216 >>215 そして、「同時に、🔻今の立憲民主党と政権を共にすることはできないと確信する機会にもなった」とした上で、「立憲民主党には福祉政策などで優れた政策がある一方、安全保障やエネルギー政策など国家運営の基本に関わる基本政策について、埋めがたい違いがあることが改めて明らかになった」と指摘した。 さらに、「野党第一党にふさわしいリアリティーある政策へのアップデートを期待したが、『安保法制には違憲の部分がある』、『原発ゼロ』といった従来の基本政策を変えることはなかった」と振り返った。 玉木氏は「今後、立憲民主党とは、🔻政策ごとの連携はあっても、政権構想を共にすることはないだろう」と強調。 「国民民主党は引き続き、『対決より解決』、政策本位の姿勢で、政策の一致する政党と協力しながら、国民生活の向上、国益に資する政策を前進させていく」との考えを示した。 匿名さん2025/10/20 12:44