指摘もあるが…」野田代表の回答は? 10/24(金) 24日、立憲民主党の野田佳彦代表は、記者から高市早苗総理の所信表明演説の受け止めを聞かれ、以下のようにコメントした。 「まず各論で象徴的に表れてたのは、ガソリン税の暫定税率を年内に廃止するということで、自民党とは石破さんとも高市さんとも合意をしていたが、『廃止法案の成立を期す』ということで完全に“後退”した。なぜ今各論から言ったかというと、一事が万事、『決断と前進』という内閣のはずだが私は『先送りと後退』の所信表明演説だったと思う」 記者から「高市総理の演説中のヤジは立憲の新人議員ではないかという指摘もあるが」と聞かれると「私は一番後ろなので、誰がどういうふうに言っているかわからない。でも、この種のヤジはいつもよく聞かれることだ。立憲もやっているかもしれない。他もやっているかもしない」と回答した。 匿名さん2025/10/25 08:52
276 立憲・小沢一郎氏「一番の問題は立憲」「立憲しっかりしていれば」政権交代のチャンス消え嘆き節 自維政権は「長くはもたない」 10/24(金) 立憲民主党の小沢一郎氏>>135が23日、ニッポン放送「泉房穂の情熱ラジオ」に生出演。自民党と日本維新の党の閣外協力について「そう長くはもたないと思う」と述べた。 小沢氏は首班指名選挙で野党が一本化できなかったことに「不思議です。政権を目指さないでなんで政治家やっているんだって。国民のためにちょっとでもいいことをしようと」と嘆き節。政策の違いなどから野党一本化はできなかったが「これが違う、とか言い出したらきりがない。それ以上にそれを乗り越えても自民党政権を長続きさせる余地を変えた方がいいというのが国民の気持ちだと思う。それがどうして分からないのか」と訴えた。 今回は自民党と維新が組むこととなったが「そう長くはもたないと思う」というのが小沢氏の見立て。「自民にとっても、維新にとってもマイナスの方が大きいと思う」とし、維新が強く主張する議員定数削減についても「全然意味がわからない」とバッサリ。 匿名さん2025/10/25 12:481
278 >>276 「1割減らしたからって国民のためにどうなるんですか?経費を全部計算しても、せいぜい4、50億円。国民で割ったら4、50円ですよ。この金額で何ができるんですか?もっと無駄な金を使ってるんだから」と訴えた。 比例を減らすといっていることにも「比例制度は少数意見をくみ上げようと。あれがなければ大政党しか当選しない。論理的にこの主張はおかしいと思っている」と述べた。 だが「一番の問題は立憲ですよ」といい「立憲がしっかりしていればこんなことにならないですよ。野党の内閣を作ろうというのも、立憲が自分をしっかり抑えてみんなに話しかけてみんなでやろうとなれば、ちょっと動きは違ったと思う」とも話していた。 匿名さん2025/10/25 14:25
280 立憲民主党がクマ被害対策の予算増を提言「国主導による科学的・制度的な対応が急務である」 2025/10/23 立憲民主党(野田佳彦代表)は23日、全国各地でクマによる人身被害が増えていることなどを受けてクマ被害対策≠ノ関する提言をまとめたと発表した。 全国各地で相次ぐクマ被害。これまでの被害人数では2023年度の198件がワーストだったが、今年も同水準で推移しており、木原官房長官は22日の記者会見で2025年度の死者数が過去最多の9人になったとして注意を呼びかけた。 今年9月には市街地に出没したクマを捕獲するため、市町村の判断で発砲を可能にする改正鳥獣保護管理法が施行されたが、立憲はさらなる対策を求め、「クマ被害は地方の問題ではなく、国全体の構造的課題。人命等の被害防止と生態系保全を両立させるため、国主導による科学的・制度的な対応が急務である」との提言書を発表した。 本庄知史政調会長は「クマ被害がですね、非常に拡大している、国民の皆さんの関心事、心配ごとになっているなかで政府の動きが全然見えてこないのが現状だと思います。 匿名さん2025/10/25 20:537
284 >>280 環境大臣、農水大臣、官房長官にも、これは省庁横断なので申し出を行いたいと思っています」と閣僚スケジュールが取れ次第、提言を申し出ることを明かした。 提言書ではクマ被害対策の予算を大幅な増額を求めている。 同党ネクストキャビネット環境大臣の森田俊和氏は「9月から緊急銃猟ということで法律が施行されましたけれど、こちらが人手不足などで機能していない懸念があるところなので、動き出した制度が運用できるような形で提言していきます」と意欲を示した。 提言書の中には緊急狩猟制度の安全な運用に関する保障制度の充実化や人的被害が出た場合のハンターへの免責の明確化など踏み込んだ内容も明記された。 それらの意図について本庄氏は「弾がそれて物損が発生したとか、ハンター自らがけがを負ってしまうというケースもあります。その保障です」と説明した。 匿名さん2025/10/26 00:40